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ひさかたの 光のどけき 春の日に  しづごころなく 花の散るらむ 紀友則

あっという間に今年の桜も散りましたね

今日は京都で仕事。市内を走り回りながら桜を眺めていました。今年の桜も散りはじめて、風に舞う花びら。これもまた素敵だなあ。

百人一首はあんまり得意じゃなかったけど、紀友則のこの歌だけはいつも覚えていて運転しながら口ずさみ「我ながら風流」と思ったりして。

ひさかたの 光のどけき 春の日に
    しづごころなく 花の散るらむ

ついこのあいだ咲いた桜があっという間に散っていく。その慌ただしさに心静かさはないものだな、という春の穏やかな景色、ひらひらと舞う桜の花びら。

こういう風景って美しい。ビニールシートを敷いてお酒を飲まなくても、風景で季節を感じることって出来るんですよ、春はもちろん夏も秋も冬も。そこには心のなんというか余裕のようなものが必要なんですけどね。

数年前、まさに社畜というような仕事をしている時、朝から晩まで仕事をしている中では季節を感じる余裕とかなかったし。そう思うと今ってすごく穏やかな毎日。

花吹雪とおじさま(笑) #さくら

 散りゆく天神川の桜をもったいなさそうに見上げるおじさんを見かけて、ついスマホで撮ってしまってごめんなさい。気持ちはすごくわかるのよ。

また来年たくさん見ることが出来ますように。

今年撮った桜いろいろ

スマホやカメラを探したら、もっといろんな桜が出てきました。せっかくなので貼り逃げというやつです。

もう一箇所撮りたかったのは高瀬川の桜。今年忙しくて立ち止まってる時間なかった~

川沿いに咲いている桜の花びらが川に落ちてピンクの川になるんですよ。