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あれこれやそれこれ

雑記系ブログのさらなる高みを目指すブログ

ブログの著作権問題、「元記事がどちらかわからない」と言われたら

はてな運営は今日も親切だった

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ここ数日の「ブログパクられ」問題。

あれこれ記事を書きましたが一旦下書きに戻してあります。それは戦略的な部分あり、やりすぎた部分もありということで。

経緯がわからない方のためにちょっとまとめてみます。

 

ブログ記事をパクられた話、経緯

  1. たまたま自記事をコピペして検索したらパクリサイトを見つけた
  2. パクリ記事の作者にメッセージを送った→無視
  3. パクリ記事のプロバイダーに苦情を言った→無理
  4. はてな運営に相談した→お返事来た←いまここ

相手がAmebaブログを使っていることからわざわざAmebaのIDまで取得してパクリブログ作者にメッセージを送るも無視だったのでAmeba運営に苦情を言うと

「どっちが元記事かわからないので削除には応じられない、書面一式そろえて提出してくれたら」とのこと。

そもそもAmebaって情報漏えいしたこともあるし個人情報の取扱において信用できないんですよ。そこに印鑑証明と個人が証明できるもののコピーなんて送るの怖すぎる。

ではどうするか。個人情報を示してやるならとことんやろうかなとも思いつつ、でもなんだかこんなブログに構ってないでもっと面白いこと考えたほうが良いかなとも思いつつ。

もとを正せば「どっちが無断転載された元か」が分かればAmebaも削除に応じてくれるだろうと言うことではてな運営さんに相談したわけです。

という経緯ね。

はてな運営はやはり最高だった

はてな運営さんにメールを送ったのが先週末、今日は月曜日、お返事の早さもありがたい。

お返事要約

  • サキの記事の投稿日時は ●年●月●日です。
  • その時点から、さらに記事の編集が行われたかもしれないでしょと突っ込まれると、それ以上の情報の提示は更新データの保存はしていないのでできない
  • Amebaが求める内容を確認してくれたらさらに提出できるデータがあるかもしれないので教えて
  • 転載記事より先にうちの記事が投稿された証拠として、第三者からも確認が可能なはてなブックマークのエントリーページが採用できる可能性がある

ほう?はてなブックマーク?

ということで該当記事のブックマークを眺めてみた。するとこんな情報が。

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諸事情で消してますが「暮らし」の横に記事を書いた日付と時間が書かれています。

はてな運営さんの言う時間と若干のズレがあるのはタイトルなどをちょっといじったからかなと思ったりする。でもこれ、きちんとブログを書いた日付が表示されてる。そして次。

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最終更新日がきちんと表示されている。これは僕も知らなかった。リライトしたのがこの日だったのかと思われます。でもこれ、スマホアプリでは表示されないのかな、残念。

ここから記事が書かれた日、最終更新日を確認することができますね。運営さん、賢い。

さらにもう一つ。この記事のブックマークにはパクリ記事の中にも使われている一文が「引用ブックマーク」されてたんですよ。これはすごく嬉しい。その引用ブクマされた日ですらパクリ記事がアップされた日よりも前なので。

これ、はてなーなら間違いなく証拠として使えるんですけどね。

この話をAmeba運営に送ってみた

はてなブログのこういう方法で私のブログを書いた日時が示せること、これが証拠にならないというのなら、「こういうデータを用意しろ」というものを教えて欲しいとメールを送ってみました。

さて、どうなることやら。次回あたりが最終回になるといいんですけど。

最後に

ブログの著作権問題、たしかに「どっちが元記事なんだ」という問題は起こりえますよね。前回記事をパクられたときは両方共がはてなだったので(笑)すんなりと解決しましたが、パクったブログが他のプロバイダーだったりすると厄介なんです。

そりゃ相手のブログ運営の気持ちも分かるんですよ。相手の一方的な言い分で自分のブログをパクリブログと判断して削除したら「実は元記事だった」っていうのもあり得るだろうし、いちいちこんな申し出に関わってる時間もないだろうって。

だから法的に処理したいという気持ちもわかるんですけど発信者情報開示請求のために用意するべきものが重すぎる。分かってるんですけど受け入れられない部分です。

前回もそうでしたが、はてなの運営さんは非常に丁寧に対応してくださってます。「これが駄目ならこういう方法も」と逆に教えてくださったりと。もちろん場合によっては「はてな運営め、チッ」という対応があったと言う人もいるかもしれませんが、私に取ってのはてな運営さんはとても一生懸命やってくれてると思います。

ブログの無断転載などで困ってる人のヒントになると嬉しいのですが。

つづき

さて、Ameba運営から返事が来ました。結局はどんなデータを提供しようとも「どんな書類があれば確実に削除できるかは現時点で申し上げることは難しく、ご提出いただく上記書類等一式をもとに判断する」とのことで。

結局印鑑証明から何から全部いるんですよ。そして自分からは判断しない。外部から正式な書面で請求しない限りAmebaブログは削除要請に応じない。いや、もしかしたらそれすらしてくれないかもしれない。

そして自分で試しに登録してみて気がついたんですが、アメブロってメールアドレスと生年月日のみで登録できてしまうんですよ。これ、たとえば賠償責任請求するにも本人特定できないでしょ。付き合うだけ時間の無駄っぽい。

正式な書面を送ったところではぐらかされて終わり、というのがミエミエ。

Amebaブログって最悪だな、と悪態をつくことで今件は忘れることにします(どうせ相手はアクセスほとんどないペラブログだし)