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2018年秋の名古屋ぶらり旅

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名古屋を猛スピードで走り回る旅

以前、Twitterでこんなやりとりがありました。

和田裕美さん。某英語教材のセールスで世界No.2にもなった営業ウーマン。その後独立して今は・・・・セミナーやったり本を書いたり大活躍されている方。

和田裕美さんの本「失敗してよかった!」を紹介します。

これまでにも2回ほど出版記念のセミナーに参加させていただいたりしているのですが、まぁ素敵な方です。

しおれた花に栄養の入った水をあげるとしゅわわと生き返って葉っぱがピンとしたりするのですが、人間をピンとさせてしまう肥料のような人です。「セミナーをやりますよ!」という案内を見たときに10月13日に名古屋で開催されると書いてあるのを見て「ああ会いたいなぁ」と素直にツイートしたのを見つかってしまったわけです(見つかったw)。

でもこの「取るよね?笑」というのはもうなんというか網に絡まった魚というかまな板の鯉というか尾張名古屋は城でもつ、というか。ええもちろん有給とりますとも。

余談ですがもう一つだけ。和田裕美さんの好きな言葉に「チャンスの神様は前髪しかない」というものがあります。

チャンスを掴みたいのなら・・・前髪を。

私はこの記事かメルマガかでこの「チャンスの神様は前髪しかない」を知ったと思うのですが、それをブログに書いたわけです。そしていまそのワードで検索すると私のブログはGoogleさんの検索で1位か2位、たまにウィキペディアに勝ったり負けたりするわけですが、そんなところにいます。和田さんのおかげです(ありがとうございます)

ということで、今日は10月13日、名古屋に行くことにしました!

いきなり陽転思考の洗礼に会う

おしゃれは靴から、と昨日の夜スタン・スミス(白スニーカー)を綺麗に洗いました。紐はもちろん「ウタマロ石鹸」で手洗い。ほら真っ白じゃないですか。

電車に乗り込み4人席の窓際に座ります。向かい側には5歳くらいの女の子とその母親。

動き始めて数分、僕のすねを女の子が蹴飛ばしたようです。足ぶらんぶらんしてましたから。まぁ行儀の悪い子供だなと一度は放っておいたのですが・・・数分後、再びその子供に足を蹴られます。イラッ。蹴った子供はわかってるはず、なのに知らんぷりです。

その子供にイラッとするわけでないんです。それは母親に向かって。なんと子供の方を一度も見ることがなく手に持ったスマホをいじり続けています。そして3回目に足を蹴られたとき私はわざと汚れたすねを手で払うようにパッパッとしました。子供にではなく母親に向かって。

さすがに母親も気がついたのでしょう、自分の子供のぶらぶらする足を手で押さえるような動作をしました。「やめなさい」というように。せっかく楽しい旅行になるはずなのにいきなり乗った電車でこんな目にあうイライラ、わかります?子供の面倒くらいみろよと。

足のブラブラをやめさせられた女の子は退屈そうに窓にむかってほおづえをつきました。その横にはマクドナルドで買ったと思われるオレンジジュースのMサイズが2つ。もう悪い予感しかしません。

万が一のことを考えて膝の上に広げていたchromebookを片付けます。オレンジジュースが飛んできたらノートパソコンなんて一瞬でアウトでしょう。乗り換えをする米原駅まであと少し、目をつむってすこし目を休ませようとした数秒後・・・予想通りのことが。

子供の肘にあたったオレンジジュースが蓋をあけて床に落ち、真っ白のスタン・スミスに飛んできました。オレンジになるスタン・スミス、白い紐もまだらに。

さすがに母親もびっくりしてカバンからタオルを取り出し、私の靴を拭きながら謝っています。「すみませんすみません」と。さんざんイライラさせた挙げ句やっぱり想像したようなことが起きてしまいました。イライラはマックスに向かっています。

でも。

和田裕美さんは「陽転思考」というものを教えてくれるのです。ネガティブな感情を持つことは悪いことじゃない、でも持ち続けるのは良くないからどこかで切り替えて(陽転)いこうと。そのためには「ネガティブな事例」の中から「良かった」を探して頭の中のネガティブで凝り固まったものを溶かしていくのだと。

昨日の夜真っ白にした白スニーカーにオレンジジュースをかけられて良かった。

良いはずなんてないんです。できればそんなことをされたくないんです。白いものを白いまま今日一日過ごしたかった。でもそんなことが起きてしまっているのです。でもそれを一日「嫌な目にあった」とネガティブな感情で一日を過ごすより、その中からなにか「よかったこと」を見つけて気分を切り替えていくほうが絶対に良いんです。

良かった。なんで良かったんだろう。良かった理由を探していくとネガティブなことから頭の中が切り替わっていきます。

そういえば・・・この親子、ぽっちゃりしている。たぶん甘い物のとりすぎなんだ。こんな時間にお菓子食べてるしジュース飲んでるし。そうだ、あのオレンジジュースがこぼれたおかげであの親子は少しでもカロリーを抑えられたかもしれない。肥満にならずにすんだかもしれない(極論)もしかするとあのまま手に持って駅を降りてたら高価な服を着ている人にドバっとかけてしまったかもしれない。僕の靴は革靴なのでさっと拭き取れば綺麗になるし、紐は石鹸をつけて洗ったら綺麗に落ちるかもしれない。

昨日靴を洗ったときに丁寧に防水スプレーをふっておいたから汚れも見た目わからないくらいに綺麗になってるし、駅に近かったからこのままトイレに行って紐を手洗いしてみよう(洗ったら綺麗に落ちました)。

「あんたもちゃんと謝りなさい」と子供に謝らせる母親はまあさておき、「ごめんなさい」という子供に「大丈夫大丈夫、でも気をつけてね」と言うことができたのでした。

和田裕美さんはそんなことを教えてくれる人です。そして営業でバリバリやってきた経験を営業スキルとして教えてくれます。

名古屋に到着、名古屋城から早めのランチ

米原で新幹線に乗り換えれば名古屋までは本当にあっという間。駅にすれば二駅だし混んでいたら立っていてもいいや、くらいのもの。でもラッキーなことに駅のホームに降りた途端にうまい具合にこだまが到着(1時間に1本くらいしか止まりません)し、席もいくつか空いていて座って名古屋まで行くことができました!今日はツイてる!(気分屋)

名古屋に到着すると11時過ぎ、早めのランチに向かおうと名古屋駅から歩きはじめます。

名古屋の駅前っておしゃれですよね。おしゃれだけど人がいっぱいでなんだか落ち着かない街。

駅前を歩いていくと大きな街路樹が。今年は暑かったからまぁ街路樹があっても良かったよね涼しくて。まぁなくても良いんだけど。

街路樹なんていらない

ここからもう少し歩けば目的のランチのお店だったんだけど、まだ11時10分くらい。お店がオープンするのは11時30分から。まだ時間がある。

「まだお店が開いていないのでこの時間を利用して名古屋城にいってこようと思います」ってなんだか月曜から夜ふかしの桐谷さん状態。

せっかく名古屋まで来たんだから名古屋城、見てみたいじゃないですか。見るだけでも。やや小走りで名古屋城に向かいます。

名古屋城の敷地に入ったら加藤清正公がお迎えしてくれました。清正公は長烏帽子がトレードマークの愛知県出身の武将、築城が上手な実務家。秀吉が長浜城で城主になったときに小姓として秀吉に仕えてから活躍した人なのでこんなところで銅像になっていたのですね。ふむふむ。

で、名古屋城。

あ、あった。満足。時間がないので戻らなくては(再び桐谷さんモード)。

来るときに通った道をそのまま戻るのはなんとなくもったいないので、歩道橋を渡って反対側の道を急ぐ。歩道橋でふと振り返ると・・・あっ!

名古屋城ってなんか見た目が豪華ですよね。大阪城はなんとなく女性っぽいんだけど名古屋城は無骨な感じがする。

https://www.nubatamanon.com/entry/2016/12/18/203727

さて、名古屋城を見て満足したところで早めのランチです。向かうお店は「ぱっそ」さん。

ここに行くのは2回め。横浜の友達かなちゃんが激おすすめで一度いったら本当においしかったお店。

名古屋めしで有名な「あんかけスパ」が美味しいのです。おすすめはスペシャルのLサイズ。

すこしピリ辛のあんを絡めたパスタは満足感大。名古屋にはひつまぶしとか味噌カツとか手羽先とかいろいろありますが、あんかけスパも是非。私が住む滋賀県と愛知県は本当に近いのになぜかあんかけスパは滋賀県にないんですよね不思議(すみませんもしあったら教えてください)。

和田裕美さんのセミナーは12時30分が受付開始。十分時間に余裕があるのでキョロキョロしながら歩く名古屋の街。

和田裕美さん「陽転」×「営業」白熱セミナーに参加する

受付開始から少し遅れて会場に到着。

参加特典で本を2冊、どちらか選べるようになっていたので絵本をいただきました。サイン入り^^

このセミナーは2部に分かれていて、前半はさっきちらっと触れた「陽転思考」について、後半は「売れる営業」について。

セミナー内容についてはまだこれから開催されるところがあるので書くことができません。2部両方受けると9000円という金額のセミナーなのですが、和田さん自体が「絶対にそれ以上の価値がある」というだけの内容が詰まっています。人生を変えるだけの起爆剤になる内容のお話だと思うのです。もちろん、それを「あー面白かった」と受け止めて終わる人と、「これを機会に人生を変えていきたい」と考える人の違いによって結果はもちろん変わっていくと思うんですけどね。

セミナーが終わった後は手帳や本の購入をすることができ、サインをいただくことも。手帳、買わないで待っててよかった。

サインしておしまい、ではなく割とゆっくりお話をすることができます。これまでに行ったセミナーのお話とか。「しばらく間があいてたんですね」といわれギクッ。

転職で給料が減ってからお小遣いもなかなか増えず旅行なんてしてる時間やお金の余裕がなかったのですが、こうしてブログを書き商品のレビューなどをするようになってからすこしづつお金に余裕ができてきたので今回のように名古屋に行ったりするようなことができたのです。

もちろん、レビュー記事などの動機づけや最後のまとめ方などは営業的なセンスが必要になります。これからもたくさん学んでいかなくては。

また参加させてもらおうと思っています。今回のセミナーのツアーが終わったらもう少し追記するかもしれません。

さて、このあと私は全力で名古屋から京都へ戻ったわけですが、それはまた別の記事にて。

京都の会社で働く会社員。自分が見たもの、聞いたもの、経験したものを文章化する「レビュー系ブロガー」として記事を執筆中。WindowsPC、chromebook、iPhone7、iPad Proを愛用、ガジェットが大好き。カメラを持ち歩き、ロードバイクで走り回り、ハンモックでくつろぐ40代。詳しくはプロフィールページをご覧ください。Twitterフォローはこちらから

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