page contents

住まい・暮らし 散歩、散策、旅行

【自転車】2018年永源寺の紅葉を見に行ってきた

投稿日:

真っ赤なだけが紅葉ではない、緑と紅葉のコントラスト

ぽっかり用事がなくなった11月初めの土曜日。首のヘルニアでずっと遠出できなかったロードバイクに乗ることにしました。

季節的に紅葉も進んでいるかなと。滋賀県でも東の方は山が多く紅葉の名所が多いのです。

友達に聞いてみると「永源寺さんなら紅葉が進んでいるかもよ」とのことだったので、オススメどおり行ってみることに。いっしょにオススメのランチなども教えてもらったのですが早いうちに通り過ぎてしまったのでまたの機会に。

お昼ごろに永源寺に到着すればいいかと少し早めにスタート、9時に家を出ることにしました。

自転車のスペックと装備品

超簡単にまとめます

  • ロードバイク GIANT CONTEND SL1
  • タイヤ SCHWALBE MARATHON23C
  • リアキャリア TOPEAK スーパーツーリストDX
  • パニアバッグ ORTLIEBのバックローラー シティ
  • その他 ボトル、スマホホルダー、ツールボトル等々

さらに詳しく

今回はじめてパニアバッグをつけて遠出しましたがこれは快適!バッグに入れたのはこんなもの。

  • ミラーレス一眼 OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II+レンズ3本
  • ダウンジャケット(ユニクロ)、ウインドブレーカー(adidas)
  • チェーン鍵(極太)、ワイヤーキー(ダイヤル式)
  • 財布、小銭入れ
  • モバイルバッテリー、ケーブル
  • iPhone
  • Bluetoothイヤホン

出発したときはおよそ16℃、風を受けるとすこし寒いくらいでした。10キロほど走ったところでカラダが温まったのでウインドブレーカーに着替えました。遠出するときのコツは「汗対策」だと思っています。汗をかきすぎると体を冷やしてしまうことがありますし、水分摂取などもこまめに必要になります。「暑ければ脱ぐ、寒くなったら着る」ができるとやっぱり助かります。これができないとつい薄着になり寒い思いをしがち。

iPhoneに連動させるイヤホンを持っていったことで車の全くはしらない田んぼ道などは音楽を聞きながら(当然左耳だけです)心地よく走ることが出来ましたし、Google Mapで目的地を設定しておけばきちんと「左です」「右です」とナビゲートもしれくれます。バッテリーは猛烈に食いますのでモバイルバッテリーも必須でした(2回フル充電しました)

鍵2つもかなり役立ちました。永源寺にいる間完全にロードバイクを放置することになりましたが、人通りの多いところにわざと置くこと、しっかり鍵をダブルで掛けておくことで特に問題はありませんでした。あまりやりたくないことですが目的が写真だったのでそのあたりは仕方なく(実はもうひとつ盗難防止対策をしているのですが内緒です)

と、前置きがすっかり長くなりましたがスタートです。

9時 スタート

昨日の夜きれいに洗車したのでピカピカでスタート。まずは野洲川をさかのぼって国道8号線に出て、国道を北上していきます。

私が遠出するときはだいたい「20kmまたは1時間」程度で休憩を入れていきます。最初の休憩地点は竜王の道の駅「鏡の里」。

トイレに行ってからホットコーヒーを一杯。おいしい。この竜王かがみの里のあたりは史跡がたくさんあるのですが、一番有名なのは「源義経が元服のときに使った」と言われる泉があります。こうやって史跡をみながら散策するのも本当に楽しいのですが今回は目的地があるので先を急ぐ事にします。

そう、今回の目的地は「永源寺」に「紅葉」を撮りに行くこと。まるで三蔵法師がお経をもらいにガンダーラに行くように(言い過ぎですね笑)

このまま北上し武佐から八風街道を通り八日市に進みます。伊勢と近江をつなぐ道として作られた八風街道は東海道と中山道を繋ぐ道としても重要視されていました。細い道で車もバンバン走るのでスピードもあまり出さず走ります。

以前は足が痛くなったり腕が痛くなったりしましたが今回の旅は本当に痛みがでなくて快適でした。そのうちビワイチも・・・ちょっと年内は無理そうです。

かがみの里から快調に走り続け、その後は市街地に入ったりもしたのでそのまま気がつけば永源寺に到着。

11時 永源寺到着

山の中を走り続け川沿いに出たなと思ったら赤い橋が目に入ります。ああ永源寺到着。

永源寺は臨済宗の永源寺派の総本山ということで、南北朝時代のころにできた古いお寺。山門があり紅葉が有名なのです。

民間の駐車場もたくさんありますし値段も安いので車で来られる人もたくさん。他にも私のような自転車やバイクで来る方も多いです。

さて、歩いてみましょう。

入り口手前にはお店があります。あとでここでお腹を満たすことになるとはこのときの私は知る由もありませんでした(まあ知らなくてもいいんですけど)。

奥に階段が続いていて、一旦下がった後階段を登っていきます。

右に見えてるお店は川を眺めながら食事をできるようになっています。なかなか風流。その横に石段が見えていると思うのですがこれをしばらく登ります。石段の手前に「ご自由にお使いください」と竹製の杖がおいてありますので、不安な方はどうぞ。

こんな羅漢さんがお出迎えしてくれたりします。階段を登り終えると平坦になり、紅葉がお出迎え。

のはずが緑のもみじ。まだちょっと早かったようです。この平坦な道を進むと門がお出迎えです。人の切れ目がなかなかないのです。

こういうボケを活かした写真なども素敵でしょ?

この門をくぐると拝観料をお支払いする事務所です。500円払うとパンフレットをもらえます。

これらがすべて紅葉するころには観光の方が半端じゃない人数になります^^僕はこの「緑と紅葉のコントラスト」が好きなのでこの時期のほうが好き。

紅葉しすぎると真っ赤すぎて写真がちょっとつまらなくなってしまう(気がする)んですよね。

とはいえ本堂に進むとちゃんと紅葉はしています。風の当たり方などによって紅葉する早さが違うのでしょうね。

紅葉は葉の先から枝の根元の方へ。こういうグラデーションも好き。

これらは全部ミラーレス一眼で撮ったもの。確かにさすが、なんですが・・・一番気に入ったのがiPhoneで撮った写真だなんてさすがに言えない。

空は結構曇っていたんですが、このときだけさっと青空が見えたんですよ。

ほら、こんなふうに緑の葉がすこしづつすこしづつ紅葉していくのですね。

緑のもみじも美しいです。気がつけば永源寺さんの中を1時間も散策していました。時間を見ると12時をすっかり回っています。おなか、すいたなぁ。八日市の市街まで戻ると食べるところは沢山あるのですが、戻るだけのカロリーが足りません。自転車を2時間乗った上にお寺を1時間も歩き回っていたのですから。

入口にあったお店でおでんとみそ田楽を買い、とりあえずの栄養補給。お腹が一杯になったところで自転車にまたがります。

グーグルさんのいうとおり

去年ロードバイクで行って紅葉がきれいだった希望が丘公園。今年もきれいになってるかなと見に行くことに。

※これは去年の写真です

もときた道を戻っていくのももったいないので、Google Mapに「希望が丘公園」を入力し、ナビゲートしてもらうことに。

iPhoneとBluetoothを連携させて音声でナビゲートさせることがこんなに便利だったとは。左耳だけなので車の往来などの音はしっかり聞こえます。

一つ勝手に決めたのは「グーグルさんの言うとおりに走る」こと。言われたまま走るとどうなるかというただの興味なんですけどね。

八日市市街には戻らず名神高速沿いを走ったり知らない小道を走ったり、砂利道を走らされたりなかなか散々な目にあいました(笑)でも私のタイヤは「強いタイヤMARATHON」なので本当に頑丈。段差があろうが小石が多かろうがまったく問題がありません。重量があるのでオススメはあまりできませんが、強いタイヤをお求めの人はぜひぜひ。

そして気がつくと20キロほど走り希望が丘公園に到着したのですが、コンビニが一つもなく栄養補給が出来なかったんですよ。水分の補給はできたんですが栄養ゼリーの一つ二つ持っていくべきでした。

去年の場所は紅葉があまり進んでいなくて、ちょっと残念。このベンチでごろりと寝転んで休憩して戻ることにしました。

ちなみに希望ヶ丘公園の西ゲートの方は紅葉ではない広葉樹?の葉っぱが色づいていてそれはそれで綺麗でしたよ。

帰宅

希望が丘から野洲に向かい、コンビニでゼリーと唐揚げとポカリスエットを補給して落ち着いたところで帰宅しました。

AppleWatchはどうやら希望が丘あたりで電池切れしたみたいで、ルートがそこで終わっています。

アプリ「STRAVA」を使うとこういうデータをとることができます。希望が丘までで70kmだったようなので、トータルで90km弱のライドだったと思われます。

永源寺の紅葉はまだまだこれから。今年はすこし遅いようなので11月後半くらいが見頃かもしれません。永源寺の公式HPに紅葉の状況を教えてくれるページがあるので、それを見てスケジュールを考えるのが良いかもしれません。

-住まい・暮らし, 散歩、散策、旅行

Copyright© あれこれやそれこれ , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.