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あれこれやそれこれ

雑記系ブログのさらなる高みを目指すブログ

テレビドラマの『逆探知できません!』は昔話だからね。

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『逆探知失敗しました』っていう刑事ドラマあるある

とあるドラマの緊迫したシーン

刑事ドラマのワンシーン。

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誘拐犯からの連絡を待つ母と刑事たち。
逆探知の機械はすでに設置済み、いつでも対応できるよう万全の体制を敷いている。

「犯人の電話がいつ鳴るかわからない、全員緊張を緩めるなよ」「はい!」
犯人の要求はなんなのか、身代金はいくらなのか、受け渡し方法はどうするのか、はたして子供は元気なのだろうか。

突然なりだす電話。犯人かもしれない。逆探知機にスイッチを入れた刑事から電話にでるように促され、母親は電話にでる。

「はい、もしもし」
「金は用意出来たか?」
「きゅ、急に言われたってそんな大金・・・」
「息子の命はどうなってもいいということか?」
「いえ、そんな・・・」

母親の前に座る刑事は手を広げながら、
「もっと話を引き伸ばして、引き伸ばして」とアピール。

「子供の、子供の声を聞かせて下さい!」
「ダメだ、金が揃ったら聞かせてやる」
「待って!話を聞いて!!」
「またこちらから連絡する」 ガチャッ、ツーッ、ツーッ。

切れる電話。一斉に逆探知をしていた刑事に視線が集まる。

「ダメです。逆探知できませんでした」
「そうか・・・」 居間にいた全員がため息を漏らす。

刑事ドラマあるある。事件の真相は日本海の絶壁の上で語られるくらいあるある。

最近この手のシーン、なくなったと思ったら1980年前後にダイヤル交換機がデジタル化されたことで一瞬にしてわかるようになっちゃったんだって。ということは今や犯人が何時何分にどこから電話したかが一瞬でわかってしまうということ。

だから誘拐事件なんてやっちゃダメですよ!!