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あれこれやそれこれ

雑記系ブログのさらなる高みを目指すブログ

スピーカーを買って気になった防水、防滴、結露の話(防水認証IPX7?)、Anker「SoundCore Sport」開封の儀

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NO MUSIC, NO LIFE.(とまではいわない)

会社で自由に音楽を聞ける私。これまではもっぱら愛用していたZenFone5に音楽を入れておき、PCのおまけでついてたスピーカーを有線接続(と書くとカッコイイけど、要するにイヤホンジャックに繋いだだけ)して聞いていました。

いや、悪くないです。ただ有線なので断線しかかってるのでしょう、微妙な角度でスマホを置かないと音がプツプツする時があったり、ちょっと席を離れるときに抜き差しするのが面倒だったりという手間があったりする以外は(いやそれが結構面倒くさい)

で、今回スマホを買い換えてiPhone7にしたらイヤホンジャックがないわけです。当然今使っているスピーカーを繋ぐには毎回アダプタを付けないといけないし、またあの断線の微妙なポジショニングを求められるわけです。

「ああ、もう面倒くさい」

どうせだったら無線で飛ばせるスピーカー買ってしまおう、というのが今回の趣旨です。さらにいろいろ条件があったので箇条書きしてみます。

  • 使うのは社内各所(僕がウロウロする先)
  • 屋外で仕事をする時もあるのでホコリや雨などに強いものが尚良し
  • 簡単にペアリングできるBluetoothタイプが良さそう
  • 音に敏感ではないので左右に分かれて無くてもいい。そこそこいい音なら。
  • 重くてもいいけど小さいものがいい
  • 電池は交換が面倒(電池の充電が面倒)、コンセント式も避けたい。ベストは充電式
  • 充電出来るタイプならUSBタイプがいい。
  • あんまりお金は使いたくない。3000円くらいまで

さて、この条件でいろいろ探した挙句買ったのがこれ。

 AnkerのSoundCore Sportなる商品。

業界トップクラスの防水認証

防水スピーカーでは稀有なIPX7防水認証を取得。水深1mまでの環境で最長30分間の操作が可能で、沈めた後も自然と浮かんできます。

お風呂でもアウトドアでも

大量の埃、砂、水に耐える設計で、アウトドアやお風呂場での使用にも最適です。

音質にもこだわりました。

3Wドライバーオーディオとパッシブ型サブウーファーにより、クリアな音質としっかりした低音を実現。クリッピング防止技術により、歪みのない音楽を体験できます。

機能性と快適さの両立に挑みました。

10時間の連続再生、最大約10mの伝送距離、内蔵マイクによるハンズフリーの通話が可能。機能性だけでなく、快適さも追求しました。

Anker | SoundCore Sport | Black

防水?防塵?IPX防水認証ってなんだ? 

で、IPX7というのがどれくらいすごいのか調べてみました。IPX7をググってみるとこのスピーカーの記事ばかり出てくるという摩訶不思議。これ、もしかして「モンドセレクション金賞」くらい適当なもんなんじゃないかって(笑)

で、見つけたのがこの表。IPというのはIEC(国際電気標準会議)による等級付けのことのようです。IPの後ろ、左側の数字が防塵性能を示し(☓は防塵テスト未実施)、右側の数字が防水保護等級を示す、ということで以下の通り。

f:id:masaki709:20160928222106p:plain

IPX7ということは「防塵のテストはしてないけど防水の保護テストは30分間、水深1Mの所に水没させても大丈夫やで」というもの。ちなみに「生活防水」というのは保護等級4級以下を指し、5級以上を「完全防水」と言うようです。

まぁそこまで防水性能があるのなら、回りのホコリや砂などもしっかり入らないように設計されているのでしょう。でも?

大量の埃、砂、水に耐える設計で、アウトドアやお風呂場での使用にも最適です

でもこれ、防水の話であって結露のことは考慮されてませんよね。

結露とは温度差によって空気中の湿気が水滴になる現象で、15度以上の温度差が発生した場合に起こりやすいそうです。たとえば機器本体が10度、回りの温度が急に25度まで上昇した場合、機器本体内の空気中に含まれていた水蒸気が水滴化(結露)することがあるようです。結露すると当然ながら機器内に水が入ったのと同じ現象(ショートなど)が起こる危険性があるわけです(もちろん、湿度などが関係するので起こるかどうかは露点温度計算が必要になりますが)

あ、 ありました。「露点温度計」

http://www.sky-net.or.jp/hige/roten-fukai/rotenondo.htm

f:id:masaki709:20160928223917p:plain

やってみました。たとえば温度が25℃で湿度が80%のところでは露点温度は21℃、つまり21℃のものを急に持ち込むと結露する、ということですよね。防水だから安全、お風呂で音楽を、と言い切るのはちょっと怖いのかな、とも思ったりします。

これ、iPhone7が防水だからお風呂にそのまま持ち込んでもOK、といいつつ結露で壊れるというパターンが出てきてもおかしくないんじゃないかな、真冬のスキー場とか。冷え切ったスマホを暖かい部屋に持ち込んだら結露、って有り得そう。当然ながら保証外だろうしね。このスピーカーもお風呂での使用は気をつけたほうが良さそうな気がする。

という話に脱線しつつもちょっとお役に立てた情報だったでしょうか(笑)

Anker「SoundCore Sport」開封の儀

という脱線をしつつ、やっと開封を始めます。

Ankerはモバイルバッテリーを買ってから気に入ってるメーカー。値段がやすいし性能も悪くない。好きですこういうの。

出してみました。大きさを比較するのにカモノハシペリーを並べてみたんですが、そもそもペリーの大きさを知ってるのは僕だけでしたね(笑)定規を置いてみました。おおよそ8.5センチメートル角くらいです。

横向けてみました。厚みはおおよそ5cm弱といったところ。持ってみると意外とずっしり重いです。メーカー計測値で250グラム。ちなみにこの真ん中の蓋のようなものをめくると充電用のUSBポートと有線でつなぐための穴(3.5㎜AUX入力)が隠れてます。防水性を高めるためかかなり頑丈なフタで開けるのがちょっと大変。

ストラップと充電用のコードが付属品としてついてます。

ペアリングの方法はとても簡単。スピーカーの電源を入れてスマホのBluetoothをオンにすると自動で見つけてくれるのでペアリングしてくれます(説明になってねぇ)

そしてスマホで音楽を鳴らすとあら不思議、離れたスピーカーから音が出る、と。

簡単に言えば

スマホ=エルメス(実は全長85.4m)
スピーカー=ビット(全長実は8.4m)

で、遠隔操作するビットからビーム砲が出るわけじゃなくてスピーカーから音が出るわけですよ(ちっとも簡単じゃない)

音?音の質?いい音でした(マンションの室内で開封したので大きな音をまだ出してない)

会社の屋外で大きな音を出してみたらまたレビューします!