MARINのMTB、DONKY SEに泥除けを付けたい。27.5+につける泥よけは注意が必要

普通のマウンテンバイク用既製品の泥よけではそのままつかないものもあるので注意

2019年にMARINのマウンテンバイクDONKY SEを購入、通勤や散歩、キャンプなどに愛用しています。

キャンプ装備を積み込んだときに安定するようにタイヤ幅がとても太い27.5+と呼ばれる3インチ近くある自転車なので走ってると結構目立ちますが(笑)運転していると本当に心地よい自転車です。

さて、会社が田舎にあることもあって交通事情が悪く電車やバスを使えないので、雨の日も雪の日もこの自転車で通うことになります。雨の日にも自転車で走らなくてはいけないのですが困るのが泥はね。

見たとおり、泥よけになるようなものがまったくないので水たまりなどの上を走るとまぁびっくりするほど水を飛ばしてくれます。雨の日に走り終わるとサドルの上は泥だらけ、レインウェアの背中もどろまみれになってることもしばしば。

そのため雨の日はゆっくり走らざるをえません。早く帰って着替えたいのにゆるゆると走るとは・・・。

いろいろチェックして泥よけを購入しようとしていたのですが、取り付け位置などがうまく合わせられず購入をためらっていました。そしてついに微調整することで取り付けられそうな泥よけを発見、購入して取り付けまでのレビューになります。

マウンテンバイクはそれぞれ独特の形状だったりするので取り付けに苦慮するものもあると思いますが、取り付け方をちょっと工夫すれば安定した泥よけを付けられると思いますので是非チェックしてみてください。

Onvian 自転車フェンダー マッドガード

購入したのはこちらの部品です。

角度調整ができること、伸縮させることができるとのことなので取り付けるときにかなり調整が効きそうです。

届いた箱を見てみるとあまりの小ささに「ほんとかな」と思ってしまうくらい。さらに日本語が不安(笑)

箱から部品を取り出してみます。この商品はフロント用とリア用の両方とも入っています。

縮めてあったものを広げて撮影しています。上がフロント用、下がリア用です。それぞれ下に広げてある部品で自転車本体に固定します。

●フロントはフロントフォークの下に挟み込むようにして固定します。Amazonの画像がわかりやすいです。

この穴の部分に差し込んだ後部品をひねると太くなりしっかりと固定できるようになります。リアはシートポストに固定するのでわかりやすいのですが。

取り付けようとしたらトラブル発生

問題はフロントフォークに固定するための穴の大きさを見たときに気が付きました。この穴が大きすぎるのです。フレーム自体が大きいので取付部品が細すぎてゴソゴソになります。そのままでは使えません。

そこで、差し込むための部品は使わずフロントフォークについていたキャリア固定用のビスを使うことにしました。もともとの部品は曲げることになりますが取り付けられたらなんでもよいのです(笑)

取り付け完了、これが伸ばしていない状態です。

雨の日になるとこれを伸ばして泥よけ化します。長さも十分できちんと泥よけとして機能します。

リアはシートポストに取り付けるのでまぁ問題ないだろうとたかをくくっていたのですが・・・なかなか丁度いいポジションが見つからない。どこにつけると一番いいか悩むこと20分・・・ここです。

キャリアの邪魔にならず、タイヤの真上をきちんと通りなおかつ泥よけとして機能するにはここがベストポジションでした。

ここは狭いので雨のたびに伸縮させたりせず、伸ばしっぱなしにして後ろの部分はキャリアに固定させてみました。

キャリアを取り付けていないマウンテンバイクの方ならもっと自由に取り付けられるはずです。

実際に取り付けての感想です

これを購入して実際に2ヶ月ほど使用していますが非常に具合が良いです。

何度も雨を体験しましたが泥はねがほぼ抑えられているのでレインウェアに泥が飛ぶようなことがなくなりました。それと同時に泥跳ね自体が減ったので自転車自体への泥の付着もかなり減ったことから洗車がすごく楽になっています。

TOPEAKなどのブランドものもありますが、伸縮できることや取り付けの自由さが非常に良い商品だと思いました。

よくある中華ブランドの商品は品質の問題などがよく言われますが、この商品に関しては使ってみて良かったと考えています。

ブランド製品だとおよそ倍くらいの金額になるので試してみる価値はあると思います。興味のあるかたは是非!

ドッペルギャンガーで同様の製品がありますが、こちらなら私が折り曲げた部分のパーツがすでに折れ曲がっているので、今から購入される方はこちらのほうが良いかも。

その他自転車につけたパーツはこちらの記事をどうぞ。