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完全防水のリュックが欲しい人に!オルトリーブのベロシティは紙もノートパソコンも絶対に濡らさない

通勤や通学に左右バランスの良さと防水の完璧さがベストチョイス

私はロードバイク、マウンテンバイクで通勤しています。雪の日はさすがに無理ですが雨の日はレインウェアを着て走ります。

以前はTIMBUK2のメッセンジャーバッグ(これも防水)で走っていたのですが、ベルトの根元部分にどうしてもすき間が空きやすく、猛烈な雨が降ったりするとそこから雨水がちょっと入り込んだりするのです。

さらにメッセンジャーバッグは斜めに背負うのがカッコイイんですがどうしても左右のバランスが今ひとつ良くないので長距離走るのにはちょっと向いていないなと思っていました。さらに近年は首が痛い(年齢によるものです)。

雨の日の通勤も考えて完全な防水のカバンが欲しい、できれば左右重量のバランスがいいリュックタイプ。そこからいろいろ探してたどり着いたのがORTLIEBのVelocity(ベロシティ)です。

ORTLIEB(オルトリーブ)はハイクオリティの防水バッグメーカー。創業者のオルトリーブさんが自転車で旅行中に豪雨にあいバッグに入れていた衣服や食料を濡らしてしまい困った経験から完全防水のバッグを作ろうと創業したのがきっかけのメーカー。製造はすべてドイツで行い高品質低価格の防水バッグなどを作るメーカーとして有名です。

開口部をクルクルねじってマジックテープで止めるだけでばっちり防水

さて、Velocityが到着。

タグについてた「5年のワランティ」5年保証という意味だそうです(訳しました)。

リュックを背負ったときにあるあるの「背中が密着して暑い」というのはこれらの「背面フォームパッド」が若干でも空気を逃してくれます。密着しない分確かに背中が汗でベタベタになることはありません。

追記:1年半ほど使っていますがクッション部はへたることもなくしっかりしています。この隙間から入る空気のおかげか本当に背中は汗でべとついたりしません。本当に快適。

そして説明書についているこのマーク。IP64。

これは固形物や水に対する保護性能を国際規格で表したものだそうで。

IP64ということは

  • 粉塵が内部に侵入しない
  • いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない

生地同士を糸で縫ってしまうと縫い目に穴があいて水が入ってしまうのですが、このORTLIEBは特殊技術を使って生地を「溶接」することで微細な穴などをつくらないようにしているそうです。

ベルトとストラップでしっかり体にホールドされる

開口部はくるくると丸めてベルクロ(別名マジックテープ、面ファスナー)で留めるだけなので、水没などをさせてしまうと水が入ると思います。

肩紐にはしっかりパッドが入っているので肩に食い込むこともありませんし、肩紐同士をつなぐチェストストラップでしっかり上半身に固定できます。

ウエストベルトが太いので重いものを背負っても密着してバランスが実にいいです。さすがリュックタイプは左右のバランスが本当に良い。

仕切りなどがないので詰め方はひと工夫が必要

防水性能と背負ったときのフィット感はすごく良いのですが、なんせ中身はぽっかり空洞に近いのです。中身をどのように入れるかは悩みどころ。

一応小さなポケットはついてるけど入れないほうがいいだろうなあ、というか取り外し出来るみたいなのではずしてしまいました。

  • お弁当
  • 水筒(普段は1本、多い日は2本)
  • バッグインバッグ(中に財布、小銭入れ、カギ、名刺入れ等々)
  • カメラ(Nikon S9500)
  • ガラケー、iPhone7
  • モバイルバッテリー
  • ウインドブレーカー

背中側にはなるべく平面になるように、重いものは下に入れたほうが安定はよいです。しかしこのベロシティ、背中に樹脂の板が1枚程よい厚みで入っているので意外と凹凸があるものを入れても背中に当たったりせず大丈夫です。

雨の日にも通勤通学で自転車に乗る人ならぜひオススメ!荷物の詰めやすさ、取り出しやすさではメッセンジャーバッグのほうがやっぱり便利かもしれません。

追記:3年間使用してみて

この記事を書いて3年ほど使ったので追記しておきます。

乱暴な使い方をしてきたにも関わらず、防水性能はまったく落ちることがなく「内側に水が入って困った」ことは一度もありません。生地も強く穴があいてしまうこともありませんでした。

開口部を止めるためのベルクロが劣化して勝手に開いてしまうなどの不具合も出ていませんし、汚れが目立ってきたら石鹸をつけて水洗いし、逆さ向けにして干しておくだけですぐ乾きます。

肩紐部分のパットもへたることなく、食い込んだり痛みを感じることはまったくありませんのでこれからも問題なく使っていくことができます。

ただし中に入れたものを取り出すにはいったん背負った状態から下ろして開口部を開くしか方法がありません。それだけが面倒と言えば面倒です。

CHUMSのポーチに財布などをまとめて入れたりなどのひと工夫は必要になりますが、防水性能などを考えれば中はラフに入れられるので楽で良いですよ。

まだまだ具合は非常に良好、今後も使っていこうと思っています。

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