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あれこれやそれこれ

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「CHUWI HiBook Pro」使用レビュー。良い意味で「裏切られた」中華タブレット兼Ultrabook

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この「裏切られた感」にはちょっとびっくりなタブレット

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中国の通販サイト、GearBestさんから提供頂きました。

GearBest: Online Shopping - Best Gear at Best Prices

GearBestは中国の激安ガジェットがメインですが、衣料やバッグ類、アウトドアやカー用品、日用雑貨まで揃える総合オンラインショップ。ここ、もしかしたらゆくゆくは中華Amazon的なポジションを狙ってるのかもしれない。

いくら近いと言っても中国は海の向こう、それなのに基本的に送料が無料というのはすごいなと思うけど、到着日数がかなりかかるらしい。追加料金を数百円程度払うとDHLなどを使って1週間くらいで送ってくれることも出来るようなのでお急ぎな方はまぁ使うのもアリでしょう。ただ、DHLで追加料金30ドル取られるなんて話もあるので。

【GearBest配送方法】Expedited Shipping(DHL)で追加30ドル請求される地域を調べる方法 | Beヨンド

注文の仕方等々についてはつっちんことツチヤ氏が詳しいのでそっちを参照ください(という丸投げ)

www.in-activism.com

さて、余談はそろそろ終わりで商品レビューといきましょうか。

CHUWI HiBook Proのスペック

基本的なスペック

いわゆる中華タブレットですが、完全に対応しているキーボードがありますので「Ultrabook」の位置づけになります。これは元々IntelがUltrabookの定義を「現在のノートブックPCとタブレット機器の性能や機能を兼ね備え、薄型軽量で洗練されたデザインでありながら、極めて高い応答性とセキュリティー機能を実現するノートパソコン」としたものに一致しているからなのでしょう。

CPUにIntelの第四世代Atom x5 x5-Z8300Quad Coreの1.44GHzと必要十分。これにOSをWindows 10 Home + Android 5.1のデュアルブートにしています。タブレットとして使いたいときにはやはりAndroidのアプリは使い勝手がいいんですよね。キーボードを外して電子書籍を読むのも良さそう。

ストレージ

64GBのeMMCにRAMは4GB。2012年に買ったNexus7が1GBだったのを考えると最近のタブレットはすごいなぁと思いますね。Hibook Proはこれに最大128GBのTF(TransFlash)カード=microSDカードを入れることが出来ます。

ディスプレイ

このCHUWIのHiBook Proの特徴に「高画質」というのがあります。10.1インチで解像度が2560 x 1600WQHDIPS方式を採用することで発色も良く視野角特性にも優れています。こう書くとややこしいですが、中華タブレットで2K解像度ディスプレイを採用しているとなると十分なアピールポイントです。

コネクタ類
  • TF card slot
  • Type-C
  • Micro USB Slot
  • Micro HDMI
  • 3.5mm Headphone Jack
  • Docking InterfaceSupport

TFカードっていうのはMicroSDのこと。それよりも僕はUSB Type-Cに初めて出会いました。HiBookはこのType‐Cを充電に使っていますが、もちろんそれ以外の用途もこれからどんどん増えるでしょう。

www.gizmodo.jp

ネットワーク

Wi-Fiで802.11 b/g/nが使えます。11acは使えませんが用途的には全然問題ないですし。IEEE 802.11規格ってなんぞや、という方はこちらの記事参照いただけると(^_-)

有線のデスクトップPCを無線LAN接続に。Wi-Fi子機ELECOM WDC-867SU3SBKレビュー&Wi-Fi豆知識 - あれこれやそれこれ

そしてBluetoothは4.0。

カメラ

バックカメラに5メガピクセル、フロントカメラに2メガピクセルのカメラがついてます。使う用事は・・・あるかなあ。

その他
  • 8000mAhのバッテリー(動画で5時間程度稼働)
  • G-sensor Supported
  • Skype Supported
  • Youtube Supported
  • Speaker Supported
  • MIC Supported

まぁこのあたりは参考程度に。フル充電で6‐8時間は使えるようなので外に持ち歩くにも十分ですね。今はモバイルバッテリーなどを持ち歩いている人も多いですし、そこから充電することもできそうです。

サイズ等
  • タブレットの大きさ 26.20 x 16.75 x 0.85 cm
  • 外装箱の大きさ 36.50 x 22.00 x 5.40 cm
  • 製品重量 550g
  • パッケージ重量 1.45 kg

ボディがアルミなのでちょっと重量感がありますが、強度的に優れていることを考えると我慢できない重さではないです。むしろこれに接続するキーボードがちょっと重いかも。キーボードをセットした重さは1140gでした。

写真などなど

商品はDHLで到着。きちんと安全データシートまで添付されていました。茶色い箱を開けて出てきたのはタブレット、ケーブル、おそらく中国で使えるアダプタ。

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そしてGearBestさんからキーボードも提供頂きました。Hibook/HiBook Pro専用デザインです。HiBookは解像度が下がるのとバッテリー容量が低いらしいです。

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さて、合体。

表面のフイルムを剥がしていないのは、専用フイルムの到着待ちだから(笑)到着して貼り次第この画像は差し替えたりするやつ。

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上がタブレット、下がキーボード。キーボード側にUSBポートが左右に一つづつ。タブレット側は左からMicroUSB、USBType‐C、MicroUSB、マイク、Micro HDMI、イヤホン。スピーカーは両側についています。

ファーストインプレッション

箇条書きでいきます。順次追記予定。

  • ヒンジは固め。
  • キーは低く浅い。打つと「デデデ」という感じ。(比べるのがHHKBならしかたないか)
  • 持ち歩くには良さそう。長文を打ってどうのこうの、というのは向かない。
  • 液晶は明るくてくっきり、文字も見やすい。
  • とりあえずGoogle Chrome、Google日本語入力を入れて日本語化したところ。
    日本語化についてはこちらのサイトを参考にさせていただきました。

    ゼロから始めるWindows 10 - 表示言語を変更する。並行輸入品を買った人向け

  • Windowsが少し重く感じる。設定をこれから少しいじってみる
  • Androidは特に重さを感じない。
  • この質感、肌触り。安物感がまったくない。f:id:masaki709:20161106012905j:plain

どうだったか

提供のお話を頂いた時に少し悩んだのですが、これは良い意味で裏切られました。質感といい、画像の鮮明さといい他の人にもおすすめできるレベル。さてこれに実際アプリやソフトを入れた時にどこまで動くかというのはもう少し検証が必要かもしれませんが。4世代Atom+4GROMなら十分動いてくれるような気がします。

これが値段的に本体が23000円くらい、キーボードが4000円くらいの3万円未満で買えると考えるとコストパフォーマンス的には良好なのでは、と思います。

この商品については・・・

GearBestさんの商品ページはこちらです。

www.gearbest.com

キーボードはこちら。

www.gearbest.com

 

他にも色々と面白い商品があるので時間がある時に是非!今からはクリスマスセールなども行われるようです。

 

それでは、また。

追伸

その後しばらく使っていますが気になるのはこのあたり

  • スリープした後に復旧しないときがある
  • 全体的に動作が遅い(Windows)
  • 電源が入らず、なんどか電源ボタンを押したらやっと入るときがある

自宅でこれを使ってブログを書こう、とは思いません。外出時に持ち出すか、自宅でアンドロイドタブレットとして使うのが現在の使い方になります。

といいつつ、自宅ではノートパソコン(Windows)をもっぱら使ってますけどね。