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あれこれやそれこれ

雑記系ブログのさらなる高みを目指すブログ

高校生の頃、悪の組織から電話がかかってきた

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あれは夏休みの頃。

部活が休みで一人自宅でゴロゴロしていたら電話がかかってきた。

ナンバーディスプレイもない。留守番電話もない。出ないと誰がなんの用事で電話してきたかもわからない。

「はいもしもし」電話に出てみるとドスの利いた声がかえってきた。

「あ、ワシや。組長は起きたはりまっか」

へ?くみちょう?ウチは100%普通の家。父サラリーマン、母主婦。姉一人僕一人。

ふと思い出したのは友達のHくん。遊びに行かないかと誘う電話にたまにこういうイタズラを仕掛けてくる。またあいつの仕業か。

相手がそう来るのならこっちもそう返してやろう。

「いや、まだ寝たはりますわ。」

そう、言うなればあの口調。萬田銀次郎ですわ。

すると相手はまだしょうもないネタを続けるつもりなのか

「そうでっか、ほならまた電話しますわ」

ガチャッ、ツーツーツー。

えっ、あいつわざわざ電話切りおった。そこまでリアルに演技するとは。時代が時代ならまさに「おもてなし」の心ってやつやな。

で、電話の本題がよくわからないしすぐに電話もかかってこない。もう面倒臭いなーあいつ。と思ってこっちから電話をしてみた。

「・・・?」留守らしい。アイツではないのか。では誰?

翌日、その友達に「なあ、昨日の電話なんやったん?」と聞くと、やはり「電話なんてしてない。だってその日部活で学校行ってたし」って。

その時は結局わかりませんでしたが後日・・・。

近所にあったとある組織の事務所の電話番号がうちの番号とそっくりなことが判明。そのおじさん、いや組員さんが押し間違ったものと思われました。

まさか短くなった指で押し間違えた?ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

 

後日。

もう一度電話を取ったことがありました。「組長への電話」。

「す、す、すみません、ど、どこへお掛けですかっっ?」

「あ、すんまへん。間違えましたわ」ガチャッ。

ま、マジや・・ホンマにマジやった・・・。

 

あ。ちなみに今は解散されたようで掛かってきてないみたいです(笑)