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あれこれやそれこれ

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来年の確定申告のため今から始める!「やよいの白色申告オンライン」をオススメします

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白色だけなら複雑なのはいらない、でも青色にも移行ができて無料

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2017年春。やるやると言いながらほったらかしにしていた確定申告を終わらせました。最初は確定申告アプリなどを使おうと思って「MFクラウド」を導入しかけたんですけど

経理知識がない私には難しすぎた。これは無理

解説本まで買ったんですけど、そもそもの言葉の意味がわからない。勘定科目、貸方、借方がわからないのに確定申告書類にたどり着けるわけがない。結局わからないままデータだけがぐちゃぐちゃになり、そして諦めた。これはきっと公式本を買う以前の問題だったと思う。でもこれは決して「MFクラウド」が悪いわけじゃない。悪いのは僕の頭。

 

で。 諦めた頃には確定申告はスタートしていて、切羽詰まっている状態。結局集められる領収書などをかき集め、国税庁のホームページから「確定申告書等作成コーナー」に進み、そこでああでもないこうでもないとやりながらなんとか終えました。

 でも申告できなかった経費がいっぱいある。ギリギリにあたふたしながらやっちゃダメなんですよ確定申告って。

確定申告(白色)でやらなくてはいけないのは超まとめるとこれだけ。あくまでもサラリーマンの副業として、ですけど。

  1. 会社からの給料以外で得た収益についてまとめる(いくらもらったか)
  2. そのお金を得るためにどれだけの経費を使ったか(いくら使ったか)
  3. もらった金額から経費として使った金額を差し引いたものに対して税金を払う

この3番目の支払う税金を確定するための根拠になるものが白色申告書類ということになります。

Excel+国税庁HPを使った確定申告のやり方

確定申告アプリを使うのを諦めた今年の私はExcelに数字をまとめて入力し、経費を計算することにしました。経費として計上できそうなものはこれらです。Excelのシート1枚づつに下記の項目を作っておき、思い出せる限りの物を放り込んでいきます。

  • 通信費(自宅のインターネット通信費など)
  • 接待交際費(他ブロガーとの交流、ASP担当者との喫茶店面談費等)
  • 水道光熱費(特にPCの電気代)
  • 旅費交通費(ブログ記事を書くために出かけた場所への移動、宿泊など)
  • 新聞図書費(記事の参考書類など)
  • 消耗品(10万円未満の備品、PC、モニター、マウス、インクなど必要品)
  • 減価償却費(10万円を超えるもの)
  • 雑費(上記に該当しない出費)

思い出せず経費に計上できなかったものはこれら。思い出せないことが一杯出てくるんですよ。ちゃんと控えてレシート取っておけばよかったとくやみきれない(おおげさ)

  • 交通費
  • 宿泊費
  • 接待交際費
  • 新聞図書費
  • 雑費

いろんなものが経費になるので(たとえばブロガー間情報交換、本、記事にするために入った展覧会の入場料、資料本など)数万円(按分もありますが)は経費としてあげることが出来ませんでした。思い出そうとしてもなかなか思い出せないんですよね。

もらえなかった領収書などについては「出金伝票」を書いて保存しておけば領収書がわりになるらしいので(もちろん領収書が一番大事)、思い出せる交通費については出金伝票を手書きして保存しました。

出金伝票 ダウンロード! | エクセルテンプレート

こちらのページで出金伝票がA4サイズに4つ付いているものがExcelのデータとしてダウンロードすることができます。そのまま印刷して使わせていただきました。

そして収益のほう。

アフィリエイト報酬などは「楽天銀行」に振込先を一括していたので、ネットで楽天銀行にアクセスし、1月から12月までに入金されたものをASP企業別にExcelに打ち込み、それらを全てまとめた金額を出しておきます。

楽天ポイントなど「お金じゃないもの」はそれぞれのページから拾い出して収益にプラスしておきました。これも1年分となると結構な金額になるんですよね。もちろんこれらも収益として課税対象になりますね。

Google 計○円
楽天アフィリエイト 計○ポイント
amazon ○円 

という感じです。去年はいろんなASPを利用したので結構これが大変でした。収益の総合計から経費の総合計を引いた金額を出すのがここでの最大の目的ですから。

思っていた以上に面倒くさかった

自分でExcelとにらめっこしてやってみて思ったことをまとめます。

  • 確定申告ギリギリにやろうとしても思い出せない
  • 経費の合計を出す作業がメチャクチャ面倒くさい
  • 銀行の通帳から「どこからいくら入金されたか」を拾い出すのが面倒くさい
  • 収益、経費さえ出してしまえば国税庁のHPから書類を作るのは大変ではない
  • 領収書などの資料は保存義務があるのでファイリングしておく

去年の確定申告は約半年くらいは収益はまともになかったんですが、後半だけで結構な金額になりました。今年は1月からがんばっているので今年一年分となるとかなりの金額に(なりたい)。今年はもっときちんとやらなくては。

来年の確定申告のために今からやっておこうと思っているのはこんな事です。

  • 発生した経費はなるべくこまめにデータ化しておきたい
  • 収益は毎月自動で金額を拾い出せるようにしておきたい
  • 経理の知識が今はないけど少しづつでもわかるようになりたい
  • これらの日々の積み重ねがそのまま確定申告の書類に使えたら最高!

結局、これを叶えるためのものが「確定申告ソフト、アプリ」だったんですが、それらの事を詳しく知らずにいきなり導入しても「何のために何をどうするのか」がわからかったんですね。さらに経理の知識が全くないのでどうしようもなかったんです。

白色申告は提出するものも簡素化されているかわり、青色申告とは控除額で差別化されています。ただ現状の私の収益くらいなら当面白色でもかまわないと思っています。しかしこれから収益が大爆発するような事があるなら白色から青色に変わりたい、できれば青色申告に変わる時に全てを最初からやり直すような手間を掛けるのも嫌。

税制の変更が行われる年がある(ほぼ毎年)

そしてもう一つ、確定申告などの税金の関係は「年によって仕組みが変わったりする」ということがあります。

税制上の主な変更点:平成28年分 確定申告特集|国税庁

これは国税庁のHPですが、平成28年の確定申告から税制の変更が行われたものが掲載されています。例えばPCで高い会計ソフトを買ったとして、税制変更を反映したバージョンアップやデータ更新がされなかった場合、確定申告を間違える可能性も出てきます。それを防ぐためには常に最新の法律、最新の税制に対応してくれる「オンラインアプリ、オンラインソフト」を使うのが一番安全だと思うのです。

今年から「やよいの白色申告オンライン」を使うことにした

今年自分でやってみた経験と、これからも安心して使い続けられる確定申告ソフトを検討した結果、使うことにしたのが「やよいの白色申告オンライン」です。これを選んだ理由をちょっとまとめておきます。

銀行の入出金、カード利用を自動で取り込むことができること

これは他のソフトやアプリでもできることですが、銀行口座やカードを登録することで入出金を自動で登録することが出来ます。

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これは一つ一つ入力したのではなく、銀行と連携することで自動的に入力されるものです。これらの項目のなかで収益に関係があるものについては右の方「取引の登録」を「する」に替えることで確定申告の対象になる「収益、経費」にすることができます。

これは銀行口座ですが、同様にカードの履歴も登録することが出来るので、それらの使用用途のなかから「経費」を入力することが可能です。

自分で入力するのも簡単でわかりやすい

もちろん自分で経費や収益を手入力することもあります。先程書いたような「楽天ポイント」など銀行口座を介さないものや、現金で支払った経費などです。この場合は「新規登録」で入力することになりますが、これがまた簡単で分かりやすいんです。

これが新規登録するところです。でも科目って何がなんだかよくわからない・・・・そこで「▼」を押すと説明がひょっこりと現れます。

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「そうか、短期間で消耗するからこれは消耗品にしたらいいんだな」などとわかります。

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で、これらを日々入力していくことで、来年2月の確定申告の時にはすべての科目の総合計が自動で計算して出て来るんです。

確定申告の書類の中に「収支内訳書」というものが必要になりますが、そこには科目ごとに集計した金額を入れなくてはならないのでこれ、大事なんですよ。

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経費のところに細かく科目が別れてるの、見えますか?(スマホで見ている方はわかりにくいかもしれませんね)

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ちょっと拡大してみました。こんな感じでそれぞれに対しての金額をいれるところがあります。なので「えっと、だいたい経費は・・・100万円!」とかはできません。なのできちんと領収書や出金伝票など「計算の根拠になったもの」を保管する義務があるんです。

スマートフォンアプリとの連携もバッチリ!

この「やよいの白色申告オンライン」はアプリもあります(最後にご紹介します)これがなかなか秀逸で、経費の入力をその場でできるので入れ忘れなどを防止するのにもってこいなんですよ。

ちょっとスクリーンショットで説明します。

最初の画面です。【売上】【家事消費】【雑収入】が収入になります。

同じく、支出にすると様々な項目が。例えば、ここで電車に乗ったとして旅費交通費を入力することにしましょう。

旅費交通費に進むとこんな画面が現れます。電車に乗って二条城へ行こうとしていたので、取引先に「二条城」概要に「烏丸御池から二条城へ」などと入力しておきましょう(あとで見て自分が理解できれば問題ありません)

次へ、に進むと金額を入力する画面になるので、金額を入れたら完了です。金額を入れると追加されてしまうのでここでは省略します。それが完了するとこんな感じでデータが出来上がって蓄積されていきます。

ね、簡単でしょ。これから切符を買って駅のホームで電車を待ってる間でもできますし、これらのデータはすべて「クラウド」へ。つまりPCで入力してもスマホで入力しても全てはオンラインで一括管理されます。PCのハードディスクが消えてもスマホを紛失しても大丈夫、データはオンライン上に残っています。

帳簿やレポートが勝手に出来上がる

確定申告というのはこれら「収益と経費」の総まとめ的なものだと書きましたが、「やよいの白色オンライン」はそれらのために使える以外にも、毎月のレポートなども自動でやってくれたりします。

たとえば・・・なんの設定もしていませんが、こんなことが。

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これまで毎月月末にはExcelにamazonがいくら、Googleがいくら、のように集計をして、その結果「ああ、今月はこうだったな」などとほくそ笑んでいたものです(こら)今はこれが勝手にできるので、大まかな金額だけ掴んでおくだけで今後の方針などをちょっと考えたりしています。

もちろん、収益と費用(経費など)がグラフとして出ているので今の自分の状況を掴むのにも役立ちますね。

総まとめ

これらの理由から私はやよいの白色申告オンライン をオススメします。今から確定申告アプリを検討しようと思っている方はぜひおすすめです。PCでのブラウザ版、アプリ版両方ありますが、どちらにしても登録が必要なのでご注意下さい!

 

広告には「1年間無料でお試し」とありますが、現在フリープランは全ての機能が使えてずっと無料で使えます。フリープラン以外に「ベーシックプラン」として電話やメールでのサポート、業務相談などができるサービスもあり、そちらは初年度4320円です。

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これ以外に、レシートをスキャンすることで自動的に仕訳することができる「弥生 レシート取り込み」というアプリもあります。これも秀逸。ただでさえなくしやすいレシートはとりあえずここでスキャンしておくとちょっと安心。

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