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高校生の電子辞書(2018年モデル)は絶対カシオがおすすめ!

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電子辞書は単なる辞書ではなく、すぐれた総合教材です

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高校では電子辞書の使用もOKになる学校が増え、どんなものを購入したらいいのか迷うことが多いと思います。

学校推薦の物があったので調べてみたら昨年モデルを安く買い取っただけのもの。たしかに値段は安かったのですが電子辞書は年々進化していくし、試験の傾向などにも合わせて買うほうがいいので最新モデルを買おうと思い立ちました。

決して安いものでもないし、数万円かけて買うのなら最適な一台を買いたいということでいろいろ調べてみました。3年間使い続けると考えれば価格の差はあまりありませんし、機能だけしっかり確認しておけば良いのではないかと思います。また、電子辞書は入学祝いなどにも最適!一昔前なら万年筆、今はブランド物の財布やスマートフォンなどが人気のようですが、勉強に役立ち、海外旅行や今後の役にきっと立つ電子辞書はきっと送った相手にも喜ばれると思いますよ!

電子辞書の豆知識

私を含む昭和生まれの方は電子辞書と聞くと「ああ、辞書が何冊か入ってるだけだよね」という感覚かもしれませんが、今の電子辞書というのはびっくりするほど高機能です。

  • 辞書、参考書などが数百冊分入ってるのが普通
  • リスニング対策、英語などは発音も学ぶことができる(音声が出るのです)
  • 自分だけの辞書のようにカスタマイズでき、メモを書き込めたり学習進捗を保存することができる
  • 動画コンテンツで英会話なども学ぶことが出来る(ただの辞書以上の使い道)
  • タッチパネルでカラー液晶(昔の見にくい黒文字の液晶ではありません)
  • 落としても壊れにくい材質(多少乱暴に扱っても大丈夫)
  • 手書き検索やあいまい検索など辞書機能も格段に進歩

このように、ただの辞書ではなく、リスニングから暗記、英会話から一般教養まで実に沢山のコンテンツが一台の中に含まれています。

売れ筋上位を見ると「カシオ」「シャープ」の完全2強です。2社が毎年1月頃に新製品を出してくるのが例年の動きで、そのタイミングで昨年モデルが大きく値下がりします。高校入学で購入を検討している場合は入試ルールの変更(リスニング等)を考慮して購入するのをオススメします。

ちなみに、電子辞書は同じメーカー内で数モデルを作ります。

  • 収録されているコンテンツの違い
  • スマホなどとの連携機能の有無
  • サイズ、重量
  • 入力方法(手書き、タッチパネル)

このあたりでグレードを幾つか作り分け、金額にも差がつけて売られています。特に収録コンテンツは少しの金額差で大きく変わってきます。なるべく上位モデルを買っておきたいもの。あとで追加インストールなどはできませんので。一部のカシオのモデルはコンテンツ、音声、テキストデータを追加することができる「コンテンツプラス」という機能が付け加えられています(XDシリーズ~)

そしてもう一点、電子辞書には「乾電池式」と「充電式」があります。バッテリーが切れたら電子辞書は当然ながら使用できません。私のオススメは「乾電池式」のモデル。緊急時はコンビニでも乾電池は売っていますし、自宅で充電式の電池を複数個持っていれば非常に安心して使えます。学校に1個、通学用のカバンに1個、学校の机の中に1個など、乾電池を置いておけばさらに安心です。さらに充電池というのは使っているうちに充電能力が悪くなっていくことが多いので、バッテリー切れを常に心配することにもなりかねません。

実はカシオを私が推す理由はここ。カシオの電子辞書は乾電池式、ライバルのシャープは充電式を採用しています。うっかり息子をお持ちのご両親ならカシオをおすすめする理由、わかりますよね(笑)私も購入を決意したのはここです。

高校生モデルの電子辞書の選び方

上記を踏まえて、こんなチェックポイントで電子辞書を選ぶといいのではと考えています。

  • きちんと充電できるか(充電を忘れがちな子には電池式を本当にオススメ)
  • 予習復習のみか、進学先はどのあたりまで目指すか(進学、高校の難易度)
  • 苦手科目を克服したいか(英語コンテンツ、それ以外の充実度)
  • 将来なりたいもの(一般教養教材、英会話教材、国語辞書機能など)

ということを踏まえて、電子辞書を選んでいきましょう。

2018年モデルが発売になりました!

2018年モデルは1月19日発売されました「XD-Zシリーズ」です。こっちが高校生モデルのXD-Z4800です。去年モデルも残っていますが価格差がほとんどないのでこっちが絶対お得!

こっちは進学校モデルのXD-Z4900です。

XD-Z4800よりコンテンツ数が増えてるのがわかりますね。受験対策に特化した教材が増えているのがわかります。タッチパネルアイコンがないのが気になりましたが、仕様を見てみるとちゃんと5.3型液晶タッチパネルになっているのでカシオさんの間違いのようです。現在でXD-Z4800との価格差は約5000円。コンテンツの充実を考えるとこっちのほうが良さそうな気がします。

とりあえず昨年モデルXD-Gシリーズとの相違点などをチェックしてみます。ここでは大学受験モデルの新製品XD-Z4800と昨年モデルXD-G4800の比較です。

  • 重量は10gほど軽くなった
  • 広辞苑 第六版から最新版の第七版を採用
  • 角川類語新辞典が不採用に
  • 英語教材はやや減少(特に問題なし)
  • 英検教材、日本史や世界史の山川教材が増加

カシオのHPからXD-G4800とXD-Z4800の比較ページを作ってみました。

比較ページ

詳しくはこちらからみてもらうとして、カシオのPRポイントはこんな感じです。

  • 6教科14科目に対応
    センター試験の6教科にしっかり対応している
  • 英語力強化をサポート
    単語熟語からリスニング、長文読解までしっかりサポートしている
  • 多角的な学習を支援
    動画、音声、テキストを効果的につかうことで単調な暗記教科に興味をもたせるような仕組み
  • 検定挑戦などを応援
    英検®、TOEIC® TEST、漢検の充実したサポート

価格差も考えるとニューモデルを絶対にオススメです。

2017年のモデルも継続中!

2017年製造のモデルも在庫がなくなるまでは継続販売します。カシオはXD-Gシリーズを高校生モデルとして設定。難関校用のXD-G4900、大学受験対策にも使えるXD-G4800、エントリーモデルのXD-SC4300の3機種をリリースしています。

さて、大学受験にも使える4800シリーズ。2016年モデルと2017年モデルでどのあたりが変わったかをチェックしてみることにします。

2017年モデルXD-G4800の変更点

  • 表示文字サイズが変更できるようになった
  • タッチペンが付属した
  • 日本語コロケーション辞典が抹消
  • ロングマン現代英英辞典 6訂版が追加
  • 英会話教材が大幅に強化
  • 日本史、世界史、古典の暗記ターゲットシリーズが抹消
  • TOEIC教材が大幅に削除
  • 生活、実用関係資料も一部抹消

もう少し詳しく比較を見たい方はこちらから。

製品比較 | 製品を比較する | 電子辞書 | CASIO

このリンクで2016年モデル(XD-Y4800)と2017年モデル(XD-G4800)、高校生エントリーモデル(XD-SC4300)の比較表を作ってあります。

例年は楽天はどのショップも高くAmazonの価格推移だけ見てたら買えたのですが、今年は楽天がなかなか頑張ってます。2017年モデルはコンテンツ数で20ほど減った分、英会話教材などをパワーアップしているようです。機能面、サイズ面等の変更は特にありませんでした。3月も中旬になると価格差がかなり接近、これなら2017年モデルを購入するべきでしょう。

これが2017年モデル、大学受験を考えた高校生用です。

2017年モデルの難関大学を考えた上位モデル。金額に余裕があるのならこちらを検討するのも良いかもしれません。

XD-G4900と一般モデルXD-G4800のコンテンツ内容を比べて見ると、上位モデルXD-G4900を買ったほうが受験対策には絶対に良いように思われました。

XD-G4900にのみ追加されているコンテンツは次のとおりです。

  • 日本語コロケーション辞典
  • リーダーズ英和辞典 第3版
  • リーダーズ・プラス
  • ロングマン英語アクティベータ 第2版
  • 改訂版 キクタン【Super】12000
  • キクタンリーディング【Advanced】6000
  • キクタンリーディング【Super】12000
  • 改訂版 キクタンTOEIC®TEST SCORE 800
  • 改訂版 キクタンTOEIC®TEST SCORE 990
  • 英語発音クリニック
  • 表現のための実践ロイヤル英文法
  • 英単語ターゲット1900 5訂版
  • 英単語ターゲット1900 5訂版 実戦問題集
  • 英熟語ターゲット1000 3訂版
  • 英熟語ターゲット1000 3訂版 BRUSH-UP TEST
  • 敬語早わかり辞典
  • 言葉の作法辞典
  • 日本語知識辞典
  • 日本国憲法

これだけ追加コンテンツがあるのに価格差は4000円ほど。4000円で逆にこれだけの参考書を買うのは絶対に不可能です。受験生に定評の英語のコンテンツをさらに充実し、受験以降のTOEICまで面倒を見ようという幅の広さ。受験シーズンに突入してからあれこれテキストを増やすよりも、これ1台ですべてカバーするほうが進捗もつかみやすいです。

難関校だけでなく、大学受験を少しでも検討しているならXD-G4900を購入するのをオススメします。

ちなみに単3充電池はパナソニックのeneloop、EVOLTAを推奨されています。

まとめ

総合的に考えるとカシオの電子辞書は操作性を含めよく考えて作られているなと思いますし、同じ機種を持っている人が多くなるほど困ったときに聞ける相手がいるということですね(特に電子機器の苦手な子には)。勉強よりもこういった電子機器を操作するのが苦手、という子には今年モデルのXD-Z4800を、難関校や英語をさらに勉強したい子にはXD-Z4900を検討してみてはいかがでしょうか。きっと役立つと思いますよ!

 エクスワードはオプションも充実

ぜひ一緒に買っておきたいのが電子辞書用のカバー。エクスワードにはソフトカバーとハードカバーがあり、電車通学ならセミハードカバーケース、自転車や徒歩ならブックカバータイプをオススメします。セミハードカバーケースならヘッドフォンやデータカード、タッチペンなどを収納することができますし、さすが専用設計、ガタついて使いにくいといったことがありません。

また、純正保護フイルムも一緒に買っておきたいところですね。参考に載せている商品は黒色ですが、黒、白、ダークブルー、ピンクの4色それぞれ設定されています。

最後に、Amazonで購入するとこんな長期保証プランに入ることも出来ます。

通常1年のメーカー保証と同等の保証を4年間延長し、5年間にすることができます。保証対象になる故障の場合は何度でも無償修理することができます。保証対象外の事例なども載っていますのでぜひチェックしてみてください。提示している分は対象製品税込価格 25,000円~29,999円のものです。購入するグレードなどによってはもう1ランク上の保証プランになりますのでご注意下さい。

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