グラベルロードバイクとは?初心者でも分かる特徴と魅力
自転車選びで迷っている人、多いですよね。
私はクロスバイク→ロードバイク→MTB(セミファットバイク)と乗り換えてきて、ついに グラベルロードバイク にたどり着きました。

この記事では、グラベルロードの魅力と「どんな人に向いているか」をざっくり紹介します。
私の自転車歴から見る「グラベルロードが必要な理由」
- 原付き通勤 → 体重増加 → クロスバイク
- 遠くに速く行きたい → ロードバイク
- キャンプや荷物運搬重視 → MTB(セミファットバイク)
コロナで生活が変わり、「海や山へのロングライド × キャンプ」を両立させたくなったのが乗り換えのきっかけです。
MTB(セミファットバイク)のメリットとデメリット
私のMTBは MARIN DONKY SE。キャンプ向けに作られた太タイヤ・大キャリアの自転車です。
MTBのメリット(通勤・キャンプ・悪路に強い)
- 荷物20kgでもフラフラせず安定
- 太いタイヤでクッション性抜群
- ディスクブレーキで制動力が高い
- 悪路でもグリップ力が強く安心
- クロスバイクに近い乗車姿勢で疲れにくい


MTBのデメリット(ロングライド・軽快さは苦手)
- タイヤと車体が重く漕ぎ出しが重い
- ロングライドやポタリングは疲れる
- 駐輪場のスタンドに入りにくい
- チョイ乗りがめんどくさい
通勤や近場のキャンプは便利ですが、長距離キャンプや軽快さを求めるには重さがネックになりました。
グラベルロードバイクが向いている人は?
グラベルロードは、簡単に言うとロードバイクの速さ × MTBの安定感 × キャンプ対応の万能型自転車です。
- ドロップハンドルでロードっぽい見た目
- 30〜45mmタイヤでパンクしにくい
- 砂利道や石畳も走れる
- バイクパッキング用のネジ穴が多く、キャンプ装備が積める
- ロードより少しアップライトで長距離向き
ロードバイクとMTB、両方の良さを求める人
細いタイヤの軽快さと、太タイヤの安定感。どっちも欲しい人にぴったりです。
キャンプ・バイクパッキングを楽しみたい人
テントや寝袋などの荷物を積むために、ダボ穴がたくさんあるのもグラベルロードの特徴。ロードバイクより荷物を積みやすいです。
通勤や街乗りにも使いたい人
太いタイヤでパンクリスクが少なく、雨や段差にも強いので通勤自転車としても優秀です。
ロングライドも楽しみたいけどロードはちょっとキツイ人
少しアップライト気味の乗車姿勢で疲れにくく、初心者でも入りやすいのがポイント。
1台で多用途をこなしたい人
通勤・買い物・ロングライド・林道・キャンプ、すべて1台でこなせます。
MTBからグラベルロードに乗り換えるときの注意点
- タイヤが細くなるので安定感は若干落ちる
- 超悪路や泥道はMTBの方が強い
- 乗車姿勢は少し前傾寄りになる
でも一般的な林道や砂利道なら十分走れますし、通勤やロングライドの快適さはかなりアップします。
まとめ:自由度の高い自転車生活を叶えるならグラベルロード
私自身、グラベルロードに乗り換えてからは、通勤・ロングライド・林道・キャンプツーリング、すべて1台でこなせるようになりました。
MTBの安定感も欲しいけど、ロードの速さも欲しい…そんなワガママを叶えてくれるのがグラベルロードです。
動画を見ていただくとわかりやすいと思います。FUJIというアメリカのブランドのJARIというグラベルロードを紹介したものなのですが、まさに私が夢見ていた自転車生活を表現しています。
朝まだ暗いうちからワクワクしながら家を出た2人の自転車乗り。
舗装された道を楽しそうに走っていくと途中で曲がり山を登っていきます。画面が切り替わると自転車の装備はいつしかバイクパッキング(キャンプ用)装備に変わっています。
舗装されていない細い道をひた走り、道を確認するため地図を眺めたり山を越え田舎道を楽しそうに走っていきます。
川べりにテントを立てて一泊すると今度は橋を超えて山道へ。急な登りは自転車を背負って駆け上がり山を下り岩を飛び越え自由気ままに。
そう、そんな自転車生活を私はしたいのです。といいつつすでに乗り換えた後なのですが。


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