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リボ払いっていうのがどのくらいの手数料なのか、を調べてみることにした

しつこく誘われると思ったらこういうことか!

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僕もこの1年ほどでカードを使うようになりました。事件でもいっぱいあるし、カード払いのせいで破産する人とかもいるっていうから使い方は注意深くしてます。

ちなみに、私のカードを使うルールはこちら。

  • 自分の銀行の口座に入っているお金(お小遣い)より多くカード支払いをしてはいけない
  • ○日に入金される、など見込み入金額でカード支払いをしない
  • リボルビング払い(リボ払い)は絶対にしない

そう、この3つ目。「リボ払いはしない」ってやつ。実はカード会社などからのダイレクトメールなどでやたらと「リボ払いにしませんか?」「リボ払いにしたら○ポイントプレゼント」など本当に本当に本当に頻繁にくるんですよ。

そう、俗にいう「しつこい」です。

「非常にしつこい中においてですね、あのー、しつこいと言ったら非常に...何回も何回も熱心に言ってこられる中にあってですね...」

そう、何回も何回も熱心に「リボ払いしませんか」と言ってこられる中にあるわけですよ、私。

それだけ言ってくるということは引っくり返して考えれば「それほどカード会社にとっては旨味のあるサービス」であるとも言えるわけで。虎穴に入らずんば虎児を得ず。本当であれば「リボ払いやってみた」という記事を書いてみてもいいんですが、拾える情報を元にちょっと計算だけやってみようと思いまして。

どっかで誰かの参考になれば・・

そもそも、リボルビング払いとはなんぞや

日本クレジット協会さんのページを参考にさせていただきました。

リボ払いの特徴と利用上の注意 | クレジットの利用 | 消費者のみなさまへ | 一般社団法人日本クレジット協会

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この日本クレジット協会さんというのは「気をつけてリボ払いを利用しましょう」と説明をしてくれているところです。使ってほしくてしょうがないカード会社さんの説明とはやっぱり違いますね。

で、リボ払いとは

クレジットカードによる支払方法の1つであり、買物などによる債務の額(支払残高と言います。)に応じ、毎月の支払額(元本返済額と手数料額の合計)があらかじめ決められています。

利用したカードの請求額に対して、一括ではなく分割で毎月支払っていく方法で毎月の支払額が決まっているものです。

で、支払額の決め方は【残高スライド方式】と【定額方式】があるそうです。

まず、残高スライド方式。

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事前に支払い残高に対して支払う金額を決めておきます。例えば

  • 10万円未満の支払額なら毎月5000円払います
  • 10万円~15万円なら7500円払います
  • 15万円~20万円なら10000円払います
  • 20万円以上なら残高10万円増えるごとに5000円追加支払い

こんな風に決めておいてリボ払いがスタート。クレジットカードでの支払残額はカードを使う度に増えていきますが、この支払残額に応じて毎月の支払額が変わるんですね。

イラストの例ではこんな感じ。

  1. 4月に3万円の洋服を買ってリボ払いを選択
  2. 5月には3万円に対する支払いなので5000円+手数料を支払う
  3. 6月にパソコンとお酒を買ったので支払い残額が3.5万円に増えた
    でも10万円未満だから今月5000円+手数料を払う
  4. ちょっと飛ばして8月、気が大きくなって20万円も買い物(怖い)
    でも7月までの支払い残額は少なかったので8月も5000円+手数料を支払う
  5. 9月はカードの支払残額が22万円になっているので、先程の支払額のタイプに合わせると【20万円以上なら残高10万円増えるごとに5000円追加支払い】になるので1.5万円の支払い(超怖い)

それ以降は支払い残金に応じて変わる。残金が増えれば支払額も高くなり、残金が減ってくれば支払額も少なくなる。

元本の返済額が上下するのが怖いですね、これ。そしてもう一つの方法が【定額方式】その字の通り定額をずっと残金がなくなるまで支払い続けるというもの。

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こっちは簡単。たとえば毎月5000円支払うと決めておけば毎月支払い残金がなくなるまで5000円+手数料を払い続ければいいだけのもの(いやいや怖い)

元本の返済額は一定なので、途中で何を買い物して残金が増えようが毎月の支払額は一緒、ただ支払い続ける期間が伸びるだけ、手数料を無駄に支払い続ける必要があるだけですね(その「だけ」が怖い)

ふむむ、ということはクレジットカードの会社というのは「手数料」が手に入るからリボ払いを勧めてくるということなのね。

正直、調べれば調べるほどややこしいので僕がわかるのはここまで。とりあえずまとめると

  • 毎月の支払額を定額に抑えることが出来る
  • 手数料を払う必要がある
  • 一括で払えないけどとりあえず支払いたい時には使える

こんな感じやね(それ以上は調べる気にならないごめん)

で、実際の手数料というのがだいたいどのくらいになるのかをちょっと計算してみようと思いまして。

計算してみた、番外編

仮想状況

サキ氏(45歳)はクリスマスに15万円相当の貴金属をプレゼントすることになり(笑)一括で支払えないと思ったためリボ払いを選択した。

リボ払いの総額15万円、毎月の支払い5000円+手数料

「うん、このくらいなら毎月支払っていけるだろう」

まず締め日と支払日は月末締め、翌月末に支払日が来ます。

1月 15万円の支払い残額 支払いは5000円+手数料 残金14万5000円
2月 14万5000円の支払い残額 支払いは5000円+手数料 残金14万円
3月 14万円の支払い残額 支払いは5000円+手数料 残金13万5000円

こんな風に残金が減っていって0になるまで続きます。で、手数料。

手数料は実質年率15%、と聞くと僕にはさっぱりわかりませんが、この場合はこういう計算をするらしいです。

手数料=残金×15%÷12(ヶ月)

ということは残金が多ければ多いほど手数料も多くなるということ。この計算式で手数料を計算してみるとこんな感じ。

1月 15万円×15%÷12=1875円
2月 14.5万円×15%÷12=1812円
3月 14万円×15%÷12=1750円

こんな風に手数料も少しづつ安くなりますが毎月発生し続けます。

で、先程の例をもとに15万円を毎月5000円づつリボ払いで返し続けるという計算をExcelを使ってちょちょっとしてみました。30回の支払いで終わりますね。

その30回の手数料の総額がドン! 29055円

15万円を毎月5000円づつ返していくと30ヶ月かかって18万円ほど返さないといけないのか、結構もったいないね。でもカード会社は30ヶ月で3万円儲かるのか、ふむむ。

とりあえず僕は使わないや、リボ払い。なんかもったいないし

※これは私の使ってる楽天カードのリボ払いの支払い方法を見ながら計算してみました。

www.rakuten-card.co.jp

もしかしたら違うカード会社では違う計算方法をしているかもしれませんのであくまでも参考に。15%というのは法定金利の上限らしいので、これを使うカード会社さんが多いようです。

私のわかったのはここまで!「手数料」っていうくらいだからもっと安いのかと思ってましたよ。