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あれこれやそれこれ

キャンプ キャンプ日記

滋賀県彦根市の南三ツ谷公園で秋のソロキャンプ

夜空のきれいな公園のはずが曇りのち雨でごろ寝キャンプに

2019年10月15日から一泊でキャンプに行ってきました。場所は夏にデーキャンプに行った南三ツ谷公園。

市街地から外れているので空が暗く、夜空を撮影するのに好ポイントなのです(上の写真の赤い所は明るいところ、青くなっていくほど暗いところです)。

ちょうど台風が通り過ぎたところで「台風一過」雲の無いきれいな夜空が撮れるのではと思いキャンプに出かけることにしました。

本日のバイクパッキングです。

朝方冷えること、翌日の午後から雨が降るという予報もあってやや重装備。テント+タープ+寝袋で荷物はとても大量。

さらに夜空の撮影用にミラーレス一眼と三脚、撮影チェックと映画でも見ようかとiPad Proも積み込みました。

走りはじめてちょうど半分あたりで安土城跡に到着、トイレ休憩です。気温は20℃くらいになると快適に走ることができますね。

途中でスーパーに立ち寄り水やお肉などを購入、キャンプ場に向かいます。

「ここをキャンプ地とする」

台風の風が結構残っていたので風を避けられる木の多い所を見つけ荷物をおろします。タイヤの太いので安定感もよく走ってこれますが、以前来たときは細いタイヤのロードバイクで到着だけでぐったりしたのを思い出します。

地面に一辺を完全に固定して設営したタープを風除けにしてテントを立てていきます。naturehike(ネイチャーハイク)のMongar2(モンガー2)は設営も早いし天井が広いので本当に気に入っています。

公園自体に木が多く、この写真の奥に見えていると思うのですが倒木や枝がたくさんあるので薪を買ってこなくても焚き火をすることができました。

小さなものでもいいので鋸があると非常に便利です。私もポーチに入るようなサイズのものを持っていますが大活躍でした。

刃渡り12センチなのですが十分です。切れ味は非常によく10分もかからずに2時間分の薪を用意することができました。細い枝の先をナイフでカットし蚊取り線香を立てるとまだ16時過ぎ、晩ごはんまでに余裕があるので映画でも見ながらコーヒータイムです。

見たのは「君の膵臓をたべたい」で小栗旬さんが主演のもの、なんでキャンプ場で泣きながら映画を見ているのか不思議(笑)

自宅では常に誰かがいるので集中して何かをする時間というのがあまりとれないので、映画をみたり本を読んだりするのにはキャンプというのはすごくいいものなのです。

以前はコーヒー豆を持って行ってたのですが荷物が増えるので今はドリップタイプのコーヒーに変えています。濡れても大丈夫だしヤカンに入れていくとちょうど形も崩れずいいのです。

さてさて、少し暗くなり始めた頃に炊飯の準備。

  1. 1合ずつビニール袋に小分けにしてあるものに水を入れ吸水させる(30分以上)
  2. メスティン(炊飯器)に米と水200ccを入れポケットストーブで炊飯
  3. 火が消えたら30分ほど蒸らしておいて完成

この蒸らしている間にステーキを焼くことにします。

普段お金をあまり持ち歩かないのですが、「無くなったらコンビニで銀行のカードから下ろしたらいいや」と思っているからなのです。

今日も小銭入れに2500円くらい入ってたから「無くなったら・・・」とでかけたものの、クレジットカードも銀行のカードも持ち出すのを忘れてしまい(笑)とんだサバイバルな旅になりました。

晩御飯の用意をすっかり買ったら2300円、お水を買ったら本当にギリギリで帰宅したときには80円くらいしかもっていなかったのです笑。

いつもは鉄スキレットとイワタニのバーナーで焼いているのですが、今回は新アイテム登場です。

炭のような固形燃料を使ってみました。本当の炭のようにじんわり熱がかかり中までしっかり熱が入るので脂がとろけるように美味しかったです。

いつものバーナーでもおいしいのですが火の調節が難しく「外はこんがり、中は半生」または「外も中もこんがりでカチカチ」になりやすいのですがこれは良いですね。

火も1時間くらい持つのでこれ一つでもキャンプに行けそう。肉を焼いて残った火でお湯を沸かせばコーヒーくらいは十分飲むことができそうです。

食事が終わり後片付けをすると焚き火を見ながらのんびり。空に浮かんでいるのは満月で、夜空の星はほとんど見えません。

早めに就寝して朝方の月が傾いてから夜空を撮影しようかと思い、映画を見たりしながら少し早めの就寝・・・

琵琶湖岸というのはネズミなどの野生生物などもいるのでテント外に置いている残飯などがあると食べ荒らされたりすることもあります。

食べ物はなるべくテント前室などに入れてしまうのが良いと思います。

この公園には猫が住み着いていて、焚き火をしていても目の前数メートルを悠然と歩いていきます。もしかすると餌やりをしている人がいるのかもしれませんが。

外に置いているライトをセンサーライトのモードにして何かが前を横切るとライトを付けるようにしておくと10分ほどでライトが付いたり消えたり。人が通っている感じはまったくなかったので、その猫がかなりの頻度でウロウロしていたようです。

三脚が自由に曲げたり出来るのでポールに絡みつけたり自転車に固定したり、地面においたりすることもできます。常時オン、センサー、オフの3つを選択できます。

結局猫?がやたらセンサーを感知しすぎて気持ちが悪いので(笑)常時オンにして寝ました。朝まで消えないでついていたので電池の持ちもよさそうですねこれ。

その猫、土日はキャンパーが多いのですが今回は台風後で少なかったこともありお腹が空いていたのかもしれません。

 

その後テントの中でiPadに入れてあった映画をいくつか見たりコーヒーを飲みながら過ごしていたのですが2時頃空を見たら完全に曇り。スマホで天気予報を見ると曇りから翌日はお昼頃から降ったりやんだりするようになっていたので撮影は諦めて朝早めに起きて撤収することに。テントやタープなどキャンプ用品を濡らすのは嫌だったので。

起きたのは6時半。空を見たら完全にどんより曇っていていつ降り出しても、という状態。大急ぎでテントを畳んでいるところに雨が降り出した。タープの下にとりあえず放り込んでテントだけ片付ける。

2時間は自転車で走らないと帰れないので朝ごはんにラーメンを作り食べる。タープの下でひたすらパッキングして自転車にくくりつけ・・・

撤収準備完了。

タバコの吸殻が沢山落ちていたり、空き缶が草の茂みに隠してあったりとマナーの悪さも少し見受けられました。

管理しているものです、と日曜日の夕方は挨拶に来ていただいて「ゴミなどはお持ち帰りください」と。普通の公園なのに徹底しているし心地よかったのですが。

夏場は遠浅で泳ぎに来る人も多いし駐車場は早い時間に満車になったりもする人気のある公園ですがこのくらいの季節から人はだんだん減ってきます。

次はテントなしでハンモックとタープの軽装備にして夜空を撮りに来ようと思っています。

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