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あれこれやそれこれ

雑記系ブログのさらなる高みを目指すブログ

ジュースを「はんぶんこ」するときに起きていた理不尽に今頃気がついた

☆雑感☆ ☆雑感☆-思うがまま
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むかーしむかし。僕には1人姉がいました。いや、いまも。さっき会ってきた。ねーちゃん見てる~?(^_-)ウチのブログ知ってるんだ。いま誰か「やっぱりお前、お姉ちゃんっ子だったか」って言った?よく言われるんだそういうの。

 

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子供の頃、晩ごはんの時に缶ジュースをはんぶんこして飲んでたんですよ。1人1本じゃなくて1本を半分。当時はほとんどが250ml缶だったから125mlくらい。

「ジュースをきちんと半分づつ分けて飲むこと」これはまさにもう義理も人情もない世界。喰うか喰われるか、じゃなくて飲むか飲まれるか。ちゃんと半分に分けて飲まないと遺恨が残る。

さまざまな討議の末、決定したジュースの山分け方法がこれ。

  1. 姉がジュースを半分に分ける
  2. 僕がコップを横からよーく観察して多い方を取る
  3. 僕が取らなかった方を姉がもらう
  4. 不平等感なし。乾杯(しない)

もう最期なんて1滴単位でわけるくらい細かいの。もう横から見てもどっちが多いかわからないくらい。それを必死で眺めて「じゃあこっち!!」って僕がもらうんですよ。これ、長い間続いてたなぁ。うちだけの方法なのかな、みんなやってたのかな。

いまはペットボトルが主流だろうし、缶ジュースだって350mlだから量もそこそこあるし、そんなことで揉めないかもしれないけど(笑)当時は死活問題だった←死なない

さっき実家で晩ごはんを食べてお酒を飲んでこたつに入って寝っ転がってる時にそれをふと思い出したんだけど、その方法って結構理不尽なんですよね。

姉、わざわざ労力を使ってジュースを半分に分けてるのに、その労力は一切評価されず自分は少ないジュースを取らされるという。働いたのに給料もらえずタダ働き。ブラック企業ならぬブラックジュースやん。

僕が大人になって労働というものの意義を分かるようになった今なら以下のような方法を用いるべきだと提案するのだが。

  1. 姉がジュースを半分に分ける
  2. 僕がコップを横からよーく観察して「きちんとはんぶんこできているか」を確認し、OKを出す
  3. 姉が好きな方をもらい、余った方を僕がもらう
  4. 姉は姉の労力に対するマージン(ちょっと多いジュース)をもらうことができ、僕はそれを受け入れる。
  5. 不平等感なし。乾杯(しない)

この方法なら姉は姉のメリットを受けることができたのに。当時この方法を選択しなかったのは弟のわがままをただ姉が受け入れてくれたという事なのだろうか。姉の寛大さには今頃になって頭がさがる。いや、この方法を今僕が思いついたことこそが、僕が大人になった証ということなのだろうか。

正直早々雑記満開のブログ記事でほんま申し訳ない(笑)おせちもいいけど、雑記もね(^_-)-☆