疲れた週末には金子みすゞの詩が沁みる

わたしと小鳥と鈴と わたしが両手を広げてもお空はちっとも飛べないが 飛べる小鳥はわたしのように地べたを早くは走れない わたしが体をゆすってもきれいな音は出ないけれど あの鳴る鈴はわたしのようにたくさんな歌は知らないよ 鈴と小鳥と それからわたしみんな違って みんないい