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あれこれやそれこれ

雑記系ブログのさらなる高みを目指すブログ

ハズレを引かない集印帳の買い方選び方

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 買って「良かった」と思える集印帳は?

こんな記事を書きました。

honeysuckle.hatenablog.jp

 朱印帳の投稿の続き。

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「朱印帳を買うなら寺社で買ったほうがいいよ」って投稿をしました。
寺社のものは品質がいいからというのが理由なんですけどね。

じゃあ、他のものはダメなのかというとそうでもないんです。ただ、見た目が可愛いだけで買っちゃうと「いつまでも墨が乾かずベトベトで卒業証書をもらって戸惑ってる小学生」のようにウロウロする羽目になります(笑)さらに書いてもらう時に寺社の方に「うわ(>_<)」という顔をされることにもなります

じゃあいい朱印帳とあららな集印帳の違いってどこに出てくるかわかりますか?それは「品質」と「技術」です。ちょっと真面目に書いてみましょう。 

品質の違い

朱印帳は外側の「表紙」とじゃばら状になっている「中紙」でできています。一部の寺社では表紙の裏に寺社の写真や由縁、国宝などを紹介したものもありますね。

表紙は硬いボール芯の外側を布や紙でくるんでいるものが多いです。安いものはボールを薄いものにしてコストダウンを狙います。最近の流行の表紙は寺社がオリジナルで写真や刺繍などをしたもの、友禅紙や花柄など女性を意識したものですね。これについては品質にはさほど影響がありません。本でいえば外側の表紙、表紙カバーの部分ですから。

でも大事なのは中紙。ここで大きく違いがでます。
本物の朱印帳は「朱印帳専用に漉かれた奉書紙」を使っています。墨汁をしっかり吸うため紙自体が分厚く、裏写りしないようになっています。また、紙によっては多少のにじみ止めを入れることでくっきりした御朱印にしてくれるものもあります。
価格勝負の商品は「薄っぺらい奉書紙」を使うので墨で書いたとたんにベタベタ、裏写りしてしまった上に乾かずたたむこともできない、なんてことになりますのでご注意。中のじゃばらになっている紙を触ってみて分厚いものを選ぶのがベター。

技術の違い

表紙を作るのはそれほど難しくありません。硬い紙を布か紙でくるむだけですから。しかし、じゃばらの部分を作るのはまさに職人仕事、熟練の作業です。

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これは朱印帳を横から見たところ。折りたたまれた部分がまっすぐですよね。ここ大事。これが斜めになってたり凹凸があると「上の表紙と下の表紙が歪んでついている」証拠です。簡単にいえば朱印帳が立たない、という感じ。見た目にも歪んで見えますし、歪んだものを無理やりまっすぐにして保存しようとすると中紙の一部に負担がかかって破れたりします。

その他、表紙に貼られている表題(白い紙)が歪んでいたり、表紙の紙の中にゴミが入り込んでいたりするものも。買うときにチェックをオススメする所。

まとめ

朱印帳の安いものは「ペラペラの紙、薄い中紙、歪んだ作り」です。良いものは「カチッとした表紙、肉厚の中紙、スクエアな作り」です。
記念としても大事に残していきたいものだから良い物を持ちたいですよね。
そんな方の参考になれば幸いです。

個別のご質問があればメールにて(^_-)