読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

あれこれやそれこれ

雑記系ブログのさらなる高みを目指すブログ

簡単にはてなブログのカテゴリをパンくずリスト化する方法

☆ブログ☆ ☆ブログ☆-初心者さん向け
このブログについて・管理人サキの自己紹介
・問い合わせフォーム
・カテゴリ別の一覧はここから

パンくずリストをつくろう

f:id:masaki709:20160522130508j:plain

はてなブログは記事それぞれにタグをつけることができます。

「日記」とか「旅行」とか「読書」とか「iPhone」とか。でもこれは単発的なもので、実際に使うとすれば同じタグをつけたものを後で遡って見ることが出来るくらいのもの。

しかしこれを階層的に使うことができればブログ全体を見渡しやすくなるのに加え、Googleの検索評価が上がることも知られています。これを階層リストとかパンくずリストとかいいますね。なんでパンくずリストというかというと、グリム童話の「ヘンゼルとグレーテル」で主人公の二人が道に迷わないようにパンをちぎりながら道路に置き、道しるべにしようとしたことから名付けられたようです。

ヘンゼルとグレーテルのおはなし (グリム絵本)

ヘンゼルとグレーテルのおはなし (グリム絵本)

 

 といいながらこの本では鳥に全部たべられちゃうんですけどね(笑)

 

↓これはGoogleの「検索エンジン最適化スターターガイド」の一部

f:id:masaki709:20160522105834p:plain

でもみんな口々に言うわけです。

「やったほうがいいのはわかるんだけど面倒で」

そりゃ確かに一つ一つやっていったらめっちゃ大変です。100記事あれば100記事編集画面開いて付け直していく、と考えていたら。1000記事あったら1000記事かよ、と。

それ、いらないですから。

ここ数日カテゴリをいろいろといじってきて簡単に済ませる方法も考えました。なるべく記事を書く時間を有効に作りながら階層リスト化(パンくずリスト)させる方法ということで紹介してみようと思います。

パンくずリスト化手順

ここから手順を書いていきます。わかりにくいところがあればご指摘ください。わかりやすいように書き換えていきます。これまで好きなようにカテゴリタグをつけていた方は階層を意識していなかったはずなので、ぐちゃぐちゃ支離滅裂になっていると思います。これを修正しながら階層化するというのは正直時間がかかりすぎます。なのでここは一旦すべてカテゴリを消して再構築、という方法をとっていきます。

1 原案を考える

パンくずリスト化で一番大切なのは「しっかりと階層化の案」を考えることから。これがきちんとできていないと大カテゴリと小カテゴリの区別がつきにくくなったり、大カテゴリがやたら多くて小カテゴリは少なくなったりと本来のイメージから離れていきます。

親カテゴリと子カテゴリの関係はだいたいこんな感じ。

親カテゴリ「スマートフォン」に対して
子カテゴリ「iPhone」「Android」「Windows Phone」など

大カテゴリと小カテゴリは親子の関係になること。ここをしっかり作っておかないとあとでカテゴリを増やしたい時にも混乱しますので。

自分のブログをしっかり眺めてみて「親にするならどんなカテゴリ名がいいか」「それに対する子カテゴリはどんなのがいいか」を考えていきます。

f:id:masaki709:20160520234756p:plain

手書きでやるのもいいし、こういうツールを使うのもいいです。もちろんWindowsならメモ帳とかExcel、ワードなんでも使えますよね。

あとの手順は簡単なので、ここをしっかり作っておきましょう。

2 ブログにパンくずリストを認識させる

bulldra.hatenablog.com

池田仮名さんのこの記事参照。親カテゴリのみ表示させたりいろいろ使い方もあるようなので各自使い勝手がいいようにご用意下さい。

3 現カテゴリをすべて削除

さて、ここからはブログの裏画面(ダッシュボード)での作業になります。まずは現在のカテゴリから別れを告げる所から。

ダッシュボード>カテゴリ とすすむと沢山のカテゴリがならんでいることかと思います。

f:id:masaki709:20160522115927p:plain

これを思い切って全部削除。するとすべての記事からカテゴリが消滅します。変に残すとちゅうぶらりんなのが出来上がってしまうので、ここは思い切ってやるほうが綺麗に仕上がります。

4 カテゴリを再設定していく

真っ白になった記事に親カテゴリ、子カテゴリをつけていきます。

ダッシュボード>記事の管理 と進んでいくとブログの記事が一覧で並んでいると思います。

f:id:masaki709:20160522120633p:plain

この画面でブログのタイトルと本文の上部からはめるべきカテゴリを考え設定していきます。

f:id:masaki709:20160522120746p:plain

記事左側のチェックボックスにチェックを入れると上の【チェックした記事にカテゴリーを追加】が黒く変わります。それを押すと・・・

カテゴリ名が並んでいる一番下に「新しいカテゴリを作成」というのがあるので押します。

f:id:masaki709:20160522121209p:plain

こんな窓が出現しますので、こちらにカテゴリを作って入れます。

ここ、大事なので3回くらい読んで下さい。

  • 親カテゴリを必ず入れる
  • 子カテゴリの名前は必ず「親カテゴリ-子カテゴリ」にする
    (親と子の間はかならず半角ハイフン(-)で結ぶ
  • 一つの記事には親カテゴリと子カテゴリの2つを入れる

たとえば、この記事は僕のパンくずリストでいえば

☆ブログ☆という親カテゴリ

ブログカスタマイズ という子カテゴリに入れるわけですが、実際にカテゴリとして記事につけるのは

・☆ブログ☆(親カテゴリ)

・☆ブログ☆-ブログカスタマイズ(子カテゴリ)

の2つです。

その方法を使えばブログタイトル付近にこんな風に表示されます。

f:id:masaki709:20160522122217p:plain

ほら、階層になってる━━━━(゚∀゚)━━━━!!

5 これを繰り返す

ね、これを全記事やれば完成、というのは冗談です。一度作ったカテゴリは記憶されていきますので、記事左のチェックボックスにチェックを入れて【チェックした記事にカテゴリーを追加】を押した時に作ったカテゴリは表示されます。

f:id:masaki709:20160522125100p:plain

これの一番下に「新しいカテゴリを作成」がある感じです。

例えば一つの記事に2つの親カテゴリ、2つの子カテゴリを入れた場合はこんな風に表示されるのでそれもOKです。

たとえばこんなふうに表示されます。

f:id:masaki709:20160522125413p:plain

ん、なんで創作>絵、写真が優先されたのかと思ったら、管理画面のカテゴリーを置く順番にならっているようです。

f:id:masaki709:20160522125530p:plain

☆創作☆のカテゴリを先に入れたからのようですね。いくつか親カテゴリを同居させるときに優先を決めたい時にはこの方法が良さそうです。

全記事一つ一つこんなことやってられないわ、という方。当然です(笑)記事左側のチェックボックスは複数個入れることができるので、この画面をみながら「この記事とこの記事とこの記事にチェックを入れて・・・これのカテゴリは○○」という風にまとめてカテゴリをつけていくことができます。

6 最終チェック

すべて完成したと思いながらも最終はすべてチェックしてみてください。

  • カテゴリの抜けはないか
  • 親のみ、子のみになってないか
  • 親に対する子カテゴリがずれてないか

ひとつひとつ記事を見ていかなくても管理画面から眺めるだけでチェックできますので時間もそれほどかからないと思います。

最後に

ブログというのは生き物のようなもので、書いているうちに違う方向に成長してしまったり、タマゴくらいまで遡ってはじめてみたくなったりします。今僕の記事はおよそ600くらいありますが、一つ一つ修正しようとするとなかなか手間もかかるものです。

検索流入が多く目にとまりやすいものから優先してリライトしたり追記したりしていくことは多いのですが、「隠れた名記事」というのも実はあるかもしれませんし。

思いつきで書いた記事がある日ドラマのワンシーンでセリフとして使われただけで数千のアクセスがあったりしますから、目につきにくい記事も実はとても大事だなと思ったりしています。

そんな記事がこのパンくずリストで誰かの目に止まれば嬉しいですよね。

SEO対策 検索上位サイトの法則52

SEO対策 検索上位サイトの法則52

 
これからはじめるSEO 顧客思考の教科書 ?ユーザー重視のWebサイトを5つの視点で実現する

これからはじめるSEO 顧客思考の教科書 ?ユーザー重視のWebサイトを5つの視点で実現する