Anker製品は安心して購入することができる
今回買ったのはこの2点です。
- Anker PowerLine II ライトニングUSBケーブル
- Anker PowerCore Fusion 5000
じゃあポツリポツリとご紹介しましょうか。
Ankerってアメリカの会社なんですよ。
Ankerは2011年、米Google出身の数名の若者達によってカリフォルニアにて創設されました。数年後、世界中の何百万もの人々の生活へを活気づける企業としてモバイル充電業界のNo. 1ブランドになりました。
今では充電器だけではなく、ケーブルやスピーカー、イヤホンやスピーカー、キーボードなど製品が多岐に渡ります。僕の持ってるAnkerのイメージは「低価格で安定品質、買って間違いがない製品」というところ。
このスピーカーなんてホント小さくて最高。仕事中にかなり使ってます。防水仕様ということでホコリやチリなども防いでくれるし、雨の中でも音楽ガンガン聞けますからね。
そんな中で今回買ったケーブルとバッテリー。
Anker PowerLine II ライトニングUSBケーブル
80kgのものを持ち上げられるほどの強さ、通常品の12倍もの耐久性、12000回もの繰り返し折り曲げテストをクリアしたライトニングケーブル。白と黒があったけど汚れやすいから黒をチョイス。
これは自宅で使うのではなく、バッテリーと一緒に持ち歩く用途、なので「いきなり断線したあちゃー!」を防ぎたいので強いケーブルが欲しかったのです。
で、ありがたいのがこの固定用のバンド。クルクル巻いて止めて置けるのでバラバラ片付けにくいというのがありません。こういう配慮好き!
このPowerLine II はApple社に許可を受けた証であるMFi認証を受けている安心品質。コネクタは丸みを帯びているので抜き差しのとき指に優しい。
Ankerって書いてるだけで安心感。

セールがあれば安くなっているときもあります。1000円ちょっとでこれだけの品質が買えるなら上等かと。
Anker PowerCore Fusion 5000
普段愛用しているモバイルバッテリーはAnker PowerCore 10000。値段は安いしiPhone6Sで4回充電できる容量。少し重いけどカバンにいつもいれてあります。
でも買ってからかなりたつし、フルで何回iPhone7に充電できるかチョット心配だし、かと言って充電するためのコンセント持って行くのも。
で、前から何人かの方がレビュー書いてて「いいなあ」って思ってたのを買ったんです。バッテリー自体にコンセントが付いてるのでそのまま充電できてしまうもの。
ほら、左にコンセントの凸出てるでしょ?
充電が2つできるのはなかなか便利です。
Powercore10000にもついてるんだけどあんまり使ったこと無いボタン。ボタンの左側は残量を示すライトがピッカリします。
もちろんコンセントはパタンとたたむことが出来るので邪魔になりません。
専用の袋と充電用マイクロUSBが付属してます。
商品はこちら。白と黒で値段違うのでご注意。
