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あれこれやそれこれ

雑記系ブログのさらなる高みを目指すブログ

司馬遼太郎の描く幕末が大好き

☆お気に入り☆-本、漫画
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今週のお題「人生に影響を与えた1冊」

今Twitterではやってたりする「本棚の10冊で自分を表現する」やつ。できません(笑)小学生のころのポプラ社、偉人シリーズにはじまり山岡荘八、星新一、司馬遼太郎、五木寛之などなどなど・・・どれも面白かった。

 

でも、吉川英治の三国志だけはどうしても頭に入らなかった残念。

小説はストーリーが流れるように進むのが好き。伏線がいっぱいあったり、なんでそこまで緻密なと突っ込みたくなるような残虐シーンがあるようなのは苦手。できることならハッピーエンドがいいなぁ。アメリカ映画にあるような。

そうそう。アメリカ映画ってね

  • 空をとぶ車がなぜか川を飛び越えてグワングワン揺れながら着地
  • 追いかけてた車がなぜか片方の車輪を何かに乗り上げてひっくり返る
  • ラスト10分前に大爆発シーン
  • 主人公は顔中真っ黒になりながらもヒロイン役の女の子とチュー

こういうイメージありません? ←ボクにはある

まぁ要するに「ビューンととんでバーンと爆発してチュー♡」という感じ。

・・・すいません、脱線しました。

で、お題の「人生に影響を与えた一冊」は司馬遼太郎の「竜馬がゆく」です。あっ、文庫本で全八巻だから一冊じゃないのでお気をつけ下さい。

土佐生まれの鼻たれ少年が武芸修行で江戸に出て様々な人と出会うことで成長し、やがては日本を背負う男になったというサクセスストーリーと暗殺という突然の終わり。でもそれがさらに熱いものを呼び覚ましてくれるというか。

この本は自宅にあるんですが、たまに1巻から最後まで読み返します。小説好きな方なら分かってもらえるかもしれませんが「主人公に会いに行く」気持ちです。ストーリーも知ってるしエンディングも知ってる、幕末という背景も知ってるし登場人物も知ってる。でもそれでも読むというのはやっぱり主人公たちに「会いたい」からなんですね。

ハリーポッターシリーズも全巻もってるしハリーや、ハーマイオニー、ダンブルドアにスネイプに・・・みんな好きです。でも、司馬遼太郎の描く幕末に出てくる坂本龍馬や西郷隆盛、桂小五郎、土方歳三に沖田総司(あっ、近藤勇抜いたね、とかいわない)、司馬遼太郎の大嫌いだった井伊直弼たちの活き活きした姿にはかなわないのです。

 でもすべてノンフィクションですから。歴史まんまだと思ってはいけません。坂本龍馬が北辰一刀流で免許皆伝をもらったのは薙刀(なぎなた)であり剣術ではないとかいいますしね。熱いストーリーをお楽しみ下さい(^_-)

司馬遼太郎の幕末に関するあれこれやそれこれ。どれも好きです。とりあえず3冊だけ~

竜馬がゆく (新装版) 文庫 全8巻 完結セット (文春文庫)

竜馬がゆく (新装版) 文庫 全8巻 完結セット (文春文庫)

 

 これはねー図書館でも立ち読みでもいいから是非読んで欲しいシリーズ。これ読んでから他の本を読むとサイドストーリーみたいでさらにおもしろくなるから!

燃えよ剣 全2巻 完結セット (新潮文庫)

燃えよ剣 全2巻 完結セット (新潮文庫)

 

 新選組の土方歳三を主人公にしたストーリー。単細胞な近藤勇を影に日向に支える土方歳三、気ままに飄々とした沖田総司。そして新選組のたくさんのカッコイイ男たちね。

幕末 (文春文庫)

幕末 (文春文庫)

 

 これは幕末のいろんな人を描いたショートストーリー。暗殺とか逃亡とか話がとにかく濃いのです。短編ではこれと「人斬り以蔵」が好き。でも人斬り以蔵の中では「言い触らし団右衛門」が好き(幕末じゃないし笑)

ほかにも幕末の本いっぱいあるんですが今日はこのへんで。いやぁ、小説ってほんっといいものですよね!(水野晴郎風)

そして好きが高じて司馬遼太郎風文学をかいちゃうやつ。

www.nubatamanon.com