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若狭から小浜、敦賀へのバス旅行に行ってきた

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食について深く考えさせられる旅行になりました

昨日は1人で自転車旅行、今日は妻とバス旅行に行ってきました(珍しいとかいわないよそこ)。

これはこれで紅葉が進んでいくところで綺麗だったんですが、今日はお腹を満たす旅行。その先には・・・

さて、バスが発車します。

若狭は漆器の産地

まず向かうは福井県の小浜、漆器の産地です。特に塗り箸は日本シェアの80%を超えるともいわれる伝統工芸品。

最初に塗り箸の研磨の体験ができるという「箸匠 せいわ」さんへ。

大黒さんのような福福しい社長さんがお出迎えしてくれて、まずはお箸を一膳選びます。社長さんのお箸講座のあとお箸を研磨するのです。

そうそう、お箸の持ち方なのですが、今や小学1年生100人のうち、ちゃんとお箸が持てるのは9%しかいなかったとのこと、びっくりします。ちなみにお箸の持ち方は以前私が書いた記事でだいたい合っていたので良かったです。

ココがおすすめ

この記事でお箸の持ち方を紹介した動画をYouTubeで見かけて「これわかりやすくていい」と思って紹介したのですが、その動画を作ったのが今日お邪魔した「箸匠 せいわ」さんでした。動画の最初の部分の建物がせいわさんそのまんまでびっくり(笑)ご縁を感じましたw

丸く回転する研磨機に塗り箸を当てると模様が浮き出るのですが、これはお箸に何層も「塗り」が行われているから。何色も塗り重ねることで色が模様として出て綺麗。

100円均一などに売っている安いお箸は塗りが3回とか少ないそうで、強度を保つことが出来ず弱いのだそうです。このお店の塗り箸は5回以上塗ってあるそうで強度抜群なのだとか。縁起物のお箸で「合格祈願」や「長寿」「宝くじが当たる」などの沢山のお箸が売っていました。

右に見えているお箸、一膳で32400円・・・どんなものも美味しく食べられそう(いや緊張して味がわからなくなるかも)

菜箸で両側がお箸として使えるようになっているものとか(私にはめずらしかったのですが普通ですか?)。そういえば私はTwitterで「日本菜箸協会」の会員No.114を名乗っております。ただTwitterで菜箸という言葉を使っただけで協会員になってしまっただけなのですが(笑)会長の菜箸愛にただ見惚れる会という感じですが入りますか(笑)

さて、バスが発車して次はお昼ごはん。若狭フィッシャーマンズワーフです。

若狭フィッシャーマンズワーフでお昼ご飯と蘇洞門めぐり遊覧船

到着したのはお昼前、すこしお土産をみてからお昼ご飯です。

若狭フィッシャーマンズワーフは小浜港にある海産物の即売や観光船の港になっています。

まわりにはお魚の市場などもたくさんあってお土産を買うのにピッタリ。とりあえずここでお昼ご飯を食べます。

季節的にはちょっと早いんですがカニ。1人1匹。分解するのも大変でしたがおいしかったです^^腕が筋肉痛になりそうw甘酢をつけて食べます。酸っぱすぎるとうえぇぇってなるのですが、甘みがあっておいしかった。次カニを食べるのはお正月くらいかなあ。

って、あと二ヶ月もしたら正月ですね。恐ろしい。

お腹がいっぱいになったところで順番に並んで「蘇洞門めぐり遊覧船」に。

もっと詳しく

船に乗って50分くらい断崖絶壁を眺めるツアー。船の中は空調もしっかりされていて寒くありませんが、デッキに出るとかなり寒かったようです。僕はずっと船内から外を見てました~

こんな感じの岩などに名前をいろいろつけてあって、それをふむふむと眺める感じ。「カメ・・・ああなるほどこうなって亀なのね」とか。

それよりも私は船が波をパンパンと乗り越えながら進むのがなんだか楽しくてそればっかりみてましたが。

遠くに原発が見えたり、魚が飛び跳ねてるのがすぐ近くに見えたりと見どころもたくさん。ホエールウォッチングならぬ「サバウォッチング」だったんですけど。そうそう、小浜の鯖は有名で、小浜で撮れた鯖は鯖街道と呼ばれる道を通って小浜から滋賀県の西部を南下して京都へ入っていました。日持ちするように漬けてあったり酢で締めて寿司にしてあったりします。

若狭では「焼鯖寿司」、滋賀県や京都では「鯖寿司」が多いです。今日始めて焼き鯖寿司を食べましたが、本当に鯖を焼いたものがご飯に乗っている感じなんですね。鯖寿司のほうがお寿司らしかったです。

小浜から敦賀「日本海さかな街」へ

50分ほどバスに乗りお土産を買うべく「日本海さかな街」へ。


敦賀の駅を降りたら海の方にいかず、ちょっと山手のほうにいくイメージです。そういえばこの間敦賀は旅行で行きましたね。

広いお店の中は京都のような碁盤のように道が通っていて、たくさんの海産物が並んでいます。

その場で食べられるお店やお持ち帰りのお店、カニを売っているお店もたくさん。試食をたくさんすすめられるのですが、全部食べてたらお腹いっぱいになりそう(笑)

両方の実家と会社用におみやげをいくつか購入しました。ここ、値切れるので定価で言われるまま買っちゃダメです。

「おかあさん、この600円とこの600円買うから1000円ではあかん?」
「ええよー」
「なら買うわーありがとう!」
「うんありがとうねー」

こんな感じで普通に買えます。600円とか700円のものなら2つ足して1000円くらいで値切ってみましょ。カニなどはお店や時間によって大幅に値段を切ってくれます。

買い物を終えたバスは近くの敦賀インターチェンジから北陸道~名神高速と乗って帰ってきたのでした。

やっぱり冬は日本海で魚ですね!

滋賀県から福井県に抜けるときの山の中はかなり紅葉がすすんでいました。やはり冬の日本海はカニも出てきますし「日本海は冬」がやっぱりいいですね!

本当ならカニを食べながら、お寿司をつまみながらお酒、と行きたかったのですがバス旅行だとやっぱり。帰ってきてから晩ごはんのお鍋をつまみながら晩酌にしました。

年内はちょっと旅行には出られそうにありませんが、また機会があればこうしてのんびり過ごしたいと思います。

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