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あれこれやそれこれ

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セイタカアワダチソウで花粉症は嘘、そして彼らの悲しい性

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セイタカアワダチソウと自分の意外な類似点?

秋たけなわ。ちょっと外に目を向けるとよく見かけるこれ。セイタカアワダチソウ。

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公園とか畑とか線路の横とか河原とか空き地とかもうそこらじゅうにいる。そこらじゅうにいる上に群生していて真っ黄っ黄。繁殖力がめっさ強いんですよ。

よく「ブタクサ」と呼ぶ人もいますが、ブタクサはブタクサで別の植物、緑色をしていて、セイタカアワダチソウの花には似てるかも。ブタクサは花粉症の原因になるらしいですが、セイタカアワダチソウは花粉が空中には飛ばないらしいです。とんだ濡れ衣ですね彼ら。セイタカアワダチソウの花粉は飛びません!覚えておきましょう!

セイタカアワダチソウってこんな植物です。

北アメリカ原産で、日本では切り花用の観賞植物として導入された帰化植物(外来種)であり、ススキなどの在来種と競合する。河原や空き地などに群生し、高さは1 - 2.5m、良く肥えた土地では3.5 - 4.5m程度にもなる[1]。茎は、下の方ではほとんど枝分かれがなく、先の方で花を付ける枝を多数出す。花期は秋で、濃黄色の小さな花を多く付ける。種子だけでなく地下茎でも増える。

セイタカアワダチソウ - Wikipedia

アメリカから来た外来種で繁殖力が強く、あっという間に広がるのは「根からまわりの植物の生育を抑制する毒」を出すからだそうで、アレロパシーというのだそうな。でもこれはソバとかマツとかレモン、ヒガンバナなども持ってるそうです。嫌なやつでしょ、自分が繁殖するためにまわりを抑制するだなんて。ただのワガママ野郎に見えます。

でもこいつのニクイところ。それは「その毒で自分もやられちゃう」ところ。あほでしょ?自分で撒いた毒で自分たちがやられちゃうのです。やられちゃって自分たちも滅びていくんです。そしてセイタカアワダチソウが去ったところにはススキとか他の雑草がまた生えてくるんだそうな。なんだか盛者必衰の理をあらわす、という感じ。

なんかアレを思い出しますよね。 腐海の底にある、澄み切った世界。

1000ピース 風の谷のナウシカ 腐海と生きる 1000-216

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 またここから新しい生態系が始まるのです、的な。

いやでもそのセイタカアワダチソウ、自分にも似てるなと思いました。ちょっとまわりの迷惑を省みず毒を吐くところ、その毒は空に向かって吐いたツバのように結局は自分のところに戻ってきて、その毒で自らも痛い目に遭う、と。最近はなるべく痒みをともなうくらいの毒に抑えてるのでご安心下さい(笑)でも痒かったらゴメンナサイ(^_-)