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機動戦士ガンダムの1年戦争にリメイク版プロジェクト始動?!

1979年から40周年、大プロジェクトが始動!!

このナレーションを覚えている人はだいたい僕と年齢が同じくらい。

人類が増えすぎた人口を宇宙に移民させるようになって、既に半世紀が過ぎていた。地球の周りの巨大な人工都市は人類の第二の故郷となり、人々はそこで子を産み、育て、そして死んでいった。
宇宙世紀0079、地球に最も遠い宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑んできた。この一ヶ月あまりの戦いでジオン公国と連邦軍は総人口の半分を死に至らしめた。人々はみずからの行為に恐怖した

 そう、機動戦士ガンダムのTV版冒頭ナレーション(ちなみに2話~4話用)

今はなき永井一郎さんの渋い声でのナレーションに聞き入ってガンダムを必死に見たのは小学校の頃の私。遠く1時間以上もかかるプラモデル屋まで行ってガンプラを必死で買い求め、小さいホワイトベースしか買えなかったあの日を僕は忘れない。

最初のガンダムなので「ファーストガンダム」とその後呼ばれた「機動戦士ガンダム」はOA直後はさほど人気がなく予定より早めに最終回を迎えてしまったらしい。ところがその後人気が急に高まり再放送がなんども繰り返されて今は伝説。

続編の「機動戦士Ζガンダム」は1985年。その頃には中学生になり水泳部に所属していた私はアニメの時間に帰宅が間に合わず、ガンダムからは完全に離れてしまうこととなった。

それ以降の機動戦士ZZガンダムは完全に大人になってから見直したもの。サイドストーリーの0080 ポケットの中の戦争などのOVAも見られていないもの多数。逆襲のシャアなんてついこないだ見たところだ。

どれが良くてどれがダメなんてない。逆にこのブログのこの記事でガンダムのすべてを網羅することも出来ないし、思い入れのあるキャラを1人語り尽くすのも惜しい。

とりあえず僕はあの時機動戦士ガンダムをテレビにかじりついて見て、そしてガンダムと付かず離れず46歳になっている。

機動戦士ガンダムの魅力

1年戦争と呼ばれたあのストーリーには「アムロ・レイ」という1人の青臭い少年が立派なパイロットになるまでの「行きた証」が綴られている。所属した連邦軍のメンバー、そしてそれに敵対したサイト7=ジオン軍の過去、現在、未来。いや、敵対するというよりも独立戦争なので敵対でもないのか。

それまでのロボットアニメというのはだいたい一話完結の物が多くて、一話見逃したくらいでは自分の身に「しまった見れなかった!」という後悔の念を起こしにくい。

しかしこの機動戦士ガンダムはおおよそ40話にわたるストーリー。まるで歴史年表のように地球で、宇宙でまさに”人々はそこで子を産み、育て、そして死んでいった”のを体験できるストーリー。一話見逃せば大きなダメージを受けてしまう。ビデオなんていうものは当時の我が家にはなかったのだから。

その歴史を味わいつつ、沢山の登場人物がまるで生きているかのように活躍し、モビルスーツと呼ばれるロボットを操縦し、連邦軍とジオン軍が戦う。しかしそこにはどちらに正義や悪が存在するかは考え方しだいであって、どちらが正しいとか間違っているとかではないのです。

実際、宇宙コロニーで独立を初めて宣言したジオン共和国創設者のジオン・ダイクンも死後はその子キャスバル・レム・ダイクンに引き継がれることなく、なかばクーデータのようにギレン・ザビに国を奪われ、独裁制を敷かれてしまう。キャスバルとその妹アルテイシア・ソム・ダイクンはジンバ・ラルに匿われて地球へ脱出、その後兄キャスバルはシャア・アズナブルとして独裁したギレン・ザビを廃しジオンの復興を目指すというそれぞれの正義を展開。そう、誰がまちがったわけじゃない。それぞれの正義。

ジオン公国 - Wikipedia

第二次ネオ・ジオン抗争 - Wikipedia

そう、そこには語り尽くせないほどのカッコよさと情熱と残酷さと愛、そして美しさを含む最高のアニメだったと思うわけです。

えっと、話を戻します。

ファーストガンダムがリメイクされる大ニュース

こんな記事を見つけたわけです。

同作のアニメーションディレクターとキャラクターデザインを担当し、現在、前日譚(たん)「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」で総監督を務める安彦良和(やすひこ・よしかず)氏(69)がデイリースポーツに、「やらないとうそだと思います」と意欲を明かした。40周年という節目に向け、大プロジェクトが動き始めた。

今のアニメ作品に比べると画質の粗さなどは否めない。今の技術を活かしてあの「ファーストガンダム」を作ったらどのような素晴らしい作品になるのだろう。当時の小学生だった「中年の私達」には居ても立ってもいられないような感動が押し寄せる。

安彦氏はスケジュールや予算の問題で完成度が低くならざるを得なかったファーストガンダムに心残りがあったという。「最初の作品が1番だと自分では思ってる。でも、若い人に見せようと思ってもとても見せられない」と歯がゆい思いをしていた。

セイラ・マス、ドズル、マ・クベ、ブライト艦長、そして赤鼻、コンスコン少将、テアンム提督、フラナガン博士、ドレン、マッシュの永井一郎さん、などなど・・・

この40年で沢山の声優さんが宇宙に散ってしまわれたのがすごく残念なのですが、それはそれできっと後継者の方々が最高のパフォーマンスを見せてくれるに違いない。

1年戦争前のサイドストーリー「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN」

レンタルに行けばそれらを見ることも出来るし、Amazonプライムに加入している人ならこれらを今なら無料で見ることも出来ます。ファーストガンダムも全話。

機動戦士ガンダム THE ORIGIN シャア・セイラ編 I 青い瞳のキャスバル
機動戦士ガンダム THE ORIGIN シャア・セイラ編 II 哀しみのアルテイシア
機動戦士ガンダム THE ORIGIN シャア・セイラ編 III 暁の蜂起
機動戦士ガンダム THE ORIGIN シャア・セイラ編 IV 運命の前夜

これは僕も見たことがないのでこれからゆっくり見ることにします。もしAmazonプライムに入っていない人は本当に加入をオススメ。

年間3900円(月額払いあり)でAmazon購入商品がお急ぎ便の指定ができたり、送料が無料、タイムセール先行参加や音楽聞き放題のプライムミュージック、そしてこの映画などが見放題になるAmazonプライムビデオ。

きっとお得だと思うのでオススメしておきます。

 

決定、公開が楽しみです!

気がつけば40年もたっていたファーストガンダム。思い出は色褪せず、また新しい技術で生まれ変わるとすれば非常に楽しみ。最高のクオリティの作品を楽しみに待っていたいと思います。

劇場版 機動戦士ガンダム

劇場版 機動戦士ガンダム