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あれこれやそれこれ

雑記系ブログのさらなる高みを目指すブログ

愛は地球を救うけど、24時間テレビは地球を救わない

☆雑感☆ ☆雑感☆-思うがまま
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※これは2015年の夏に書かれた記事です。2016年に感じたこの番組への思いは一番下にリンクを貼っておきます。

www.ntv.co.jp

はいはい、今年も8月の22日(土)、23日(日)にやりますね、24時間テレビ。チャリティとバラエティのごった煮。感動の押し売り、善意のおしつけ。見なきゃいいじゃない?正解。見ません。

でも、これだけは毎年黙っていられない。

 昔はね。福祉施設に行って「ありのままの福祉施設」とか紹介してたよね。僕はそれを見て「ああこういうハンデキャップがある方がいるんだ、じゃあ助けてやろうではなく「手伝える事がないか声を掛けられる人になろう」って思ったものです。

でも今ってこの番組の為にわざわざハンデのある方に危険な事をさせたり無謀とも思えるチャレンジをさせた後の「感動しろ、さあ感動しろ」感が気持ち悪い。チャレンジすることはもちろん大事なことだけど、なんか言いようのない違和感。これは子供だったから気づかなかったことなのか。

もう亡くなったけど、僕の祖父は戦争で耳が聞こえなくなったのです。爆弾が近くで破裂したとかそんな事だったような気がします。会話は筆談だったし、耳が聴こえないから周りへの注意力がなく、「クラクションを鳴らしたらどいてくれるだろう」という自動車に何度もぶつかられたらしいし、お祭りに行ったら何度もスリの被害にあったりしてた。

だから戦争はダメだと思ったし、社会的に助けが必要だという人がいることも身にしみて分かっているつもり。だから福祉とか謳ってあの番組が毎年ある事に対してイライラで震える。

 公益社団法人、24時間テレビ

 いつのまにやら公益社団法人の認定まで受けちゃって。

www.24hourtv.or.jp

「24時間テレビチャリティー委員会」は、1978年の放送開始以来、「福祉」「環境」「災害復興」など、公益性の高い支援を全国的に展開してきました。
こうした事業は、すべて「任意団体」として 実施してきましたが、2013年に入って、「より活動の透明性を高め、迅速かつ広範囲な支援」を行うため「公益社団法人」の認定を受けることとし、移行作業を行ってきました。

2013年7月10日に一般社団法人を設立した上で、9月15日、内閣府の公益認定等委員会に公益認定申請を行い、折衝を重ねた結果、11月22日「認定基準に適合する」との答申書が安倍晋三内閣総理大臣に提出されました。

そして2013年12月1日、正式な「認定書」が届き
「公益社団法人24時間テレビチャリティー委員会」が発足しました。

 

事業計画書に決算報告書、そして今年の事業計画書。

事業報告書/決算報告書/事業計画書|24時間テレビチャリティー委員会

僕の思うチャリティとの乖離 

僕のイメージでは

  • スポンサーから集めた大金で
  • 芸能人やら客寄せパンダを必死で動員し募金
  • よくわからない感動と善意と普通の人からの募金をPR

収支報告書とかって僕の脳みそではよくわからないけど、これってさっぱりわからん。
というか、これ読んだ方で分かる方いたら是非教えて下さい(^_-)というネタ振り。

福祉だチャリティだと謳うのなら

  • スポンサーから集めたお金は募金と福祉内容の番組を制作する費用にのみ使用
  • 一般の人からの募金はそのまんま募金
  • 24時間ひたすら各テレビ局の取り組みを放映、視聴率関係なし
  • チャリティーランナーも「サライ」も「負けないで」も「ランナー」も武道館もジャニーズも不要(←これは怒られそうな予感)

これくらいやってみて欲しい。中途半端なことするから嫌われる。全国のスーパーとか地方局で疲れた顔して頑張って働いてるスタッフ、ボランティアが毎年気の毒でならないんですよね。

追伸 2016年この番組への思いはこちら

www.nubatamanon.com