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BLADE 98 (16X19) CV BLACK EDITIONの使用レビュー。BURN100Sとの比較

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BURN100Sとの違いを実感するレッスンになりました

ガットを張るためにショップに出していたラケットが仕上がりました!

WilsonのBLADE98CV(16×19)を購入、BURN100Sとの比較など

ラケットのガットはいつも教えていただいているスクールのコーチに完全にお任せ。前回BURN100Sに張ってもらったWilsonのSENSATION CONTROLの50ポンドが結構良かったという話をしていたら今回も同じにしましょうということで。

マルチ・フィラメントなのでインパクト時の打球感はソフトで、さらにホールド感も高いためコントロールがつけやすい。それでいて、リボン状に巻きつけられたリキッド・クリスタライン・ポリマーがポリ独特の"パワー&スピン"性能を発揮。柔らかな打ちごたえの中に、スピンを打つパワーを宿したストリングとなったのだ。Wilson Web magazine

さっそくレッスンで使ってみました。感触を覚えているうちにレビューです。

ボレー

レッスンの最初はボレーから。

コーチのラケットから出されたボールをバックボレーでストレートに。これまで使っていたBURN100Sと同じガット、同じポンドで貼ってあるはずなのに柔らかく感じます。

BURN100Sが「パーン!」と硬い感じで出ていくのに対し、BLADEは「ポーン」と弾かれるように出ていく感じがする。片手バックハンドに変えてからテニス肘気味なのに衝撃が少ないような。

バックボレーのあとはバックからフォアへフットワークをつけて。バックボレーからの薄い握りのまま体を少し大きくひねったフォアボレーもボールの引っ掛かりもよく思ったところにボールを落とすことができる。

BLADEにはBLXという素材が使われているそうなのですが、

バサルト・ファイバー + カロファイト・ブラックにより生まれるパワー、コントロール、そして心地良いフィーリングを兼ね備えた新素材がBLX。(中略)
①衝撃・振動をスムーズにする。
②遮音性が高い。
③軽量で安定性が高い
という特性を持つ。これをカロファイト・ブラック(ウイルソン独自のナノ・テクノロジー・カーボン)に融合させることで、高いパワーとコントロールと共に、心地良いフィーリングをも実現する素材。BLADE 98 (16X19) CV BLACK EDITION

コーチからのボール出しで強めのものを受けると、100Sだとビリっとした感触が腕に来るときがあるのですが、これが本当に和らいだ印象がある。

ボレー好きな人にはオススメとどこかで読んだ気がするのだがこれは本当にそう思います。嬉しい。

ベースラインからの球出し、フォア&バック

先程も書いたのですが、片手バックハンドにしてからテニス肘を発症して痛みが若干あります。そのせいもあるのですがラケットの上下の動きがあまり強くできずスピンがあまり強くかけられないんです(もちろん技術の問題もあるのですが)

ワイパースイングをしようとすると腕が痛いんですよね。なのでボールはややストレート系。ボールに当たるあたる少し前からボールをなで上げるような感じでゆるくスピンをかけています。

たぶんこの打ち方で100Sはスピンが掛かりにくいのだと思います。ベースラインをオーバーするようなボールがしばしばあるのですが、BLADEを使ってみるとそれが顕著に少ないのです。

これはまだ感触だけの違いなのですが、100Sが硬くてボールを弾くイメージが強いのに比べ、BLADEの柔らかさが「運ぶ」ようにボールにスピンを掛けているのではないかということ。ボールに対する柔らかな当たり、というのは100Sと比較すると多く感じられます。

これ、数値で出せる「ソニースマートテニスセンサー」というのがあるのですが、ほんとにこれ買ってしまおうかと思うほど興味が湧いています(たぶん買うんだろうな)

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感覚でしかないものが数字になって見えるとやっぱりわかりやすいですよね。

問題はいつ買うか、だな(いつでも買えるんですけどねw)

ラリー

つぎは生徒同士でのラリーです。

コーチがいつも言うのですが、「コーチからの球出しでいくらきれいに打てたってダメ、いつどこにどんなふうに飛んでくるかわかららない生徒同士のラリーが一番練習になる」と。

コーチのボールは打ちやすいです。同じような軌道で同じようなボールを続けて打ってくれるので。しかし生徒間のラリーというのは打ち損じがあったりバラバラのボールが飛んできます。

それをいつも「同じところで同じ様に打つ」のではなく、ボレーで返したりハーフボレーでポンと返したり、打ち損じてドロップボールのようになったものをすくい上げるように返したりするのが練習になる、ということだそうで。本当にごもっとも。

仲良しの人と一緒になったらボレーボレーで負けず嫌いを炸裂させてみたりするのも楽し。股抜きショットをしようとして股間を強打するのもまた楽しいものです(ちがう)

同じ様にコーチがよく言うのが「下がるな」ということ。ボールの軌道を見て一歩二歩下がってフォアハンドで丁寧に打つのも練習ですが、一歩前に出てボレーで受けたりハーフボレーで返しながら前に詰めるのが試合で強くなるコツですからって。ベースラインの3歩くらい前でボールをさばきなさいっていうんですよね。

しかしそのボレーで受けるのが結構な衝撃でテニス肘に痛い。面を作っておいて当てるだけなんですが痛いからハーフボレーにして「逃げ」ることも多かったんですよね。ボールの勢いが結構あるからワンクッション弱らせてから、的な。

それがいつもと同じ様にBLADEで受けると衝撃が和らいでいる気がします。それは先述のBLXの効果なのかカウンターヴェイルの効果なのかはわかりませんが。

新BLADEにもカウンターヴェイルが採用されているのですが(詳細は前記事参照)、コーチいわく「100S(2017年1月モデル)よりもBLADE(2018年3月モデル)のほうがカウンターヴェイルの効きがいい」ということなので、その効果なのかもしれません。

コーチに入ってもらいコーチとのラリー。衝撃が少ない分安心してラケットを振れるせいかもしれませんが、「100Sよりいいですね、BLADEのほうが合ってるみたいですね」と。同じ27インチラケットなのですがBLADEのほうが振り抜きやすい気がします。

いまのところ僕にとってはBLADEのほうが良さそうです。

ダブルスの試合

レッスンの最後はダブルスの試合形式です。

重さもほぼ100Sと同じなのでサーブでの違和感もありませんしダブルフォルトもなし、そのかわり2回ほど相手サーブのリターンをネットに掛けてしまいましたが、それはちょっと私の狙いすぎ(笑)

フェイスが少し小さくなった分、前衛でボールに反応するときにラケットを出すのが早くなったような気がします。これはもう少し感覚なのか実際そうなのかはもう少し使ってみてから。

総評(随時更新)

BURN100SからBLADE 98 (16X19)への乗り換えでのファーストインプレッションをお送りしました。約1年半使ったラケットからの乗り換えなのでもう少しBLADEを使ってみてから分かることもありますし、感覚だけの部分もあるかもしれませんのでもう少し使ってみながら追記していきます。

私が購入したのはラケットショップロブ 楽天市場店さん。ガットはテニススクールで張ってもらったのでラケットのみの購入でしたが2万円ちょっとで購入することができました。

興味のある方はぜひぜひ。

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