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あれこれやそれこれ

雑記系ブログのさらなる高みを目指すブログ

「それ、私が教えてあげた話」に名前をつけてあげて欲しい

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人間というのは忘れる生き物である。

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タイトル画像と記事はまったく関係がないやつ。「パソコンの前でご飯を食べる人のイラスト(女性)」という名前に惹かれちゃいました。

さて!

どっかで誰かに聞いた話を目の前にいる人に話したとする。すると突拍子もなく言われることがある一言。

「え、それ私がサキさんに教えてあげた話やん」。

そのヒトコト、きっと「言う人」と「言わない人」がいるだろうなと思ったことから始まるあれこれ。

言っちゃう人

思った瞬間に口から出ちゃう人。話を聞いているとどうも自分が相手にしてあげた話を自分が聞かされているという状況に口がモゾモゾする。そして発してしまう。

「なあ、それ私が教えてあげた話やん」と。

自分が言った話を自分が聞かされているという時間の浪費に加え、話に尾ひれや背びれや蛇足などがつこうものならますますヒートアップして第二の攻撃が入る。

「でもそれ話おっきなってるやんwww」

そこまで言われると言ってしまった側は非常に恥ずかしい思いをする。「そうかこの人から聞いた話だったか」だけなら「ああごめんごめん」で済むかもしれないけど、話を大きくしたことまで笑われると結構恥ずかしい思いをする。

言わない人

話を聞いているうちに「あれこの話、私がした話なのに」と思うけど、相手のことを考えると「うんうん、はいはい」と最後まで聞いてしまう。相手は私に話したいことを話しているのだからとちょっと我慢のできる良い子。

「私がした話だよ」と言ってしまうことで壊れてしまうかもしれない人間関係よりは、話をじっと聞くことで、またともすれば「えっ!そうなんですか~知らなかった!すごいですね!」などと関係向上の相槌まで打てる人なら尚良し。

でも「詳しいんですね、そんな話どこで仕入れてくるんですか?」まで言ってしまうあなたは性格悪いと言われるのでご注意下さい。

そもそも「教えられた話を教えてくれた人にやっちゃう」人

話のネタが少ないからやってしまうというよりも「その話を相手にすることで相手に喜ばれたい、楽しんでもらいたい、感動してもらいたい」などという恩着せがましい気持ちの強い人(笑)とまでは言いませんけど「自己顕示欲」はちょっと強いかも。

「こんなこと知ってるんだよ」「えっすごい♡」の流れが好き、とか。

いちいち誰から聞いた話かまで覚えてないし、喋りたい相手は無尽蔵。そんな話をしてる間に「聞いた相手」に話しちゃうこともあるよね、くらいにしか思ってないのです。

でも言われちゃったりするんですよね。

「教えてあげた話ですよ」に名前をつけて欲しい

この「それ、私が教えてあげた話」というのは教えられた話をした人が恥ずかしさを感じてしまう可能性もあるし、逆に「黙って聞いててくれたら良いのに」とかいう感情が芽生える可能性も。この人間関係が崩壊しかねない危険なワードはオブラートで包んで飲み込ませるかのような優しい名前をつけてあげて欲しい。

「それ、私が教えてあげた話やん」ではなく、たとえば

「ねえ、それぷんこちゃんだよ」みたいな。(ぷんこちゃん、というのは某市某地域、共通の年齢のもの同士にしか通じない「簡単だ」という意味の言葉)「え、そんなんぷんこちゃんやで」のように使う。(それは非常に簡単ですという意味)

でもそれ、もしかしたら僕しか使っていないかもしれない(それも5年ぶりくらいに使った)

もしくは「それ、とえぷうちぃ」とかいう新語でも構わない。

といいつつ、「とえぷうちぃ」というのは大学生の頃友達が中国語の授業の時にならった「ごめんなさい」という意味の言葉だというのだが、信憑性があまりにも低すぎて逆にネタになってしまったワード。

そんな何か適した言葉があればまぁるく収まる何かがあるような気がする。