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タイルカーペットにするかフローリングマットにするか。復元力と動きやすさで決めました

フローリングが傷だらけになるのを防げる!

これまでいろんな姿勢でパソコンを使ってきたのですが、結論からいえば「きちんと椅子に座り、適正な高さの机に置いたキーボードを叩いて入力を行い、目の高さに合わせた位置にモニターを設置する」のが一番だと思うのです。

で、最近オフィスチェアを購入してリラックスしながらパソコンを使えるようになったんですが、非常に困るのがフローリングの傷。キャスターもそれほど悪いものではないものの、やはり前後左右に動いたときにフローリングへのダメージは大きい。もともとクッションフロアは敷いていたんですが、あくまでも「ベランダ側から入りやすいホコリや細かいジャリ」対策のものだったので薄っぺらいしオフィスチェアの重みでシワがよるのです。

少し値段は張ってもクッション性のあるマットを買おうということなりました。さて、そんなときに候補になるのはタイルカーペットとクッションマット。どっちを選ぶのがいいのか考えることにしました。

タイルカーペットvsフローリングマット

小さな四角いブロックを好きな数だけ敷いて使えるタイルカーペット。長所と短所をまとめるとこんな感じです。

  • 小さなブロックで出来ているので一つだけ外して洗うことが出来る
  • クッション性が高いので階下への防音などに優れている
  • カーペットならではの柔らかさ、寝転んだ時の心地よさ
  • ずれやすい、カーペットの毛が長い分キャスターなどは動きにくくなる
  • カーペットの毛の中にホコリなどが詰まりやすい

使用目的はあくまでもオフィスチェアで前後左右に動けることなので、あんまり毛足が長いものはいらないし、ベランダに通じる窓の近くなので砂埃などが詰まりやすいことを考えるとタイルカーペットよりはフローリングマットのほうが良さそう。

フローリングマットの長所と短所はこんな感じ。

  • 薄いので(2ミリが標準)伸ばしやすいし片付けやすい
  • 値段が安い
  • 水気に強くダニなどにも強い
  • カーペットのように毛がないので掃除しやすい
  • 表面が滑らかなのでイスやキャスターなどが動かしやすい
  • 肌触りや質感はあまりよくない
  • 経時劣化するので書い直しが必要
  • 木目なども本物ではないのでそれなりの質感

さて、このあたりで判断すると、フローリングマットを敷いて、劣化したら買い換えるのが良さそうに思いました。カーペットは確かに温かいだろうし肌触りもいいんですが、フローリング部との段差ができるしキャスターを動かすのがやっぱりひっかかる気がするんですよね。ということでフローリングマットを買うことにしました。

フローリングマットに求めるスペック

私がフローリングマットに求めるのはこんなスペック

  • 厚みがある程度あること
  • オフィスチェアなどのキャスターが滑らかに動くこと
  • フローリングの色に近いこと
  • 端面は切りっぱなしではないこと
  • キャスターなどで凹んでも復元すること
  • フローリングからズレたり滑ったりしないこと
  • サイズが選べること

薄いものは使っているうちに温度や経時劣化などで伸びてきてしまい、それがキャスターにひっかかることで余計伸びて動かしにくくなります。子供の勉強机の下に敷いたビニールマットがまさにそれで、それに引っかかって椅子の出し入れがしにくくなったので勉強机自体で勉強しなくなったという悲しい過去があります(笑)まぁリビングでもどこでもやってくれればそれでいいんですけどね。

よくホームセンターなどでロール状になったのを切り売りしてくれるものもあるんですが、端面がめくれ上がりやすかったりして椅子などがひっかかりやすくなります。サイズさえ合えばきちんと縁取り(パイピング)してあるものを購入したい。

フローリングマットはクッションフロアということもあるように、クッション性があるので歩いた感じも柔らかくなりますし、衝撃も吸収してくれます。階下に音も伝わりにくくなるので子供が積み木で遊んだりするときにも良さそう。私の場合はPCを載せている机を窓の前に動かしたり、腹筋ローラーをする時の衝撃を和らげてくれるのに良さそう。

そしてサイズ。できることなら自分で切ったりしないでそのまま使いたい・・・僕が使いたいのはおよそ1m×2m、その範囲内でオフィスチェアは動かすのです。

楽天でジャストサイズを見つけた

「クッションフロア」「フローリングマット」などで検索していくうちに見つけたのが、カーテン、カーテンレールなどを販売している「窓際貴族」さん。インテリアやカーテンなどがメインなんですが、クッションフロアも売っていたんです。

で、気に入ったのが取り扱いサイズが豊富なこと。

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このフローリングマットの良いところはこのサイズで購入すればフチはすべて縁取り(パイピング)してあるんですよ。うちにちょうど合うサイズを探すと120×230cm。これをオフィスチェアなどの動線に当てはめてみるとちょうど合うのです。

これ、いいな。

さらにこちらの商品の特徴が

  • 防菌、防カビ性
  • 撥水性(ジュースなどが染み込まない)
  • 柔らかクッション素材
  • エンボス加工でリアルな凹凸感
  • 軽いので持ち運びもらくらく
  • ハサミでカット可能(柱や壁の凹凸などがあれば)

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うん、いい感じ。さらに難燃性素材を使っていたり、角部は丸くカットしてあったりと丁寧な作り。ますます気に入りました。

 

 

色は薄めのライトブラウンと濃いめのブラウン。さてどっちにするか。写真で見た感じでは濃い目のほうがうちのリビングに合うので濃い目のブラウンのほうが良いかな?

そうだね、どっちかというとブラウンで正解でしたね(すでに買ったやつです)

使用感レビュー

ほら、扇風機を買ったときには前のフローリングマットだったんですよ。

スリムで静かでコスパな扇風機、日立スリムファンDCモーターHSF-DC910を購入しました - あれこれやそれこれ

このときにオフィスチェアを買ったときに買い替えたんです。すっかり出荷時の丸まった感じなどがなくなって使いやすくなっています。

ちなみに椅子はこちら。楽天で三冠王を取ったというオフィスチェア。なるほど確かに座り心地いいしこのお値段。重さは12.6kgあるけど背もたれは首までしっかりあるし、疲れたらロッキングできるし言うことないです。
(記事書くほどじゃない普通の椅子なので紹介はこのくらいにして)

 

さて、この椅子に体重59kgほどの私が座って椅子のキャスターにかかる負担はおよそ14kg位(キャスターが5個ある椅子なので)。

試しにどのくらい凹むのかを実験してみます。椅子にしばらく座り続けていて、場所がわからなくならないようにマーキングします。椅子から降りてキャスターが踏みつけておいた写真を撮ったのがこちら。

ちょっとわかりにくいですね。光の加減とか難しい。撮影した中でこの色が一番似ています。強いて言うならもう少し赤みがかかっている感じ。

これ、わかりやすいかも。キャスター1ヶ所につき車輪が2つ付いてるので凹みが二ヶ所できるわけです。結構凹んでしまっています。これが直るのかなと。

 

割とギュウギュウやってます。さてこの凹みから椅子を外し、しばらくほったらかしにしてみました。10分ほど経ったところで再び写真撮影。

ん、どこだっけ、というくらい膨らんで元通りになっています。もしかして付箋の場所変えたんじゃね?と言われても困るので凹んでるところを必死で撮影します(笑)

ほら、なんとなく凹んでいた跡があるようなないような。

見ていただいても分かる通り、撮影する角度や光の入り方で色がかなり変わります。購入するときはフローリングの色などとしっかり見比べてみて。

厚みを測ってみます。ノギスの一番奥まで突っ込んでやると縁取り(パイピング)の厚みを含まないクッションフロア単体での厚みを測ることが出来ます。

片手で撮影している都合でちょっと押さえ気味です。実際は2ミリくらいあります。これを厚いと言えないかもしれませんが、きちんと復元してくれること、クッションになっていることを考えると十分な厚みだと言えそうです。

赤ちゃんや子供部屋などに良いかもしれない

凹むけどきっちり復元するし、厚みがそれほどないので掃除機などを使うときに段差も気になりません。ルンバなどの掃除機でも乗り降りしてくれると思います。汚れや水気にも強いし防菌、防カビ性もあるので赤ちゃんの遊ぶ場所に敷いておいたり、フローリングの上で遊ばせると「コツン」という音が迷惑をかけそうな積み木などの硬い遊具を使うのにも良さそうです。

もちろん、オフィスチェアは自由に動かすことが出来ます。立ち上がったり座るときにズレたり伸びたりすることもなく、凹みはするもののすぐもとに戻ります。サイズの大きいものを買ったこともありますが、フローリングマット自体がずれることもまったくありませんし、お値段の割には十分な商品だと思います。

どこかで誰かの参考になれば嬉しいです!