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水泳部の春は辛いが新入部員が待ち遠しい

今週のお題「部活動」

春のプールは汚くて冷たい

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※アイキャッチ画像は私ではありません、ただのイメージです、イメージ。

はてなブログのお題「部活動」を眺めて思い出した部活動の話。

私が中学高校でやっていたのは水泳部。最高成績は県大会で3位までですけど、決勝にはいちおう常連だったし楽しい部活動をすることが出来ました。

でも、水泳部って春が本当に地獄なんですよ。今日はそんな話を。

新学期そうそう始まるプール掃除

クラス分けの始業式、入学式が始まり新学年としての水泳部が始まって最初の部活動というのは「プール掃除」。去年の秋から冬にかけてほったらかしにしておいたプールの水を抜き壁や底をデッキブラシでゴシゴシとこすりまくり汚れを落とすわけです。

「なんであんなに泥だらけになるのに水を抜きっぱなしにしないんだ」と先生に食って掛かったこともありましたが(笑)水を抜いたままにしてしまうとプール内側の塗装や防水部分が劣化してしまうため、あえてわざわざ水を張ったままにしているんだと。

なので泣こうが喚こうがプール掃除はしなくてはならなかったのです。

葉っぱや砂利、砂などは当然のこと、虫の死骸や溺れた小動物、見たこともないような虫などがこれでもかこれでもかと出てきて部員を悩ませます。高校のまわりは本当に田んぼばっかりだったし自然が豊富だったので砂埃などもすごいんですよ。

ヘドロのようにたまったものをかきあつめてバケツに入れ、外に運び出す男子部員、壁をキャッキャウフフしながらこする女子部員。「プールという聖地を綺麗にするための男女による共同作業」といえば聞こえがいいなあ。

新入部員勧誘は可愛い女子部員とゴリマッチョ部長

そんなことを3日ほどやると学校では1年生の部活動紹介が始まり、とびきり可愛い女子部員とゴリマッチョさわやかスマイルの部長が壇上にて「水泳部にぜひ!」なんてアピールをするわけです。(そうだよそうだよ、僕は副部長だったから意味もなく水着で後ろに立ってただけだけど当時は168cmで48kgしかなかったよ、ってそれ細マッチョでもなくてガリガリだからちぇっ!!!)

高校の時の僕らの同期は人数も多かったし可愛い女子もいたので部員はたくさん集まりました。2つくらい下の世代が特に人数も集まったし強かったから女子は総合優勝していたような気がするなぁ。

春のプールはさらさらゆくよ

そしてプール掃除が終わると水を張り始め、3日ほどで満水になった気がします。すると始まるのがプールでの部活動。プールに入れなかった時は陸上部のように走り回ったり筋力トレーニングをしたりという地味な部活動をしてるんですよ。

さて、僕の記憶している水泳部の泳ぎ始めは4月20日。水温は14℃。もうね、冷たいなんてもんじゃないんですよ、痛い。ほら、テレビで雪の降る中で滝行をしたレポーターが「冷たいんじゃなくて痛いんですよ!」とか言ってるの、よく分かるわあ。

手の先や足の先は意外と冷たいのに耐えられるんだけど(おそらく普段から外気にさらされたりするから?冷たさを感じて辛いのは脇の下とか横腹のあたり、それと背中。泳ぐっていうのは水にドボンと浸かってバタバタするんですけど、この水温だと顔をつけるのも何をするのも寒いんですよ。

で、腕をぎゅっと体に巻き付けてプールの中を走るんです(笑)泳ぎ始めって無理なメニューも決めないから顧問の先生から「500メートル泳ぐまで帰るな」というメニューが組まれるのです。そして水泳部男子部員による「プールの端から端までひたすら走る」という意味不明の部活動が始まるのでした。

でもね。なぜか女子部員と肥満系男子部員は寒さにめっちゃ強い。女子はおそらく皮下脂肪の関係だったり「早く泳いで早く終わりたい」というのもあったと思うんですけどね。ぽっちゃり系男子は寒さ耐性があるのか、神経が鈍くなるのか「全然平気」って泳いだりするわけです。

なぜそんなに急いでプールで泳ぎ始めるかというと、春季総体ってGW明けの5月半ばには行われてしまうからなんです。

春季総体のプール「本日のプールコンディション」

水泳の大会ではプールコンディションをアナウンスしてくれることがあります。気温や水温などを事前に測って放送で教えてくれます。大体春季総体のときの水温って当然ながら低くて、3年生の大会のときで「15℃」でした。もちろん冷たい。

小学校のプール授業の場合、初心者や低学年の場合は22℃、高学年でも23℃から実施するのが望ましい、とされています。水温がそのくらいあっても気温がそれよりも低い場合(水温が23℃あるのに気温が20℃しかないときなど)はプールから出た時に寒さを感じるため授業を中止することもあります。

が、それらにくらべて15℃で泳ぐ水泳大会ってどうなんかなとは思いますが…

プールで泳ぎはじめて、やっと寒さを感じなくなる水温になるのはやはり梅雨の中頃から終わりのころ、6月後半くらいからになります。で、9月には大会が終わるので水泳部のシーズンってホント短いですよね。

さて、そんな水泳部の楽しみ

陸上のクラブのやつらはこう言います。「水泳部っていいよな、毎日女子の水着とか見れるんだぜ」と。正解!毎日女子高生の水着を見ることが出来ます。だって私が通ってた高校は男女共学それも男女比率がほぼ同じだったのですから。

各学年にマネージャーも二人くらいは入ってきてインターバルの時間を読み上げてくれたり、タイムを測ったり可愛かったりするのですが(笑)女子の先輩の優しさももちろん好きですがやはり後輩の面倒を見るのもまた可愛いものです。

新入部員の勧誘に力が入る理由もわかるものですよね。だって毎日かわいい子の水着姿を拝見することができるわけですから。

 そういえばこんなこともありますわな。

隣のコースですれ違う女子選手の体をサササとなでてしまうことがあります(もちろんわざとじゃない)「ごめん触りました」とか謝ってました。だからって今から水泳部に入るとかスイミングクラブに通うとかいわないこと。 女子の体を触る以上に平泳ぎの選手から蹴られたりしますからね(笑)

「水泳部あるある」をオリンピックで思い出した - あれこれやそれこれ

 マネージャーと付き合いかけたこともありますし、同じ学年の子に振られたこともありますし、告白されてお断りしたこともありますし、後輩から熱烈なラブレターを頂戴したこともありましたが、僕はやっぱり水泳が好きだったので部活に専念したのでした(あれ、なんで涙が止まらないんだろう)

でもあの頃鍛えた「柔軟な肉体と柔軟なメンタル」が今の自分を作り上げている、と考えたらあの頃のいろんなことは無駄ではなかったなということで。実際それからいろんなスポーツをしましたが怪我をしたり故障したりすることって本当にありませんでしたから。

www.nubatamanon.com

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