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あれこれやそれこれ

雑記系ブログのさらなる高みを目指すブログ

ポータブルなハードディスクは本当にポータブルだった

☆パソコン☆ ☆パソコン☆-ハード
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PCは中古でもHDDは新品を選びたい

現在使ってるデスクトップPCを処分してノートパソコン化して省スペースしようという今回の取り組み、あえて言おう。僕はミニマリストだ(違う)

デスクトップには128GのSSDを入れたので音楽や写真、秘密データなどは外付けHDDに放り込んでありました。が、これは前使ってた500GBのHDDをこういうケースに入れてUSB接続して据え置きにしてたやつ。アルミ筐体だから冷却効果もあるし夏場でもOKでした。でもやっぱり古いHDD使っててシュルシュル音がシズル感。それにケーブルがUSBにつなぐやつとコンセントにつなぐやつと2本ある面倒臭さ。安いからいいんだけど。

お古のノートパソコンを買うけどHDDくらいは新品を買おうと色々探していてお安かったのがこちら、Amazonモデルのやつ。

 Seagate HDD ポータブルハードディスク 2TB USB3.0

2TBもいるのかよと自問自答すること1分。1TBなら7738円なのに2TBなら12,980円。1TBでもいいんだけど1TBなら7738円なのに2TBなら12,980円。5回ほどこれをループさせて結局買ったのは2TB。まああれですよ、大は小を兼ねるのですたぶん。

開封

入ってた箱すらハガキくらいの大きさしかない。ちっさ、本当にちっさ。

製品自体は12cm×8cmくらい。手のひらにも十分のるくらい。これも表面がアルミなのは冷却効果を考えてのことでしょうか(裏面は樹脂です)電源もデータもこのケーブル一本で出来るのもありがたい。ケーブルっていっぱいあるともうなんかワチャクチャになるから嫌。

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さっそく今元のHDDからこっちにデータを移していますが音もほとんどしません。耳を近づけると「シュルシュル」言ってるので「ああ、ハードディスクなんだ」と分かる程度。これなら夜中に動いてても気づかないくらいだろうな。

写真ではわかりにくいですが左上に細い一本筋のように白く光る部分がありますが、これは電源が入っているとぴっかりと光っているみたい(説明書にもなんにも書いてないんですが別に気にならないやつ)

Amazonで書いてあった説明はこう。

  • 世界最大級のHDDメーカー『シーゲート』が開発した世界品質のポータブルハードディスク [国内正規代理商品]
  • PCデータを定期的に自動バックアップする『かんたんバックアップソフト』付。webサービス(Facebook、Flicker、Dropbox、Googleドライブ)からもバックアップ可。ファンレス設計。
  • USB2.0の10倍以上の高速転送(最大5Gbps:理論値)を実現するUSB3.0規格に対応
  • 対応OS:Mac/Windows両対応
  • OneDrive 200GB 2年間無料サービス&バックアップソフト付き
  • 寸法:本体サイズ(cm):長さ10.3×幅3.1×奥行14.2
  • 付属品:USB3.0ケーブル(45cm)、クイックスタートガイド(英語版)、バックアップソフトウェア「Seagate Dashboard」、「OneDrive」製200GBクラウドストレージ2年分、Mac用NTFSドライバー、保証書(保証期間2年)

 まぁ2TBと書いてあったけど実際は1.81TBなのはよしとして、ファイルシステムがNTFSなのはどうかなと思う。Mac/Windows両対応と書くのなら出荷時はFAT32のほうが良かったんじゃないのと。データを移す前にとりあえずNTFSにフォーマット変えておこうと思ったらすでにNTFSになってて「へえ」と思いました。これからもWindowsを使い続けるならNTFS、今後Macも考えるならFAT32で、と考えておいたら良いのかな。

ちなみにこのHDDはポータブルだけど門外不出なのでセキュリティ的なものは考えていないのであしからずです。セキュリティを気にする方は例えばこんな風にパスワードロックできたりするものもありますわね。

 しまった、これ値段1万円ちょっとで2TBだった(詳細は調べてませんけど)これもHDDを作ってるメーカーのやつですね。

ハードディスクって結局作っているメーカーはすごく限られてるんですね。入れ物はA社だけど中身は某国のあれとか。ふむー。

バッファローとアイ・オー・データとかELECOMのHDDっていうのは中身はHDDを作ってるメーカーのものですからね。作っている年によって入ってるHDDが違ったりするみたい。「去年入ってたのは東芝だったのに今年のは某」とかいう書き込みがあったりするのでレビューページ(カカクコムとか)を見てみるのもいいかもしれない。

それが面倒くさかったらHDDを作ってるメーカーのを買うのが無難かな。

いやいやシーゲートってどうなん

Backblaze社というオンラインストレージを取り扱う会社が公表してる「HDDの信頼出来るメーカーは」というHDD信頼性評価データ。2014年から見てるとSeagateって評価良くないんですよね。日立の安全性とSeagateの悪っぷりが目立つ。

2014年

What Hard Drive Should I Buy?

2015年

Hard Drive Failure: Analysis of 49,056 Hard Drives

それがどうも2016年からは大きく改善されたみたいです。

「HDD信頼性調査、もっとも信頼性が高いのはHGST社・Seagateの不良発生率も大幅改善」

http://business.newsln.jp/news/201605180930370000.html

Seagateに関しては、Backblazeの2014年と2015年の調査結果で、不良発生率が9~10%台と著しく高いことが判ったため、リテールでの売上にも影響する状態が生じていたが、今回の調査結果を見る限り、Seagateで生じていた品質問題は今年出荷分からは完全に解決し、品質的にはWDCを上回る水準にまで回復した形となっている。

Toshibaのサンプル数の少なさや、HGSTの製品の販売価格を考慮した場合、2016年出荷分に関する限りは、不良発生率の低さでベストなHDDは、(意外にも)Seagateということになりそうだ。

 そっか、じゃあ安心して使うことにしましょう。といいつつ、音がおかしくなったり予兆があったらすぐデータの引っ越しするんですけどね。絶対なくなると困るデータはPCと外付け両方に入れてあるし、画像は基本的にGoogleフォトには保存されてますけど。

Googleフォトってすごいですよね。もちろん容量無制限の「高品質」を選んでますけど画像の劣化なんて僕の視力1.5の目では全然わかりません。iPhoneで撮ったものは自宅に帰れば勝手にWi-FiからGoogleフォトにバックアップされるし、カメラで撮ったものもPCに繋いだら勝手やってくれる。面倒くさがりな私には最高。

ひたすら増えていくHDDに保存している写真もいつか整理しなきゃなと思いつつ、ただひたすら日付のファイル名だけ付けて増えていくパターン。

USB3.0が欲しいと思ったら

新しいノート、USB3.0はついてないんですよ。めっちゃ速いのに以外に3.0って使われてないですよね。うちにあるchromebook(ASUSのC200)にはかろうじてついてますけど使ったことがなかったなぁ。

この記事を書き始めてかれこれ1時間ほどたちますが、やっと14%。終わるのは日付が変わる頃でしょうか、頑張れHDDたち。

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新しいノートPCにUSB3.0を付ける方法をいろいろ調べてたんですけど決定打がありませんでした。PCカードのタイプIIはついてるみたいなので、PCカードType II スロット用 ExpressCard/34アダプターをつけて、そこからムニャムニャ・・・ややこしいですね。速度も出ないとかなんとか。じゃあまぁ2.0でいいか。

新しいMacとか最近提供してもらったCHUWI HiBook ProはUSBタイプCってやつでした。タイプCっていうやつはUSB3.1という位置づけなんですね。3.0使ってないのにもうその先に行っちゃったってやつです。PS2やってて気づいたらPS4になってた、みたいなものでしょうか。

USB Type-Cとは? - サンワサプライ株式会社

最後に

値段も手頃でPCがある日突然飛んじゃっても大事なデータはこっちに入っててセーフ。ウチの外付けHDDの立ち位置はこんな感じ。さらに今回はコンパクトなのでノートパソコンともよく合うでしょう。まだデータのコピーにしか使ってないので実際に使ってみた感想は後日改めて。サイズ的には持ち運びにも良さそうだしオススメですね。

そしてパソコン到着、それでは。