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【素敵】滋賀県守山市立図書館「本の森」がオープン、さっそく入館してきました

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本と人、人と人がつながる知の広場のコンセプトは本物でした

建て替えのために更地になり、着々と建設がすすんでいた守山市立図書館がついに平成30年11月1日にリニューアルオープンしました。

ずっとこの日を待ってたんですよ。当初は夏頃完成予定だったんですが土壌に少し問題が出たらしくて延期になっていたのです。

今日は午後からオープニングセレモニーがあったので行ってみたかったのですがさすがに仕事を休んでまで行けるはずもなく。

仕事を早めに終わらせて、さっそく行ってきたので図書館のざっくりレビューになります。

(今日は夜にテニスのレッスンがあったので本当にササッと見ただけです)

大通りから入るとカフェとギャラリーがお出迎え

大通り(くすのき通り)から図書館に入ると「木もれび広場」と呼ばれるギャラリーとカフェの空間が待っています。

このカフェはとある本屋さんが運営していて、話題の本なども売っているようです。ここは夜の20時まであいているそうです。

ここから図書館の中へ入れます。

大空間の図書館スペース

あまりに広いので二階までいきなり上がって写真を撮ってみました。反対側の壁が先ほどの木もれび広場です。あちらから入ると絵本や児童書、受付カウンターや自動貸出機、読書通帳の記入などができる端末が置いてあります。読書手帳というのは地元の滋賀銀行がノウハウを提供しているようで、銀行の通帳のような読書手帳に自分が読んだ本のタイトルや貸出日などをメモしていくことができるもの。

絵本や小説など「あれ、これ借りたことがあったっけ」などというのが防げますし、一冊づつ読んだ本が貯まっていくというのもちょっと子どもたちには嬉しい仕組みかもしれません。

もちろん、図書館司書の方もいらっしゃるので相談したり蔵書から本を出してもらうことも出来ます。1Fの奥の方には新聞や雑誌、地域資料などもテーブルと椅子がたっぷりあるスペースで閲覧することができます。

そう!驚いたのは席の数。なんと閲覧席の数が310席!確かにそこら中に机と椅子のスペースが。

このスペースは2Fから下と横を流れる川を眺めながら読書できるスペース。もちろん自習などにも使えます。机一つづつに電源が確保されているのでモバイル機器の持ち込みもできそう。

今日はオープン初日ということで人も沢山来られていましたがこのように十分な空きスペース。高校生がイヤホンをしながら勉強している光景をたくさん見かけました。

非常にゆったりとしたスペースと、色が穏やかな木目のイメージ。そして光は青白くなく全体的に柔らかなブラウン系の光が使われていて目が疲れにくそう。

蔵書は38万冊を目標にしているそうですが、書架に十分なスペースがあり、「きつくて本が取り出しにくい」という感じがまったくありません。

ちょっとウロウロして面白そうな本があったらパッと手に取り、そこらにあいている机でペラペラとページをめくることの幸せ感ったら!!!

吹き抜けの空間に大きな窓ガラス、外には川が流れていて緑もいっぱい。(撮影が夜になってしまったので窓は撮れませんでした)

無料Wi-Fiの噂は本当だった

完成以前から「カフェができるらしいよ、無料Wi-Fiがあるらしいよ」と噂にはなっていたのですが。

無料Wi-Fi、本当にありました。

「琵琶湖フリーWi-Fi」という名前で実際に無料でアクセスできます。

セキュリティ上の問題はありますので用途などは考える必要がありますが調べ物をするにしても何かと便利です。

電源があり、無料Wi-Fiがあり、カフェがある図書館・・・素敵としかいいようがありません。

図書館宣言

図書館の自由に関する宣言、というものが架かっていました。

これ、実は本文がもっと長く図書館協会のホームページに載っています。

さらに詳しく

私も知らなかったのですが、日本には「図書館法」という法律があって、図書館の目的や決まりごとなどがしっかりと決められています。

参考

これによると、図書館法とは「図書館の設置及び運営に関して必要な事項を定め、その健全な発達を図り、もつて国民の教育と文化の発展に寄与することを目的とする」ものだとあります。

法的にも定められた「国民のためのもの」なのです。

新図書館は大満足

以前の図書館もよく使わせて頂いていましたが、なんせ狭く座るスペースも少なかったので「借りれるだけ借りて自宅に持って返って読む」ことが多かったのですが、新しい図書館はじっくり本を選ぶことも読むこともできます。ついつい長居してしまいそう。そして疲れたらカフェで珈琲を飲める幸せ。

そう、図書館が至れり尽くせりというのは本当に幸せなことなのです。

本は本当にパラパラとしか見ていないのに、気がついたら入館して1時間近くたっていました。これは居心地良すぎます。

木をイメージした外観も穏やかで良いのです。設計は隈研吾建築都市設計事務所さん。あの新国立競技場の設計もされた事務所さんです。

ちょっとびっくりするような金額がかかっているようですが、これはちょっと自慢できる図書館になりました。たくさん使わせていただきたいと思います。

お近くにお立ち寄りの際は是非。

守山市図書館のHPはこちら。場所はこちらです。

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