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あれこれやそれこれ

雑記系ブログのさらなる高みを目指すブログ

軽減税率の話がまさにパーキンソンの凡俗法則のまんまなんだ

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お昼のニュースでもやんややんやの軽減税率。

財源を増やすために外食だ加工食品だ生鮮食品だ、いやまて高級料亭はどうなんだ、どうのこうのうんぬんかんぬん。

はてまた海外と比べだして、ドイツはこうでカナダはドーナツ5個まで、バターはどうのマーガリンはどうの、話がどんどんそれていく。そもそも「軽減税率って必要なの?」という話はもうどっかいっちゃったんだろうか。

 

コメンテーターがしたり顔して

  • 買った店で食べたら外食にあたるから10%
  • 持ち帰って食べたら8%
  • じゃあ出前で持ってきてもらったらどやねん
  • お取り寄せはどうなん?
  • お持ち帰りで包んでもらったのを店で食べたらどうなん?

鬼の首でも取ったかのようにおかしいおかしい言うわけ。そのそもの議論はまったくほったらかしにして、話がどんどんずれていく。まぁ政治家じゃないから何を言っても変わらないんだけどね。

パーキンソンの凡俗法則って知ってますか?

パーキンソンの凡俗法則(パーキンソンのぼんぞくほうそく、英:Parkinson's Law of Triviality)とは、シリル・ノースコート・パーキンソン(英語版)が1957年に発表した、「組織は些細な物事に対して、不釣り合いなほど重点を置く」という主張である。自転車置き場 (bicycle shed, bikeshed) の例えや、「自転車置き場の色」などの言い回しで使われることもある。

パーキンソンの凡俗法則 - Wikipedia

 

パーキンソンの法則 (至誠堂選書)

パーキンソンの法則 (至誠堂選書)

 

 

 

この例にも出てくる自転車置き場のたとえってやつね。

自転車置き場について話し合うときは、屋根の素材をアルミ製にするかアスベスト製にするかトタン製にするかなどの些細な話題の議論が中心となり、そもそも自転車置き場を作ること自体が良いアイデアなのかといった本質的な議論は起こらない。次に委員会の議題がコーヒーの購入といったより身近なものになった場合は、その議論はさらに白熱し、時間を最も無駄に消費する。
自転車置き場については誰もが理解している(もしくは理解していると考えている)ため、自転車置き場の設置については終わりのない議論が生じることになる。関係者の誰もが自分のアイデアを加えることによって自分の存在を誇示したがるのである。

 身近でなんとなく発言したら何かが変わりそうなことにやたら興味が移ってしまって問題の本質からどんどん話がずれていく。コストも度外視、品質も度外視で自分の持っているどうでもいい知識ばかり披露して大本の議論を忘れてしまう。

そういえば昔、陶器を安く買いたいという話から話がどんどんずれていって、気がついたら高速道路に乗って瀬戸まで行ったことがあったような気が・・・忘れよう。

今回の軽減税率、かならず最後には「富裕層が得をして、貧困者は損をする」と結論づけてコマーシャルに入る。もっと簡単に富裕層がしっかり税金を払ってもらえたら有り難い、という話なら「宝石、高級車、ブランド商品、海外旅行」などにおもいっきり税金を掛けたらいいのに。僕一円も払わなくって済むから(笑)

あ、たばこでもアルコールでも僕はいいのに。なんならメロンと梅干しも(それ嫌いなだけ)

で・・・遠足のバナナには軽減税率は適用されるんですか?(まったく流行らない)