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キャンプ キャンプ日記

彦根南三ツ谷公園で夏の終りの荷物満載自転車ソロキャンプ

木陰いっぱいの南三ツ谷公園はテントもハンモックもバーベキューもOK!

夏が終わろうとしている8月の土曜日。

自転車で少し遠出してソロキャンプに行くことにしました。目的地は我が家から30kmくらいの滋賀県彦根市。

ここに南三ツ谷公園という琵琶湖岸の公園があるのです。滋賀県で無料キャンプが出来る所は多々ありますが、この南三ツ谷公園は大人気のスポット。

その理由が「駐車場が広い」「トイレが綺麗」「木陰が多い」「浜がありさらに遠浅」「バーベキューOK」言うことなしのキャンプスポットです。

とはいえ、バーベキューは直火不可ですので焚き火台やバーベキューコンロ等を各自でご用意くださいね。

さてさて、旅日記スタートです。

のんびりライドで南三ツ谷公園へ

キャンプ装備もろもろを積み込むと結構な重さになるので、あまり遠くまで行くのはけっこう大変。30kmというのは時速20キロメートルで走って1時間半ということで、途中休憩などをしながらだとおおよそ2時間くらいの工程になります。

琵琶湖岸の道は結構平坦ですし自転車用の道もわりと整備されています。

近江牛を育てる牧場があったり稲穂が育ってるのを見ながらののんびりライドです。荷物が多くふらつく危険性があるので自転車歩行者専用道路を走ります。

歩行者の方がいたら徐行し、信号は絶対に守る。当然のことですが守らない自転車乗りも多いんですよね。信号で止まってしまうと速度が0からのスタートになるのとサイクリングコンピューター(サイコン)で距離や時間を計っていたりするので。止まりたくない気持ちはわかるんですが周りの人に迷惑がかかるので考えて欲しいところです。

朝9時ごろに出発して約2時間、南三ツ谷公園に到着です。ちなみに公園はこちら~。

すでにバーベキューを始めている家族などもいたので公園内の写真は撮っていませんが、木がかなり多く植えられていて木陰がすごく多い。

それもハンモックを意識しているのか3mちょっとくらいの間隔のものが多いのでテント代わりにハンモックでキャンプ泊することもできそうです。

静かに私は過ごしたかったので木の多いところから離れて浜の方に。砂浜はあまり広くありませんが海と違い波が穏やかで淡水なのでシャワーなどがなくても泳げるのが良いですね。

泳いでいる方をみると50m以上沖に出ているのに腰あたりまでしか浸かっていません。遠浅で泳ぎやすいのもこの公園の人気の理由の1つですね。

ビールとソーセージとお肉とご飯

テントの設営をそそくさと済ませてとりあえずビールが飲みたい、と。

テントは先日購入したNaturehikeのMongar2。2人用なので荷物もゆったり置けるしテント内の空間が大きくて良いです。

設営が終わったので調理開始です、といっても焼くだけなんですけど!!!

私のアウトドアグッズは震災対策の側面もあるので、ガスバーナーは市販のカセットコンロ用ガスが使えるタイプにしています。

ガスは残りわずかになったら自宅用にしてしまい、新しいのを持って出かけるようにしています。もし失くなっても忘れてもコンビニやドラッグストアで買えるのも良いですね。

ビールを飲んで落ち着いたところでお昼ごはんの用意。今日はステーキと炊き込みご飯です。先日コーンが入ったご飯が美味しそうだなと思ったのでツナコーンの缶を購入。

メスティン(飯ごう)に1合の米を入れて30分ほど水にひたし、水を一旦捨てたら200ccくらいの水とツナコーン缶を。油分が多いので缶の水分はビニール袋へ(持ち帰るゴミです)。

こんなポケットストーブと固形燃料があるとご飯を炊くのに丁度いいのです。載せて火をつけたらあとは放っておくだけでご飯がしっかり炊けます。20分ほど蒸らしたら完成と自動化できちゃうんですよ。

米と具をまぜたところで醤油をふたまわしくらい。これを入れると味がちゃんとつくしおこげが若干できます、たぶん。

ということで・・・完成! お肉は焼くだけだから簡単!

しょうゆがなかったらパサパサで美味しくなかったかも。持っていって正解でした。おこげを作るには醤油をもう少し入れたほうがよかったかも。

家でご飯1合食べるのってかなりしんどいんですが、アウトドアだとなぜか完食する不思議。ステーキ200gと炊き込みご飯1合・・・食べすぎやな(笑)

さて、ご飯を食べ終わったら夕方までのんびりするだけです。目の前には琵琶湖、何をしたらいいんだろう・・・

何年かぶりに琵琶湖に足をつけた

子どもたちは無邪気にめんかぶりクロールしてるし、カップルはキャッキャいいながら水と戯れてるし私はソロキャン。

琵琶湖をみんながそれぞれの方法で楽しんでるな-といい景色です。でもせっかくなら泳ぐのはちょっとさすがにアレやけど水くらいは触ってみたい・・・

あれは水平線ではありませんが右端から左端まで全部琵琶湖です。いちばん広いあたりなので見渡す限り琵琶湖なんですよね。

水はちょっとぬるかったので若干「うえええ」となりましたし、水から出たら足はから揚げ粉をまぶした鶏のようになってました(笑)淡水なので乾くとパラパラ取れましたけどね。

さてさて、琵琶湖に飽きたらテントに入ってダウンロードしておいたAmazonプライム・ビデオの映画を見たり本を読んだり。

琵琶湖に足をつけながらiPadでブログを書いて「ほらほら意識高いだろ」ってアップするのも考えたんですがドボンしたら泣くに泣けないのでやめておきました。

インナーテントのメッシュはかなり細かいので蚊や蟻も防げました。今回は蟻に刺された形跡はなさそうです。こないだはきつかった・・・前回はたぶん芝生を歩いたときに蟻を無意識に蹴ってたのでしょう、無防備だった足首を重点的にやられてましたので。今回は砂浜だったのが良かったのかも。

ゆるゆると帰り道、そして帰宅総評

楽しかったなと思いながらも真っ暗になるまでには自宅に到着したいため16時くらいには公園を出発。お肉や水などが胃に収まったぶん、帰り道の荷物はやや軽め。ただ風が向かい風だったのでなんだかクタクタです。

テントなどの装備と3リットルの水、調理器具などを積み込むと20kg近くなる荷物をロードバイクに積み込むと走るのはかなりきつい。マウンテンバイクなどの太くて安定感のある自転車に乗り換えるほうが良さそうだと考えました。これはまあゆるゆると考えてみましょう。

帰宅したらキャンプ道具を片付け、食器などを洗いおわるとお風呂へ。汗と疲れが流れていく・・・今回もいいソロキャンが出来ました。南三ツ谷公園は少し遠かったですがゆったりくつろげるしトイレも綺麗、ファミリーキャンプもソロキャンプにもぴったりです。

夜空の暗さを調べることができる光害マップ(ライトポリューションマップ)でこのあたりを調べると滋賀県南部の中ではかなり暗いところになるので、夜空の撮影とかもしてみたいところ。

この赤く塗ったあたりが南三ツ谷公園です。冬のソロキャンだと雪がちょっと心配な地域ですが秋くらいにもう一度行ってみたい公園でした。

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