ロードバイクからキャンプに適した自転車に乗り換えることにしました

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キャンプ用装備はロードバイクには重すぎ、安定して長距離も走れる自転車を探すことにした

すっかりソロキャンプにはまってしまった今年の夏。ハンモックだテントだ肉だビールだとキャンプを楽しんだのでした。

今年はじめて楽しんだキャンプは1人で楽しむソロキャンプでしたが、はっきりと分かったことがあります。

[st-midasibox title=”ソロキャンでわかったこと” fontawesome=”fa-check-circle faa-ring animated” bordercolor=”#FFC107″ color=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
  • ソロキャンプは楽しい
  • ソロキャンプは自分との会話を楽しむ
  • ソロキャンプは家を出てから自宅でクッカーを洗い終わるまで
  • ソロキャンは準備が大事
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要するに、準備から実際に家を出てキャンプ地で楽しみ、自宅に戻ってあれこれ片付けるまでがキャンプの時間なのだということです。

自宅に戻ってからメスティンを洗いながら水加減の反省や買った肉の量についてあれこれ反省などをしつつ、次はどこへ行こう、何をしよう、どうやって時間を過ごそうと考えるのです。

そうそう、最近は公園などに生えている木の間隔を見ながら「ここはハンモックを張れるか」考えるようになってしまったので完全にハンモックキャンパーの仲間入りという感じ。

この新しく始めた「ソロキャン」は一過性のひと夏の思い出ではなく、これからも楽しんでいく私の趣味の1つになりそうな気がしています。形が決まっていなくてどんな楽しみ方も出来ること。

ところが今年の夏最後に楽しんだ「片道30kmのロードバイク+日帰りソロキャンプ」で頭を抱える事態になってしまったので、今日はその話です。

ロードバイクはキャンプ装備を運ぶことに不向き

これは自宅から30kmをロードバイクで走り、デーキャンプを楽しんだあと30km走って自宅に帰るというソロキャンプです。

写真では少しわかりにくいのですが、ロードバイクにリアキャリアを取り付け、ORTLIEBのパニアバッグを装着しキャリアの上にはテントとスリーピングマットを縛り付けてあります。

行き先はキャンプ地ではないのできれいな水を確保することができないため、ペットボトルの水を2リットルパニアバッグの中に入れてあります。

ロードバイクはロングライドに適しているエンデュランスロードと言われるGIANTのCONTEND SL1、105搭載のモデルです。これにタイヤをSCHWALBEのマラソンにし、タイヤの耐久性はかなり上がっています。

SCHWALBEのマラソンは本当に高性能で、去年の夏に装着してから一度もパンクすることがなくパニアバッグに大量の荷物を入れて走っても抜群の安心感。実際これらのキャンプで砂利道を走ることがあってもまったく問題なく走ることができています。前輪はほぼ溝が減っていませんし、後輪はさすがに若干減っていますがあと1年近く乗れそうな感じのトレッドパターン。

今までは自宅からそれほど遠くない琵琶湖岸まで走ってソロキャンプをしていたのですが、この時は30km、ロードバイクでのんびり走るような時速20kmで走っても1時間半以上かかるような距離です。実際は荷物の多さに車道を走ってふらついたら危ないと思い、できるだけ歩道を注意しながら走ったのですが、そのことで大問題にぶつかってしまいました。

ロードバイクは「早く楽に目的地に着く」に特化しているゆえの不安定

私がロードバイクを買った3年前、キャンプという趣味も持っていませんでした。

原付バイクで通勤していたことで体重がどんどん増え、毎日運動をしようと考えたときに「自転車通勤にしよう」と決意し乗っているうちに自転車にはまってしまいクロスバイクからロードバイクに買い替えたという経緯があります。

ロードバイクに買い替えてからは自宅から往復100kmほどの京都往復や200kmの琵琶湖一周など「ロードバイクの魅力を引き出す」ような乗り方をいろいろしてきたのです。それはまさに「早く楽に目的地に着く」ために作られたような自転車にあった乗り方。

自転車も軽い(10kg未満)ので楽にスピードを出すことができます。ペダルも軽く山を超えたりするのも普通の自転車の何倍も楽にすることができます。しかしそれはその目的に特化しているために出来ることであって、それ以外の目的に使おうとすると足かせになってしまうことがあると気づいたのです。

例えば今回私が使おうとしている「キャンプにいくための自転車」としての使い方。

[st-midasibox title=”ロードバイクでキャンプ?” fontawesome=”fa-exclamation-circle faa-flash animated” bordercolor=”#f44336″ color=”” bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
  • 荷物をたくさん積むためのキャリアをつける穴が開いていなかったりする(別の方法で解決できる)
  • 太いタイヤを履く想定をしていない設計のため、細いタイヤしか履くことができない
  • ブレーキが弱く荷物を積んでいるときの下り坂でしっかり速度を落とすことができないものも
  • ロードバイクであるがゆえに重さを気にして積んでいくことができない荷物がでてくる
  • 高額なロードバイクを駐車してキャンプすると自転車が心配になる
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そんな私のロードバイクに荷物を積み長距離(30kmだけですが)走ったところ、歩道の段差を超えるたびにハンドル操作が慎重になり、スピードは落ち、速度を回復させようとするため足の疲労が激しくなりました。

もちろんこれは「ロードバイクではキャンプに行くことができない」というものではありません。私のロードバイクのフレームはアルミニウム製で固く、衝撃を体が受けとめやすいこと、細いタイヤを履いているので高圧になりカチカチなため地面の凸凹の感触を掴みすぎるところがあります。たとえばこれがフレームに材質が衝撃をやわらげやすいクロモリ製(鉄)、クッション性の良い太いタイヤなどになれば重いものや装備を積んで走ることに向いているものも。

ブレーキについても今は「ディスクブレーキ」を搭載することで強くしっかり制動することが出来るものも増えています。

実際に自転車で旅をするような方が乗る自転車には「クロモリ+太いタイヤ」という方が多く日本中を旅しておられるようです。ロードバイクと呼ぶよりも「ツーリング用自転車」などと呼ばれる事が多いですね。

awsmesandy / Pixabay

そこで私はある決断をしました。

今乗っているロードバイクを手放してキャンプや通勤など「今の私の生活」に適した自転車に買い換えよう、と。

それはキャンプだけを楽しむだけの自転車ではなく、「私の生活に合わせた」ものにする必要があると考えていました。

自分の生活に合わせた自転車選び

自転車を購入するときは自動車もそうですが、ライフスタイルに合わせたタイプを選ぶことが大事だと思っています。

例えば自動車を買うとき、赤ちゃんを載せるのにスーパーカーのような2ドアの車の後部座席にチャイルドシートをつけるよりも、4ドアやワンボックスのようなドアの開閉がしやすい車でなおかつシートの高さがほどよく高く「赤ちゃんをチャイルドシートに載せやすい、お母さんの腰辺りの高さ」だと生活にもあっていると思います。でもその車でレースに出ようとすると背が高いゆえに曲がりにくいしスピードも出にくい。

「自分の今のライフスタイルにあっているもの」を選ぶのが快適に過ごす秘訣だと言えると思うのです。

今のたとえは車でしたが、ロードバイクを購入した3年前に私の思っていた自転車ライフはこんな感じでした。

[st-midasibox title=”3年前の自転車ライフ” fontawesome=”fa-file-text-o faa-float animated” bordercolor=”#757575″ color=”” bgcolor=”#FAFAFA” borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
  • 自転車で遠くに行ってみたいという願望
  • 毎日の自転車通勤ができること
  • 荷物を沢山つむよりも軽快に遠くまで行けるもの
  • 雨の日にも乗るので錆びない、錆びにくい自転車
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その条件でいろいろ検討し、「ロードバイク」が良いだろうと判断して購入し3年間乗りました。結果楽しい自転車生活を送ることができて満足しています。

しかしそれから3年、私の年齢も3つあがり生活もいろいろ変化がありました。自転車に求める部分もいろいろと変わってきました。

[st-midasibox title=”2019年に求める自転車ライフ” fontawesome=”fa-exclamation-circle faa-flash animated” bordercolor=”#f44336″ color=”” bgcolor=”#ffebee” borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
  • 首のヘルニアなどを経験したことで荷物は背負わず、自転車に載せたい
  • スピードは求めず、体の負担は小さくゆったり自転車に乗りたい
  • キャンプ装備など「重いもの」を積んで安定した走りをしたい
  • 反応性の良い自転車よりも衝撃を吸収するような「柔らかさ」のある自転車がいい
  • パンクするリスクの少ない自転車、タイヤのものがいい
  • 琵琶湖一周するような長距離よりも100km未満をゆったり走りたい
[/st-midasibox]

去年首から腕にかけての痛みがひどくなり、首ヘルニアという症状に悩まされました。常に腕が痛くリュックを背負うと激痛が走るため、自転車にキャリアを取り付けパニアバッグ(サイドバッグ)を取り付けたのが今のロードバイクのスタイルにつながっています。

年齢とともに長距離走るのもちょっと疲れが見え始め(笑)自宅から自転車ででかけるよりも近くまでは電車などでいき、現地で自転車を組み立てる(輪行)などのような自転車ライフのほうが良さそうな気がしてきました。体力の衰えもありますが、自転車に乗る以外の「見る、食べる、体験する」ようなものを旅に求める部分が出てきたこともあります。

そしてもう一つ、震災などへの備えというものも考えています。もし地震などが起きて道路が破損するようなことがあったとき、今乗っているロードバイクは乗ることができません。おそらく手で押して歩くようなことになるでしょう。雪の日も乗ることができません。今すぐ起きることではないかもしれませんが、もしものときにも使える自転車のほうが良いのではないかという考えも持っています。

そのあたりを考慮して「こういうのがいいのではないか」というのをいろいろ調べた結果、こういう自転車が良いのではないかという結論のようなものが出ました。

[st-midasibox title=”自転車選びのポイント” fontawesome=”fa-check-circle faa-ring animated” bordercolor=”#FFC107″ color=”” bgcolor=”#FFFDE7″ borderwidth=”” borderradius=”5″ titleweight=”bold”]
  • 自転車の前後に荷物を取り付けられるキャリアがつけられるもの
  • 硬いアルミではなく粘り気や柔らかさのあるクロモリのフレームのもの
  • 握り方をいろいろ工夫できるロードバイクのものより、力がしっかり入れられるまっすぐなハンドル
  • クッション性がよく荷物を沢山積んでもしっかりと支えてくれる太めで低圧でも安定しているタイヤを履けること
  • 舗装されていないような道を走ることができること
  • 100km程度の移動はできるような変速機、形状であること
  • 雨の日の通勤でもしっかりブレーキが効くディスクブレーキを搭載していること
[/st-midasibox]

こうして「欲しいスペック」や「こんな風に乗りたい」を箇条書きしていったりまとめていくと具体的な自転車像のようなものがでてきます。

そしてここから自転車選びに入るのですが、これは次の記事に続きます。

[st-itemlink post_id=4635 label=”” name=”” bgcolor=”” color=”” fontawesome=”” readmore=”on”]