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熱湯を入れる手間や危険がなくなって最高にハッピーになれる『充電式湯たんぽ』レビュー!

「湯たんぽ欲しい」から20分で湯たんぽが勝手に温まる幸せ

数日前のことなんですけどね。
寝ようと思ってふとんに入ったら寒いんです。さんざんパジャマ1枚でブログ書いてた私が悪いんですけど。足がすっかり冷えてしまった上にふとんの中が冷たい。もともと体温が高い私には寒いふとんというのは鬼門なんです(なんか意味が違う)

・・・そういえば洗濯機の横に誰も使ってない湯たんぽがあったな。湯たんぽって使ったこと無いけど「お湯」なんだからさぞや温かいのだろう。よし、湯たんぽデビューしよ。

そんなことを思い立ち夜中の2時に湯たんぽデビューを飾ろうと企みました。

湯たんぽの面倒臭い作り方

ねぇ、湯たんぽの中のお湯って何℃のお湯を入れるか知ってますか?
いや、そんなことしらないっすよ。アレかな、人肌くらいのを入れると人肌くらいの温かさでいいのかな?

ちなみに自宅にあった湯たんぽは樹脂製のこんな感じのやつ、ってあ!!たぶんこれ一緒だ!!!立つんですよ、湯たんぽが。置き場に困らないやつです。

立つ湯たんぽ 2.6L 袋付き オレンジ

立つ湯たんぽ 2.6L 袋付き オレンジ

 

 カタカタカタ・・夜中の2時にまさか「湯たんぽ 作り方」でググることになるとは(笑)出てきた「湯たんぽの作り方」はこう。

  • 熱湯を入れる
  • 満タン入れなくてはいけない(絶対)
  • フタをきちんと締める
  • カバーなどを必ずつけて直接肌に触れないようにしなくてはいけない

満タン熱湯を入れなくてはいけない理由というのが、空気の隙間を作ってしまうと温度が下がった時に中の気圧がおかしくなり、湯たんぽが壊れたりして危険だから、だそうです。まさか湯たんぽが危険だとか!夜中2時10分に違う意味で震え上がる。

実際に作ってみる

「ねぇ、充電式湯たんぽのレビューでしょ」という声はあえて無視して、リアル湯たんぽの作り方から実際に作った様子を箇条書きです。

  1. ヤカンに水をいっぱい入れる
  2. ヤカンを火にかける
  3. ヤカンが沸騰するまで待つ
  4. 沸騰したら熱湯を湯たんぽに満タン入れる
  5. フタをキュッとしめる
  6. カバーを被せてお布団に放り込む
  7. ・・・あったまる(幸せ)

ささっと書きましたが恐ろしく面倒なんですよ。ヤカンが沸騰するまで待たなくてはいけないし、ヤカンに満タンのお湯って結構重いんです。それを湯たんぽの狭い注ぎ口に合わせてジョロロと流し込まなくてはいけない。ガマの油売りじゃないんだから。

そこまでは楽勝だったんですが(ちょっと熱湯こぼれて怖かったけど)ヤカンのお湯を全部入れたのに湯たんぽに満タンにならなかったんですよ、これが誤算。仕方ないので給湯器のお湯をMAX温度にして継ぎ足すことに。注ぎ口までお湯があふれるほど入ったのでOK、フタをぎゅっとします。

で、カバーを探す・・・ない。湯たんぽあったけどカバーあらへんがな。見つからないので引き出しにあったボディータオルを適当にぐるぐる巻きつけて「リアル湯たんぽ」完成、お布団に入れてみる。

・・・・確かに温かい。

それから半時間ほどネットをしてて、そこから寝たんです。で、しばらくふとんの中でゴソゴソと「湯たんぽの感触」を楽しんでたんですが、足で蹴った拍子に巻いていたボディータオルが脱げてしまって直接足で湯たんぽを触ってしまってびっくり。

翌朝妻に「湯たんぽのカバーが見つからなかった」と伝えると「ほら、あそこにぶら下がってるやん」と洗濯機の上のフックに。灯台下暗し、湯たんぽカバー下暗し。

とりあえずリアル湯たんぽを使ってみた感想はこうなんです。

  • 温かくて毎日使いたいくらい良い
  • お湯をわかすのが面倒
  • お湯を注入するのが危ない
  • カバーをつけないと熱い
  • 朝起きたら床に落ちてた(寝相悪い)

言い換えれば「用意する面倒臭さすらなければ最高にハッピーなグッズだぜ」ということだったんですよ。で、それを妻に言ってみたところ(毎晩作ってあげようか?という優しい言葉が万が一かえってくるかもしれないと思ったので)

「充電式の湯たんぽっていうのがあるしそれ買ったら?」

充電式?電気の力で温めるのか。そういえば昔コードがついてて温まる「電気アンカ」っていうのなら持ってたけど、それのコードレス版ということだろうか。

ということでインターネットで「充電式 湯たんぽ」を探して見つけたのがこちらの商品になります(前フリ長っ!!!笑)

 いざ、開封、の前に。

注文したのはおとといの夜。下手すれば(下手じゃないか)Amazonだったら昨日にも届いてしまう勢いなんですけど、昨日の午後に「ご注文ありがとう」メールが届き、その夜佐川急便から「なんか荷物預かってるよー」メールが届く。

佐川急便の「WEBトータルサポート」に登録しておくと、僕あての荷物を預かったらメールを送ってくれるんですよ。

ほら、こんな風にメールをくれるのです、が!さらに嬉しいのがそのメールから時間指定ができてしまうこと。

これをクリックして「19時から21時の間」に時間指定。さすが佐川急便、予定通り19時30分ごろ配達してくれました。

いよいよ開封

おまたせ致しました。2200文字ほど過ぎましたが開封ですw

開けたらケーキでも入ってるんじゃないかというようなパッケージに入っています(ダンボールを開けるとこの箱が入ってました)。

大きさは27センチ×19センチ、厚みは7センチ?いやそこまではなさそうな気が。今測ってみましたがカバーに入れて5センチほど。

さて、そろそろ開けてみましょうかね。

手前から「本体」「充電器」「カバー」です。本体の右に見えてる白いところがパカっと開くので、そこに充電器を突っ込むと充電できる仕組みになっています。

とりあえず温まりたいんだぜ。充電することにしましょう。

フタを開けるといかにも充電器の先っちょが現れます。ここからレーザービームが出て入港するのに導いてくれそうじゃないですか。

まぁそう言いながら思い出したのはサイド6を出て行くホワイトベースの水先案内人をするカムラン・ブルームなんですけどね。そう、ミライ・ヤシマの元許嫁。

とか言ってる間に充電開始ですよ!!!

ガシャーン。鈍い音を立ててドッキングされます(音はほぼ出ません)そして充電が開始されると本体側にランプが点灯、赤く光ります。

充電完了まで約20分ほど。

宇宙戦艦ヤマトで波動砲を発射する直前に、機関長の徳川彦左衛門が「エネルギー充填120%」って報告するんですけど、その120%が100%で良くない?そりゃ120%のほうが「いっぱい詰まってる」感あるけど、じゃあ130%溜めたほうが威力ありそうやん。

はい、20分経ちました。

これ、ブラウン。うり坊みたいで可愛いw触ってみます。うん、温かい。これは温かいよ。

充電する前はゼリーっぽくてカバーが少し外しにくかったんですが、熱が加わると「水枕」のように柔らかくなります。カバーをつけてもふにゃふにゃな感じ。カバーの外側から触ってみても結構温かくて、お腹にくっつけてると気持ちいい。湯たんぽは直接触らないほうが良さそうだけど、これならくっつけてても大丈夫な感じです(もちろん低温やけどもありますので自己責任で)

今こうやって記事を書きながら膝の上に置いてますがなかなか温かいです。試しにカバーの中に手をつっこんで本体を直接触ってみましたが、1時間近くたった今でもかなりの高温、商品説明で謳っている「充電後8時間」もあながち嘘ではなさそう。

ただし、大きさ的にはざっくり「20センチ×30センチ」ほどのものなので、ふとん全体が温まるというよりは足やお腹など「温めたいところ」に置いておくと温かくていいですよ、程度のものかもしれません。

どうだったか

本物の湯たんぽに比べると威力は小さいものの、しっかりと温かい。ふとんを温めるほどではないですが体の一部を温めるには十分使える機能だと思います。熱湯を準備したりする手間がいらないのがとてもうれしいし、、寝る前に20分ほど充電するだけで使えるならお得かと思います。値段も2000円ちょっとですし。

たとえば熱湯を使わせるのが危険だったり、低温やけどが心配なお年寄りや子供、冷え性で常に温かいものを持っておきたい女性などにも良さそうな気がします。特に女性、これをお腹に抱えておくとじんわり温かくて良さそうな気がします。冷えにはご注意ですからね!

それでは、また!