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あれこれやそれこれ

雑記系ブログのさらなる高みを目指すブログ

全てを否定されてると思う人達。全てを肯定されてると思う人達。

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人の心は揺れるもの、まるでシーソーのごとし。

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たとえば仕事中にミスをしたとしましょう。そのミスについて上司からあれやこれや怒られました。そんな時に二つのタイプの人がいますよね。

グズグズタイプの人

なんだか自分の存在まで否定されている気がしてきて、つい反論したり言い訳したり、飲みに行ってグダグダと上司の悪口を言ってしまったりする人がいます。「でも」「だって」「だからといって」「どうせ」などのいわゆる『Dのつく言葉』をつい多用してしまいます。

お酒を飲もうが悪口を言おうがミスをした事実は消えないし、注意されたことが消えるわけでもない。でもついこういう事をしてしまっていつまでもすっきりできない人。

さっぱりタイプの人

 同じようにミスをして上司に怒られた時、冷静に「自分のこの部分が間違ってたからミスを起こしたんだな」と考えて次に間違わないためにどうしたら良いかを考える人もいます。「すみませんでした」がサラッと言える人、失敗を繰り返さない人がそういう人だと思います。

自分の悪いところに気付くことができるから立ち直りも早いし失敗のリカバリーも早い。失敗を糧にすることが出来るのはこのタイプの人です。

この二人の違いは?

で、この2人の違いは、自分が「何を否定されたか」を理解しているかどうかにあるんだと思うんです。

上司に怒られた原因は「自分の中の仕事の中の一部分」であり全人格を否定された訳ではないんです。しかしグズグズタイプの人は自分の全てを否定されたように考えてしまうからつい反論したり言い訳をしたくなるんです。

しかしこれを「自分の仕事のうち、この部分が失敗だったからこの部分だけ否定されたんだな、じゃあこの部分を直したらいいんだ」と考えられたら気持ちの切り替えはもっと早くできるはずなんです。

でもつい悪く考えてすっかり凹んでしまいがちなのが人間なんですけどね。

逆のパターンもありますよ

逆もあるから要注意。特に男子諸君。

とある女性から「今日の服、センスいいじゃない」って言われたのを好意を持たれてると勘違いし、ストーカーになってしまうような人も世の中にはいるということです。いや、気を付けなきゃ行けないのは女子のほうか(笑)

「服装のセンスがいい」というその人の一部を褒めたコトバを拡大解釈し「自分が好かれてる」と思い込んでしまうこと。それも「何を肯定されたか」を理解していないからとんだ勘違いをするわけです。

「センスが良い」であって「アナタが最高にかっこ良くて素敵」と言ってないことに気が付かなきゃダメですよ(^_-)

人というものに関しては「一事が万事」ではないと思うんですよ。良いところもあれば悪いところもある、そのどっちもが「その人すべて」ではないということです。

 と、自分に言い聞かせる私(笑)