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【法人・個人事業主】中小企業の弊社にAmazonビジネスを導入してみた

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請求書での後払い、少量での数量値引きとメリットあり!

京都の中小企業で働くブロガーのサキです。

今まで社内で使用する文房具などの備品はある程度欲しいものがまとまった時点で事務用品の通販で購入していましたが、今回会社でAmazonの法人、個人事業主用購買専用サイト「Amazonビジネス」を導入しました。

実際に使ってみて感じたメリットなどをまとめてみたいと思います。

もっと詳しく

公式サイト AmazonBusiness

 

導入背景

今までの社内備品の購入はこういう流れで購入していました。

  1. 欲しいものがあればメモ書きをして事務所にまわしておく
  2. 安価なもの、文房具などは決済なしで事務担当へ
  3. 高額なものについては社長にまわし社長のサインをもらう
  4. 事務員がある程度金額がまとまった時点で通販にて購入
  5. 商品が届き、請求書は本社で一括処理

ところが、Amazonや楽天で同じ商品をチェックすると値段が安いことが多いこと、私(サキ)がAmazonプライムに加入していることで運賃が無料になることからAmazonでの購入が増えました。

最初は注文時に「コンビニ支払い」にして事務員から小口で現金を出してもらい、コンビニに行って支払っていたのですが、都度行くのが面倒になり、私のクレジットカード(Amazonゴールドカード)で決済し、請求書を都度プリントアウトして立替え精算として現金を返してもらっていました。

ざっくりですが先月社内分で購入したものをまとめると5万円を超えています。私の支払い分と合わせると結構な額になるのでちょっと驚いてしまうこと、カードの明細がややこしくなるので困っていました。

そこでたまたまCMでAmazonビジネスの話を聞き、社長に説明すると「それはいいな導入しよう」ということに。

Amazonビジネス導入の手続きは簡単

私個人はAmazonのアカウントを持っていますが、Amazonビジネスのアカウントは全く別のものになります。

まず、登録用のメールアドレスをAmazonに送信することから始まります。

その後会社名や住所、電話番号などの入力をして登録完了ですが、登録当日のうちにAmazonから在籍確認ということで電話がかかってきました。もちろん私は会社に在籍しているので、電話に出た社員が「確かにサキはうちの社員です」と返事をしてくれたので特に問題がありませんでした。

個人情報を取扱している企業などは社員の在籍確認なども在籍の有無を返事してはいけない、という社内ルールがあったりするかもしれません。申請時にコメントを入れておくと良いかもしれません。

会社情報などを入力しおわると審査になります。これは請求書による後払いを選択したからかもしれません。2-3営業日内に回答ということでしたが、在籍確認の電話のときに「審査も完了しているのでアカウントを発行します」と説明を頂いたようです。

書類を送ったり資本金や社員数など細々としたような質問事項もありません。手続きは非常に簡単でペーパーレス、非常にAmazonらしいスピードです。

たった3つのプリンターインクですら安くなる「数量割引」

無事Amazonビジネスが使えるようになった弊社。プリンターのインクがのこりわずかということだったので購入することにします。

購入したのはこちら。キャノンの純正インクです。

私のアカウントで購入すると税込み2762円でビジネスアカウントも同じ値段だったのですが、こんな表示がでています。

「数量割引を依頼する」というもの。これをクリックすると希望数量を入力することができるので「3個」を入力してみました。

おそらくAmazonで「このインクを安くできる卸店さんはありませんか?」などと声を掛けてくれるのでしょう、翌日には「割引してくれるところがありました」と連絡をくれました。

そのうちの1社さんは「2個で5078円で良いですよ、送料無料」などと。ということは1つ2,539円、1つ200円近く割引してくれるようです。

まだ手始めにこれを購入しただけですが、トイレットペーパーやボールペンなどの消耗品などはどんどん割引依頼を掛けてみるとよいかもしれません。

末締め末払いの請求書による後払いが可能

登録時に申請しておいたのが「請求書による後払い」。1日から月末まで購入したものをまとめて月末に請求書として発行(メールで届くようです)、翌月末までに支払うというもの。

今までのように購入つど立替え精算するような手間もかからず、月末に請求書として届くのは経理も楽だと言っています。支払先はAmazonの台湾の口座だったような。

購入枠として25万円(支払い完了までの枠)という設定があるので高額の商品を買えるわけではありませんが、社内備品などを多めに買っても10万円を超えることはまずないので問題ありません。

パソコンやプリンターなどの高額なものを購入するときは別途現金やカードの支払も可能です。

購買のシステム化や社内決済などの仕組みもAmazonビジネス内で作れる

注文ごとに承認者を設定するなど「購買フロー」をここで作ることが可能です。現在それぞれがもっているAmazonアカウントをここに参加させるような仕組みになっています。もちろんそれ用にメンバーを設定することも可能です。

社内のシステムでこれを作ると面倒ですが、Amazonが半分以上やってくれるというのはありがたいですね。

まとめ

今回導入してみたAmazonビジネスですが、私の会社のような中小企業であっても価格や後払いなど十分なメリットがあると思いました。

他にも機能がたくさんあるので使えば使うほどメリットが増えるのではと。さらにAmazonプライムのビジネス版「Businessプライム会員」というのも3アカウント3900円/年で当日お急ぎ便や運賃無料、購買分析などを行うことができるプランもあります。

オンラインショップの黒船ことAmazon、法人にもガンガン入ってきますね。ちなみにこのサービスはフリーランスやアフィリエイターなどの個人事業主も対象になっています。消耗品などの購入にも使えますし経費の仕訳などにも便利そうなので導入してみてはいかがでしょうか。

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