「サプリは効かない」とはっきりわかった魔法の言葉

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一部のサプリの効能がデタラメだとはっきりわかった

まもなく48歳、健康には人一倍気を使っている私。

なるべく体を動かすようにするため自転車通学にしたり休みの日にはテニスに通ったり。自宅でもいくつかのトレーニンググッズなども使いながら「体の衰え」はなるべく遅らせる事ができるように頑張っています。

それと一緒に「睡眠と栄養」も。なるべく2時ごろには寝るようにして(あまり守れていないのですが)、食べたいものは食べ、食べ過ぎたらしっかり運動をしてカロリーを使うことで無駄に蓄積されないように気を付けています。

そしてもう一つ、体のためにと購入して飲んでいたのがサプリ。

世の中にはたくさんのサプリがあってテレビCMなどもしていますし、夜中にはいかにもなモデルさんがいかにもなサプリを飲むことで劇的に変化するようなセールス?番組をよくやっていますよね。その中のいくつかを私もネタにしているのですが。

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最近買って飲んでたのは老化防止の効果があるというセサミンと「グルコサミン+コンドロイチン+コラーゲン」というやつ。晩御飯を食べ終わった時にそのまま一緒に飲んで「効果?わからないけど効果があるから健康なんじゃないの?」くらいに思っていたのですが・・・

ある日ある一言で私のサプリ信仰は完全に崩壊しました。そして調べれば調べるほどがっかりすることに。今日はそんなお話です。

私のサプリ愛を興ざめさせた一言

それはたまたまネットで見かけた記事でした。サプリなんて効果がない、そんな話だったので話半分に読んでいたのですが・・・ある一文に私はびっくりしました。

サプリが効かないという根拠に「だって髪の毛を食べたからって髪の毛は生えないでしょ」というようなことが書いてあったのです。

正論すぎる。確かに髪の毛を生やしたいからって髪の毛を食べる人はいない。だって髪の毛を食べたからって髪の毛は生えないのだから。

それをそのままサプリに当てはめたら。「細胞の接着剤」などとも言われるコラーゲンですが、コラーゲンを摂取したからってコラーゲンとして体内で大活躍するかというと否。

ごまに含まれていてたくさんの効果をうたわれるセサミンも効果がない、とか。ああ私が毎日飲んでいたあのカプセルは効果がないのか・・・とか。

私の「グルコサミン+コンドロイチン+コラーゲン」も・・・

そう、私は「グルコサミン+コンドロイチン+コラーゲン」が一つになったサプリを飲んでいたわけです。

それも調べてみるととある医学博士がきちんと根拠を持って説明されているのを見てしまいがっかり。

コンドロイチンもヒアルロン酸も、酸性ムコ多糖という高分子化合物であるため、口から摂取してもそのままの形では体内に吸収されません。
どちらも、アミラーゼという分解酵素によって切断され、糖が2つつながっただけの低分子物質となり、小腸粘膜の上皮細胞に取り込まれます。
(中略)

百歩譲って、仮にコンドロイチンやヒアルロン酸がそのままの形で小腸から吸収され血液中を運ばれるとしても、軟骨には血管がありませんので、軟骨内に入ることはできません。つまり、コンドロイチンを飲んでも、それが軟骨へ移行して軟骨の摩耗を防いでくれるなどということはあり得ないのです。
健康情報のウソ-ホント-第8回

コンドロイチンを飲んでもそれが軟骨へ移行してくれる訳ではなく、ヒアルロン酸を飲んでも、それが皮膚や関節へ移行してくれる訳ではないのです。 「コンドロイチン○○錠」の 「加齢にともなうコンドロイチン不足は、外部からの摂取で補う必要があります。」は真っ赤なウソです。

口から摂取したコンドロイチンが軟骨のコンドロイチンに置き換わるのではないからです。「院長から一言(平成23年5月1日)」で述べた様に、軟骨中のコンドロイチンが減るのは、老化により合成速度が遅くなるのが原因であって、外部からのコンドロイチン摂取不足が原因なのではないのです。

グルコサミンは単なる糖に過ぎませんから、主にダメージをうけた軟骨を元に戻したり、しなやかさを保つ働きなどありません。また、軟骨が分解するのを防ぐ方向の代謝にも影響を及ぼしたりしません。抗炎症作用などあるはずもありません。

最後に、英国医師会誌British Medical Journalの2010年9月号に掲載されたスイス、ベルン大学のPeter Juni博士らの大規模研究の結論を紹介します。
1.2008年の世界でのコンドロイチン、グルコサミンの売り上げは1,700億円に達し、2003 年より60%増加している。
2.これら2つのサプリメントのいずれにも、患者の疼痛緩和という点で、臨床的に意義のある有益性は認められなかった。
3.これらのサプリメントを服用しても、費用がかかる以外の害はない。従って、積極的に使用を止める理由はない。
4.現時点では、これらの有効性を認める研究は存在しない。

要するに、これらのサプリメントを飲んでも、毒にも薬にもならないという事です。 健康情報のウソ-ホント-第9回

他の回ではコエンザイムなどの効能についても丁寧に書いているのでぜひぜひ。これがメインではなくあくまでも先生のコラム、という感じで朴訥と書かれているのが逆に信用できてしまう。サイトマップからブログに進んでもらうと記事一覧が出てくるのでぜひ。一緒にサプリ信仰を壊しましょうw

どんなに効能をうたったサプリの説明文よりもこれらのほうが信憑性があるし、今まで信じていたいろんなものがガラガラと崩れていく・・・。

グルコサミンを飲んだら膝をぐるぐるしても痛くないようになるってどこぞやの元相撲取りさんが言ってたような気がするんだけど世田谷で(?)。

サメの軟骨からとったコンドロイチンは年をとって潤いのなくなった膝にいいんだってコマーシャルでも言ってた気が。全部ウソかそうか・・・。

高いサプリを飲むくらいなら「美味しいものを食べる」ほうがいい

高いものは数千円、数万円とするサプリですが実際の効能というのはあくまでも栄養の一つとして体に取り込まれるだけ。

それであれば味もそっけもない錠剤を飲むよりはそのお金を使って「好きな人と好きなものを食べて楽しい時間を過ごす」ほうが良いのですね。

美味しいものを食べてリラックスしたら余分な栄養は運動でしっかり消化して脂肪にして体に残さないようにする、と。

そうそう、Twitterでお付き合いのある方にこんな名言を先日いただきました。

筋肉は最高のオシャレ。夏場になってTシャツだけで過ごすようになるとお腹のポッコリや腕のたるみなどは「ヨレヨレのズボンやダボダボのシャツ」並にかっこ悪いと思うので。

ボディービルダーを目指すわけではないのですが、スッキリした体型とスッキリした精神を維持していきたいと思いました。

なので・・・もうサプリは買わないでしょうねきっと(笑)

※追伸

サプリの中には効果に根拠のある製品も含まれています。なのですべて、とは私も書かないのであしからず。でもここに「これは効く」と書くとそれはそれで怪しいのでやめておきます(笑)