あれこれやそれこれ

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フラレるのが怖くて告白ができなかった、という昔話

恋愛が下手だったからこそ今の自分がいる(かも)

誰も得しない恋愛話、夏休み特別編。

むかしばなし

いや、中学生とか高校生とかの頃ですよ?

好きな人が出来たとします。でも「好きです付き合って下さい」みたいな事を言えなかったりしたんです。心に浮かぶのがこの二択。

  • もし「うんいいよ」って言われると付き合う事ができる
  • もし「無理、だめ、いや」と言われると今より関係が悪くなる可能性が高い

例えば今は普通のお友達のような関係、普通に仲良く話すことも出来るし、もしかするとすでに「友達以上」なのかもしれないと勝手に思ったりして。でもその関係をその告白が壊してしまうかもしれない、という変な恐怖。

今思うと「なにその消極性」って思うんですが、中学とか高校ってその世界がすべてみたいなところがあるじゃないですか。「サキ、●ちゃんに告白してフラレたんだって」みたいなことを言われるとめっちゃ恥ずかしいやん、という発想から抜けられない。

で、どうするか。

自分磨き。もしかしたら僕の事を好きになってくれるかもしれない、だから勉強しよう、とかクラブで目立つくらい活躍しようとか。「あの人頭良くないし部活でも大したことない」って思われるより、「勉強できるし部活でもめっちゃ活躍してる」のほうが男子としてはモテ要素高いじゃないですか。

そう、そうやって男子力を高めていけばいつか好きになってくれるんじゃないか、もしかしたら逆にいつか告白されてもおかしくないんじゃないか、的な。

浅い、浅すぎるよ30年前の自分。

中学生の頃

女の子と初めて付き合ったのは中学1年生。1つ上の同じ部活の先輩から告白されて、嫌いじゃなかったしいつも優しくて明るい人だったから「うんいいですよ」って。

試合のときとかはお弁当を作ってもらったり「レモンのはちみつ漬け」を作ってもらったりして清らかな交際だったなあ。交換日記みたいなものもしたし手紙もいっぱい書きました。今残っていたら恥ずかしさに琵琶湖に飛び込んでしまうかもしれぬ。

その先輩が卒業して手紙も電話も少しづつ遠のいて、自然消滅。

高校生の頃。

部活のマネージャーに恋をした私はまぁ一生懸命部活頑張った。でもやっぱり告白するような勇気も出ないネガティブなまま。ある日同じクラブの男友達から「マネージャーがサキの事好きなの気付いてないの?」って言われて「いやいやいやいやそんなわけねーし」てやり取りがあって、「実はマネージャーから相談されてて、彼女はサキが告白してくるの待ってるから」「そっ、そんなわけねーだろ」からの・・・

公衆電話から「高校に入ってからずっと好きやったので付き合あってくれへん?」の告白。いや、だってこの恋はきっとうまくいくという気がしたんだから。

しかしこの恋はあまりにも儚く、告白した頃には相手の気持ちはすでに心変わりしたあとだったという。あれは大きな失恋でした。このときに思ったのがこれです。

  • チャンスの神様には前髪しかない。
  • 美味しいものは一番に食え
  • 明日やろうはばかやろう

高校生の頃は見事にフラレ男でした。好きな人には好かれず、好かれたくない人から好かれる。ただひたすらに男磨きをし、好きな子へ思いを募らせる純情なお年頃。

どこかに通じている大道(だいどう)を僕は歩いているのじゃない

僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る
道は僕のふみしだいて来た足あとだ
だから
道の最端にいつでも僕は立っている 童貞「道程」

大人になってから

大学に入ってお酒を飲めるような年になっても、そういう部分ってあんまり変わらなかったんですよ。温めて温めてやっと告白して付き合いはじめて最初のデートに「手なんて繋ぐの恥ずかしいし嫌やんな?」というダメ出しとか、教室に突然呼ばれて「やっぱり付き合うのやめようと思うねん。別に嫌いとかじゃないねんけどな、なんか勉強したいこともいっぱいあるしうんたらかんたら(いやもう記憶がない)サキが嫌いというわけじゃないんだけどでもやはりなんというか」なんて。

合コン?したことありません(きっぱり)知らない女の子とお酒を飲むなんてストレス抱えるのはご遠慮したかった(笑)実はいまでも人見知りするんです。

そんな大学生活を送る中、そんな失恋とか普段の生活や部活動をそっと見守る女性が1人いました。しっかりしていてサポートも上手、言葉遣いや仕草が丁寧で所作が美しい。卒業式が終わった次の日に「あの女性とこれからは話せなくなると思うとなんだか寂しいな」と思ったのでした。

その人は結局それから25年ほど一緒に過ごしていて、どうやら来年で結婚20周年を迎えるらしいです。

妻かよ!!!

消極的男子へ

告白して失敗するは一時の恥。付き合いたい女子がいたら絶対告白しーな?失敗したら失敗したで「今のキミに付き合えるレベルじゃなかった」という事がわかるやん。

それがわかれば次の子を探すなり、レベルアップに勤しむなりがわかると思うんです。

ただグズグズと「好きだけど告白したらフラレるかもしれない、でももしかして付き合えるかもしれない」を無限ループしてるだけではなんにも進まないのです。

男子よ!夏だぞ?海へ誘え!川へ誘え!山へ誘うんだ!そのときに持っていくグッズはここからさあ選んでおきたまえ!以上だ!