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ハンモック 住まい・暮らし

ハンモックは朝まで熟睡することができる快眠グッズである

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ハンモックで睡眠を取ることは十分理にかなっている

一度乗ってしまえばあの「ゆらゆらした心地よさ」のとりこになってしまうハンモック。もともとは南米に住む人が毒虫などから安心して眠るため木に布を渡して眠ったことから始まったとされています。しかしいざ設置しようとすると「木が生えていない」「柱が細い」「壁に穴があけられない」などという理由で諦めてしまうことも多いと思います。

そんなときに私はたまたま「自立式スタンド」がセットになったハンモックがあることに気が付き購入しました。それからすっかり虜になってしまい、何枚ハンモックを買ったことか(どれも結構安いのです)。そんなハンモック生活をしながら思ったことなどをまとめていきます。興味がある方は是非参考にしてみてください。

ハンモックで寝る利点とか困ったこと

もちろんハンモックは「何がなんでも最高だ!」というものではありません。利点と欠点のようなものは必ずあります。それが自分にあっているかどうかをちょっと眺めてみてください。

ハンモックで寝ることの利点

これは自分でやってみてわかったこと。最初はそこまで効果があるなんて思ってもいませんでした。

背中が涼しい

体温の熱がこもりやすい敷ふとんと違い、上を向いて寝た時の背中が涼しいです。特にナイロン製、パラシュート素材のものは生地のヒンヤリ感が伝わってきて本当に涼しいです!

洗えること

タオルケットやシーツは洗えますが、マットレスや布団はそうそう洗えません。しかしハンモックは洗濯機で洗うことができる上、薄い生地のものなら半日もかからず乾きます。布団に付着しやすいハウスダストやダニなどに怯える必要もありません。晴れた日ではなくても曇りの日、雨の日でも一日あれば十分乾きます。

眠りが深くなること

背中に熱がこもりにくく、緩やかに張られたハンモックに寝ることは体重を分散させ(体圧分散)寝返りを打つ必要がなくなります。というか寝返りは打てません(笑)不眠症の方から「揺れている間にいつの間にか眠れるようになった」という声もあります。ゆらゆらが自然に眠りに誘うのかもしれません。

しかし、メリットだけではなくやっぱりデメリットもあります。実際寝ると困ってしまう部分はこんなこと。

ハンモックで寝てみて困ること

きゅうくつに感じること

「包まれてる感」があるといえばいいですが「きゅうくつだな」と感じることもあります。自由なポーズで寝たい、という人には不向きかもしれません。

下向きには寝れない

僕も以前はうつぶせに寝てましたが、うつぶせで寝ると顎関節症に非常に悪いと事だったので上向きで寝るように変えました。布団ならうつ伏せに寝転がって本を読んだりスマホをいじったりできますが、ハンモックでうつぶせになると・・・ちょっと無理があります。

起きるのが面倒くさい

寝ている時に「ああ・・・トイレ行きたいな、でも面倒だな・・・」からの「ああっやっぱり無理!」が慌ただしい。起き上がるのにちょっとコツがいります。すぐに慣れるので大丈夫です。

冬の寒さ(要対策)

夏に快適な分、やはり冬にはそのままでは寒いです。私の場合はハンモック+寝袋というセットで寝ていました(今は真冬だけしっかりしたマットレスで寝ています)快適に眠ることができる環境をいろいろ考えるのも楽しいです。

おすすめのハンモック(自立タイプ)

実際に私が使った自立タイプ(土台つき)のハンモックを2つご紹介します。

ゆらふわモック

私が最初に買ったのはこれ。ゆらふわモック。楽天やAmazon、ヤフーでも取り扱っています。こちらの記事にまとめてあるので是非ご覧ください。

自立式ハンモック「ゆらふわモック」の購入&レビューこれは気持ちいい!

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春のある時期のゆらふわモックはこんな感じです。底冷えを防ぐための長座布団を敷いてあるのが見えますか?そして一見ペラペラの布のように見えているのがパラシュート生地のハンモックです。

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ビブレ社のハンモック

アメリカで人気No.1も納得のスタンド式ハンモック。値段も少し高かったのですが思い切って購入しました。

ビブレハンモック ダブルサイズは抜群の安定感がくつろぎを生む

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土台がしっかりしていて安定感が抜群、ハンモック記事も織りが独特で肌触りがものすごく良いのが特徴。2万円程しましたが10年以上使えるので十分お得です。

ハンモックは1年を通して使える快眠グッズ

ハンモックを1年を通して使ってみると季節に合わせた使い方がわかってきます。春と秋は同じですが夏と冬はそれなりの対策が必要になります。一番難易度が高いのが冬です。ちょっとまとめてみます。一番大事なのは室温にしっかり合わせること、それは普通の寝具と同じですよね!

「春仕様」「秋仕様」

春や秋と言っても「夏に近い」「冬に近い」で全然気温は変わりますので、それぞれにあわせて変えていきます。

ポイント

  • ハンモック生地は厚めのものを(綿素材があたたかくておすすめです)
  • しまむらなどで売ってる長座布団(1000円くらい)をハンモックと自分の間に敷いて「下からの冷え」をシャットアウト
  • タオルケットで寝ていた人はしっかりした毛布へと厚みを増やす
  • 足元に毛布を一枚置いておくと「朝のギュッと冷え込んだ」ときにまるごと被せられるのでオススメ
  • 寝るときのパジャマなどをぶ厚め(フリース生地など)に変えて、かぶる毛布などを薄くする方法も良いです。

寝る時というのは部屋の温度もわりと高いのですが、朝方の冷えとの差が激しくなるので「冷えたときの温度」に合わせて準備が必要です。毛布が一枚あると上からバサッとかけることができ、まるで「かいこのまゆ」のように外気をシャットアウトするので温かく眠ることが出来ます。一枚用意しておくと良いでしょう。

「冬仕様」

夏は薄い生地、冬は分厚い生地とハンモック素材を変えている場合、冬は布団を掛けたり寝袋を使ったり人によって様々です。僕の場合は寝袋を使っていました。ハンモックと寝袋というのは相性が最高で、「寝てるうちに布団がずり落ちて行方不明」になるのを完璧に防いでくれます。私が買ったコールマンのC10は使用可能温度が5度とありますが、快適な温度は10度です。寝る部屋の「冷えるであろう時間の温度」に合わせて買うことが出来るのが寝袋のいいところです。

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冬のハンモック生活にオススメしたいグッズを紹介

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「夏仕様」

夏はとても簡単です。私の場合は生地の薄いパラシュート素材のハンモックにタオルケット一枚だけ。背中が涼しく本当に快適に眠ることができます。パラシュート素材のハンモックは値段も安く強度も強いのでハンモック初心者にも最適です。

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ハンモックはくつろぐためのチェアとしても使える

すっかりベッドのように使っている私ですが、休みの日にはくつろぐためにも使っています。読書してるつもりがつい寝てしまってたりするので読書はさっぱりはかどりません(笑)

参考

  • 頭の方をすこし高くしてチェア代わりにしてテレビを見る
  • サイドテーブルを持ってきて横に置き、飲み物を飲みながら読書
  • ノートパソコン用のサイドテーブルを使ってブログを書く

寝転がって不自然な姿勢で読書をしたりテレビを見るよりはずっと楽な姿勢で楽しむ事ができます。特に寝そべって本を読んだりスマートフォンを使うと腰に負担がかかって腰痛になったりしますが、ハンモックというのは体圧分散が行われるので一部分に負担がかかりにくくなっています。腰痛持ちの方にもおすすめです。

最後に

特に夏、涼しく寝たいという人には自立式ハンモックはピッタリで是非おすすめのアイテムです!折りたたむことができるものもあるので、ベッドを置くと窮屈なワンルーム住まいの方などにも良いです。さっと洗って乾かせるのでホコリアレルギーやダニなどに弱い方には今すぐオススメしたいくらい。

広々とした部屋があるなら置きっぱなし、ビブレ社のものをおすすめします。毎日片付ける必要があるなら「ゆらふわモック」がおすすめです!

値段も僕が買ったころよりかなりお手頃になりました。これなら折りたたんで片付けて置くことが出来ますし、アウトドアに持っていっても大活躍してくれます。

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【ベストバイ】寝心地重視のハンモック10選。

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