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自転車通勤におすすめのレインウェア ワークマンR-006レビュー【防水、伸縮、透湿性】

自転車通勤なら透湿機能は是非ほしい!

自転車通勤をしている私。通勤するのに適した交通機関がないので、雨の日も風の日も自転車。晴れの日ばかりならいいのですが、雨の日や台風の日も必ずやってきます。

とりあえず雨合羽の上下セットを買って、それを着たあとにカバンを背負い、その上からカバンを濡らしたくないのでポンチョをかぶって走ってたわけです。カッパなんて着たらどうせ汗でビショビショになるんだし、安いのでいいやと2000円くらいのを買った記憶があるんですが、分厚くて重いしすぐ雨は縫い目から染みてくるしゴワゴワ動きにくい。さらにカバンが濡れないようにかぶるポンチョでますます動きにくくて困ってたんです。風が強い日は煽られる煽られる。

近所にきっとある「ワークマン」

そして自転車に乗ってる間にギヤに絡まったのかズボンの裾が破れてきたので買い換えることにしました。最近こういうものを買うときに必ず行くのはワークマン。

これ、そこらじゅうにあるんですよ。そこらじゅうにあるということは「同じものをいつでも手に入れられる」ということ。気に入った商品があればリピート買いができるんですよね。これ、実はすごく大事。リピート品がいつでもどこでも買えるということ。

レインウェアも進化してる

さて、ワークマンに入るとたくさんあるレインウェア。安いものは1000円未満のビニール製、高いものは1万円くらい。高いものと安いものの違いを眺めてみると

  • 撥水性
  • 透湿性
  • 手首の部分の作り方(真っ直ぐな袖か、内側に手首をゴムで締めるインナーがついてるか)
  • 背中にベンチレーション(通気部)の有無
  • 耐水圧の表記
  • 透湿度の表記
  • 裏地の有無
  • ストレッチ素材かどうか
  • 軽量素材

このあたりでランクがいろいろ分かれるんですよね。自転車に乗るので袖が濡れるのは嫌だし動きやすいほうが良いので軽くて透湿性があるほうがいい。でもどうしても足の裾は擦れて破れてしまうので、あんまり高いものを選んでももったいない。

一枚目は薄い3000円程度の物を購入したんですが、1年ほどでお尻がうす破れして浸水。自転車を漕ぐ動作で生地同士が擦れたことが原因のよう。あまり薄い生地のものは良くないことがわかりました。

ということで次、手にしたのがこれ。ストレッチ素材を利用したレインウェア、R-006という商品。これはバイク乗りの方や自転車乗りの方に評判高い!

ワークマン レインウェアR‐006の開封レビュー

楽天ポイントが沢山あったので今回はワークマンの楽天市場店で購入。値段は同じですが店舗によっては品切れやサイズ切れの場合があるようなので、オンラインショップで購入するのもありです(送料が別途かかる場合があります)

夜間の走行もあるので、レインウェアはなるべく派手なもの購入します。左袖のところに反射素材で文字が入っているのも視認効果は高めているかと。

私の身長は168cmですが肩幅が広いので、本来ならMサイズで良いところをLサイズ購入。ぴったりサイズを買うと手が短くて困るので。冬になると着込んだりするので大きめで良いのです。ストレッチ素材ということもあってなかなかタイトなシルエット。

背中の隙間から雨が侵入しないように、お尻側が長くなっています。自転車乗りならわかると思うのですが、背中が出ない配慮というのはかなりありがたいですね。

手首は面ファスナーで止めるタイプ。ゴムは伸びてしまうので寿命短いんですよね。面ファスナーだと止まらなくなったら自分でほどいて交換できるのでこっちのほうが嬉しい。

左腕のみの反射素材の文字がこれです。自転車乗りからすれば右腕に欲しかったかも。

左胸のポケットは止水ファスナーになっています。これは効果高い!ポケットの大きさは写真で表示している部分の縫い目で囲われた内側の部分。かなり大きいです。スマホや手帳くらいなら余裕で入ります。

左右腹部にあるポケットもファスナー付きで雨蓋のようなものがしっかり。止水にはなっていませんが、横殴りの雨がよっぽど吹き込まない限りは大丈夫かと思います。

張り付きどめのメッシュはついていませんが、裏地表面に梨地状の模様を入れることで皮膚への張り付きを防いでいますね。汗のこもりなども考えれば半袖+ショートパンツなどでコレを着るよりは長袖シャツくらいは用意したほうが良いかもしれません。

是非褒めてあげたいのがこういう細部の防水加工。非常に丁寧な作りなのが嬉しい。このあたりを安物の合羽と見比べてみると違いにびっくりすると思います。

縫い目というのは水が入りやすい部分。しっかり止水してあるのがわかります。写真の部分は脇の下。ここまでやってあればまぁ浸水することはないでしょう。

自転車通勤の場合フードは不要ですが、仕事でちょっとレインウェアを着て屋外で作業したいときなどもあります(特に台風など)取り外し式のフードは面倒なので、このような「使わない時は丸めておく」タイプは便利。首周りの隙間を埋めてくれるのにもちょうど良かったり。

ちょっと悩んだのがこのフード部分の面ファスナーとベルト。外側についています。

丸めるときに使うわけでもなさそうだし、用途が不明。妻に「どうやって使うものだと思う?」と聞いてみると「着てみたらわかるんじゃない?」と。なるほど!

で、着てみると、ゆるめた状態だとフードが深々とかぶる感じ。これだと前方の視界が塞がれるかもしれないな。

そこでこのファスナーを後ろ側に絞って止めてみると・・・視界くっきり!

前方のフードの下がり具合を調整するためのベルトのようです。なるほど!!

さて、次はズボンの方を見ていきます。

立体的に裁断されたズボンはお尻側が若干高めに。これも上着の裾と同じで背中側に隙間が出来ないための工夫ですね。シルエットはかなり細め。

裾部分にはホックがついていて足首をまとめることが出来ます。

ホックを止めた時の足首の幅が折径で14cm。ということはおおよそ30cmくらいの裾周りになりますね。かなり絞られています。

生地をひっくり返してみました。上着と同じくメッシュはついていません。立体裁断するために太ももで一旦カットしてつなぎ合わされていますが、きちんと止水処理はされていますね。丁寧な作りです。

雨がズボンに浸水しやすい要素としては背中から入る場合と、この股の部分からの浸水です。安物はこの縫い目などから雨水が侵入することが多いですね。この部分をアップで撮ってみました。

これも脇と同様、きちんと処理されています。破れなどが無い限りは浸水もしないでしょう。生地も割としっかりしているので長い期間使えそうです。

ストレッチ感は

商品にもうたわれているストレッチ。実際に生地を引っ張ってみます。

確かに伸び縮みしますね。特にお尻あたりと膝あたりの屈伸にはかなり良さそうです。生地が伸びると繊維自体に隙間ができるので浸水するんじゃないかと心配してしまいますが、そこまで伸びるものではありません。ぐっと引っ張るとじわりと伸びる感じ。

詳細は楽天のページへ

伸縮、透湿、防水の3点を押さえて約5000円のレインウェアならお得だと思いますし、この商品は「上着のみ」「ズボンのみ」で購入することも出来ます。自転車通勤で特に消耗するのはズボンのお尻まわりだったりするので、ズボンのみの買い替えなどは便利だと思います。

 

 高くて良いものはいくらでもある

お金を出したらもっといいものはいくらでもあると思うんです。ゴルフ用品のレインウェアとかびっくりするような値段のものとかありますよね。

それに対してワークマンのHPにある「ワークマンのコンセプト」。

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 まさにこれなんですよね。うちから車で30分ほどの距離に3軒くらいあるワークマン。値段は高くないし商品にハズレがないのでリピート買いが本当にしやすい。ネットで買うこともできますし、できれば試着もしてみたいし触感は確認してみたいのもありますね。

これからも愛用させてもらうつもりです!自転車通勤の方ならこちらの記事もおすすめ。