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無断転載は正しくリンクを貼ってもらうことで被リンクにすることができる

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法律を使って無断リンクを被リンクにしてもらう方法です

このブログもそうなのですが、たくさんの人に見てもらいたいと思うと「検索順位」を上げることが大事になります。

たとえばあるワードで検索順位で1位になるとたくさんの人が見に来てくれますよね。そこでいろんな方法を考えて「どうやったら1位になれるか」を考えるわけで、それを「SEO対策」と読んだりします。(サーチエンジンの最適化)

その中の1つに「被リンクの獲得」というものがあるのですが、これは「評価されるにふさわしい優良なページは他のホームページやサイトから紹介されることが多い」という考え方からきていて、自分のページへのリンク(URL)を貼ってもらうことで「このサイトは他のサイトから評価されている」と判断される根拠になるわけです。

もちろん、検索順位があがるためにはこれだけが重要視されるわけではなく、200以上の判断基準を元に検索順位というのは決定されるなどとも言われています。

よく「SEO対策」などでほんまかなというようなことを推奨されているのはさておき、とりあえず日々「誰かにとって価値のある記事を書こう」という所存ですよろしくおねがいします。

ということでさて。その方法をご紹介しておきましょう。

無断転載されている記事を探してリンクを貼ってもらう

またそういうことか、とおっしゃるかもしれませんが。

あなたが優良な記事を書いている場合、よくあるのが「記事のパクリ」問題。せっかくあなたが頭を使って書いた記事、まとめた画像、流れるような文章などをサラッとコピーされて転載されることです。

WordPressではコピーされた場合通知してもらえるプラグイン「CCC(Check Copy Contents)」というものがあるので、コピーされた次点でわかるのですが、はてなブログなどではちょっとわかりにくいですよね。ちなみにCCCを導入するとこんなメールが来ます。

だから無断転載しちゃダメ。バレバレです。

CCCを導入していない方やはてなブログなどのブログサービス等を使っている方は「よく読まれている記事」の「よく読まれそうな部分」をGoogleで検索してみましょう。結構な割合でパクられています(笑)

さて、パクるという言葉ではちょっとなんなので以降は「無断転載」ということにします。

軽く引用と無断転載の話を

ここで、引用と無断転載の違いは理解しておきましょう。引用というのは「法的に認められた方法で他人の文章、画像などを使う」方法です。著作権法の32条と48条に明示されています。

逆にこの引用を法的にのっとった方法で行えば無断転載ではありません。そして引用されたものというのはまさに「被リンク」なのです。

他の方のサイトの引用をするのもどうかと思うので、私のブログ記事を引用してみましょう。

普段はズボンのポケットに入れていたのですが、早速やってしまいました・・・。

妻「洗濯したズボンからでてきたで」

と、見せられたのがハクキンカイロの袋。袋は完全に濡れています。そしてカイロを取り出すと完全に濡れています。洗濯機の中で完全に水没してしまったようです。

ハクキンカイロを洗濯機で洗ってしまった!水没したカイロの復活方法は?

ちなみに↑これもコピーしたのですがしっかり通知が来ました(笑)

著作権法48条には「当該各号に規定する著作物の出所を、その複製又は利用の態様に応じ合理的と認められる方法及び程度により、明示しなければならない。」とあるので、何でもかんでも適当に引っ張ってきてこの体裁をとって「引用!引用!」としてはいけないので、その辺りはもう少し勉強してください。あくまでも引用の体裁だけのお話です。

引用される文章のあとに「誰がどこに書いたのか」を明示する必要があるのですが、この場合は「ブログ記事」を紹介してその記事のリンクを埋め込んであります。この文章はこのURLの文章から引用したと分かればよいわけです。

引用してもらえれば被リンクを獲得することができる

無断転載がきちんと引用の体裁をとってもらえれば「引用」となり被リンクを稼ぐことができます。もともとの検索エンジンの考え方「この記事は外部から高評価をされているからリンクをされているのだな」をまさに叶えていることになります。

じゃあどうやって無断転載を引用に変えてもらえるか。これが今回のキモになります。

それは「法的にお願いする」です。

私の場合、こんな方法を取ることにしました。

サキ流「無断転載」を「引用」に変えて被リンクを稼ぐ方法

  1. 自ブログ、サイトに「無断転載への対応」を書き込んでおく(私の場合は固定ページ)
  2. 無断転載されている記事、ブログ、サイトを見つける
  3. 無断転載されているサイトへ連絡を取る
  4. 無断転載されている部分について削除または引用を求める
  5. 相手が無視する場合は法的な対応を検討

順番1についてはすでに書き終わっていて運営者情報に明示してあります。さらに「そんなとこに書いてもわからんやろ」という方のためにすべての記事の最後にはこんなプロフィールが埋め込んであります。

この最後の「こちら」は先程の運営者情報のURLが埋め込まれています。一応この部分を貼っておきましょうか。

要するに

ポイント

  • このブログは著作権で守られていますよ
  • 著作権で守られているので無断に転載してはダメですよ
  • 転載したかったらきちんと法律に則った「引用」を使ってください(=リンクを貼って)
  • 引用をしないで無断転載を続けるなら法的な措置を取りますよ
  • すぐに消さないと賠償金の請求するからね

こういう感じです。

無断転載した人はどんな対応をとるか

実は今まさに無断転載をされた状態のサイトがあります。

実際にどうなるか試してみることにしますので、経緯はまた記事にしてみることにしましょう。

無断転載する人というのは「ネットで転がってる文章だからパクってもいいだろ」という軽い気持ちだと思うのですが、それはしっかり法律上で守られた著作物であるとわかっていただきたいことと、きちんと引用してもらえればそれはお互い「Win-Win」だということです(私の記事が本当に良いものであれば)。

そこで「うわめんどくさいやつに絡まれたから文章を消そう」というのであれば私の文章がそれまでだったこと。さらに精進を続けることにします。

このケース、お金がどうのという文言をつけていますが、そこまで話が進むケースはそれほど無いと思っているのですがいかがでしょうか。

また進展等あれば書いてみたいと思います。

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